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本文頻出用語土師器





















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副書名 :
巻次 : 平成4年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 西崎 卓哉
発行(管理)機関 : 奈良市 - 奈良県
発行機関 : 奈良市教育委員会
発行年月日 : 19930331
作成日 : 2011-07-29
城京右京三条二坊一坪の調査第261次…・…………………………・・:……………87 16 平城京左京三条二坊十六坪の調査第262次……………………………………:..….88 平城京左京三条二坊十六坪から出土した<b>土器</b>に残存する脂肪
副書名 :
巻次 : 昭和59年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 奈良 美穂
発行(管理)機関 : 奈良市 - 奈良県
発行機関 : 奈良市教育委員会
発行年月日 : 19850330
作成日 : 2011-07-12
色砂質土,暗青灰色粘質土,灰色砂となり,地表下10mで黒色粘質土となる。これらの堆積土は,谷筋を流れてきた土砂が開口部近くに堆積したものと考えられる層で,灰色砂質土層からは,縄文<b>土器</b>深鉢,サヌカイト片,土
副書名 :
巻次 : 平成7年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 三好 美穂
発行(管理)機関 : 奈良市 - 奈良県
発行機関 : 奈良市教育委員会
発行年月日 : 19960331
作成日 : 2011-07-12
城京第3290333次調査出土の砥石の石材については、京都府立山城郷土資料館橋本清一氏に鑑定いただいた。平城京第310次調査、大安寺第70次調査出上の墨書<b>土器</b>及び第328次調査出土木簡の釈読にあたっては、奈
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 11
編著者名 : 緒方 俊輔
発行(管理)機関 : 高千穂町 - 宮崎県
発行機関 : 高千穂町教育委員会社会教育課文化財係
発行年月日 : 19990331
作成日 : 2011-09-14
千穂町大字河内在住の郷土史家)の採拓による。製塩<b>土器</b>の出土地地名表作成にあたっては、平山弥生(別府大学学生)の協力を得た。6.本書の執筆。編集は緒方が行った。7.英訳には、高千穂町国際交流員ミシカ・マキネニー(Mischa Mc
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副書名 : 2007年度大阪市長吉東部地区土地区画整理事業施行に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 平田 洋司 | 趙 哲済
発行(管理)機関 : (一財)大阪市文化財協会 - 大阪府
発行機関 : 財団法人大阪市文化財協会
発行年月日 : 20091228
作成日 : 2011-07-19
8千年前に降灰した平安<b>神宮</b>火山灰(AT)よりも古い地層から出土した後期旧石器時代の石器遺物が特筆すべき遺物として挙げられる。‑7‑第I章遺跡の環境と調査の経緯の遺構群、縄文時代中期の住居状遺構、縄文時代後期の炉跡と<b>土器</b>
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副書名 : 1995年度大阪市長吉東部地区土地区画整理事業施行に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : (一財)大阪市文化財協会 - 大阪府
発行機関 : 財団法人大阪市文化財協会
発行年月日 : 19980320
作成日 : 2011-07-19
を大阪市教育委員会文化財保護課主査植木久と当協会総務課主任(現総務課課長代理)高井健司が、第Ⅲ章第4節の<b>土器</b>・土製品に関する範囲を調査課課長代理京嶋覚が、第Ⅲ章第7節1)を同課調査員(現調査部報告書作成室)久保和士が行い、それ以外は清水が行った。な
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副書名 : 1998年度大阪市長吉東部地区土地区画整理事業施行に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : (一財)大阪市文化財協会 - 大阪府
発行機関 : 財団法人大阪市文化財協会
発行年月日 : 20010330
作成日 : 2011-07-19
の土壇―と2時期の自然減路を検出した。土壇状遺静は、盛土の中に無祀に係わる<b>土器</b>や玉鋼が大量に埋められていた。これらは須恵轟出現直後の土麟器の様相を示す良好な一括資料である。このほか、弥
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副書名 : 1996年度大阪市長吉瓜破地区土地区画整理事業施行に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : (一財)大阪市文化財協会 - 大阪府
発行機関 : 財団法人大阪市文化財協会
発行年月日 : 20010330
作成日 : 2011-07-19
ルト質細粒砂の薄層を挟み、顕著なトラフ型斜交ラミナが見られる河成層である。層厚は10〜80cmである。平城<b>宮土器</b>V〜Ⅵに属する土師器や須恵器のほか、下位層に由来する弥生<b>土器</b>などを二次的に包含する。模式地は遺跡南地区にあり、後
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副書名 : 2001年度大阪市長吉東部地区土地区画整理事業施行に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : (一財)大阪市文化財協会 - 大阪府
発行機関 : 財団法人大阪市文化財協会
発行年月日 : 20040331
作成日 : 2011-07-19
-7e^ Fギ賊<b>宮土器</b>Ⅵ暗灰色粘土質シルトRK7Att i =¨︲︲︐一Ⅳ一V一V︲一Vilオリープ褐色シルトヽ細粒砂植物遺体多TK20(97●3次) vt+tri8fB(95-57x) rKr0(95
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副書名 : 1988年度大阪市長吉瓜破地区土地区画整理事業施行に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : (一財)大阪市文化財協会 - 大阪府
発行機関 : 財団法人大阪市文化財協会
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2011-07-19
所の石器密集部の石器群はいずれも横形剥片剥離技術を主体とした共通の技術基盤に立脚した石器生産構造をもつと推定される。また、地層ごとに分類された石鏃は、縄文時代早期〜弥生時代中期における形態の変化をみごとに見せてくれている。2基の方形周溝墓は大形で多数の<b>土器</b>
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副書名 : Ⅰ亀井遺跡(第2次調査)Ⅱ小阪合遺跡(第18次調査)Ⅲ小阪合遺跡(第21次調査)
巻次 :
シリーズ番号 : 101
編著者名 : 河村 恵理 | 原田 昌則
発行(管理)機関 : (公財)八尾市文化財調査研究会 - 大阪府
発行機関 : 財団法人 八尾市文化財調査研究会
発行年月日 : 20070331
作成日 : 2013-05-31
林水産省農林水産技術会議事務局監修・財団法人日本色彩研究所色票監修に準拠した。1.遺構は下記の略号で示した。井戸―SE 土坑―SK 溝一SD 小穴・柱穴一SP 落ち込み一SO <b>土器</b>集積一SW 不明遺構一SX l.遺構図面の縮尺には、平
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副書名 : 1984年度大阪市長吉瓜破地区土地区画整理事業施行に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : (一財)大阪市文化財協会 - 大阪府
発行機関 : 財団法人大阪市文化財協会
発行年月日 : 19920331
作成日 : 2011-07-19
破遺跡東南地区において発掘された飛鳥時代の建物や井戸、そしてそこから出土した<b>土器</b>群を中心に報告する。この地区の飛′鳥時代の遺構群については、現在にいたるまで発掘が続いているが、今回報告する資料はその最初の発掘成果である。本書では飛̀島時代の<b>土器</b>
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副書名 : 2003年度大阪市長吉東部地区土地区画整理事業施行に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 平田 洋司
発行(管理)機関 : (一財)大阪市文化財協会 - 大阪府
発行機関 : 財団法人大阪市文化財協会
発行年月日 : 20060331
作成日 : 2011-07-19
標北を示す。4.出土遺物は通し番号を1より順に付した。5。本書で頻繁に用いた<b>土器</b>編年や器種分類については次の文献に拠つた。本文中では煩雑を避けるため、これら引用文献をその都度提示することは割愛している。古
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副書名 : 2002年度大阪市長吉東部地区土地区画整理事業施行に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : (一財)大阪市文化財協会 - 大阪府
発行機関 : 財団法人大阪市文化財協会
発行年月日 : 20050331
作成日 : 2011-07-19
報告書では大阪市平野区の長原遺跡で行われた2件の発掘調査の成果を報告する。発見された遺構は、竪穴住居など弥生時代の遺構群、畠遺構の可能性がある古墳時代の溝群、奈良時代の流路などである。遺物に関しては、飛鳥時代の<b>土器</b>群のほか、古
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副書名 : 1997年度大阪市長吉瓜破地区土地区画整理事業施行に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : (一財)大阪市文化財協会 - 大阪府
発行機関 : 財団法人大阪市文化財協会
発行年月日 : 20010330
作成日 : 2011-07-19
る。高台は削出しである。10は瓦器皿である。11は瓦器椀で、高台は断面三角形を呈する。Ⅲ期に属するものと思われる。12・13・18は第5a層から出土した。12・13はいずれも須恵器杯蓋で、12は平城<b>宮土器</b>
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副書名 : 2000年度大阪市長吉東部地区土地区画整理事業施行に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 村元 健一
発行(管理)機関 : (一財)大阪市文化財協会 - 大阪府
発行機関 : 財団法人大阪市文化財協会
発行年月日 : 20030331
作成日 : 2011-07-19
京湾平均海面値)を用い、本文中では「TP」と略称している。本書で用いた地層の土色は[小山正忠。竹原秀雄1996]に従つた。本書で用いた<b>土器</b>編年と器種名については、弥生<b>土器</b>は[佐原真1968]に、古墳時代の須恵器は[田
副書名 : 川田条里遺跡 / 上信越自動車道埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 10
巻次 : その8 第1分冊 (遺構編)
シリーズ番号 : 47
発行(管理)機関 : (一財)長野県文化振興事業団長野県埋蔵文化財センター - 長野県
発行機関 : 長野県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20000331
作成日 : 2011-05-16
測図中のスクリーントーン等は下記のように用いた。これら以外の場合は、当該項目の中で説明するか、図中に几例を示した。1)水田全体図、遺構図攪乱、上層遺構破壊範囲及びトレンチ、土層観察用ベルト2)<b>土器実測図赤色塗彩黒色処理黒色付着物古代の土器</b>は、土
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副書名 : 調査報告書
巻次 : 第1次
シリーズ番号 : 28
発行(管理)機関 : 松本市 - 長野県
発行機関 : 松本市教育委員会
発行年月日 : 19830301
作成日 : 2011-05-16
面図・………………………………………………………7 第2号住居址出土<b>土器</b>(1)………………………………………………・・P……・…………8 第2号住居址出土<b>土器</b>(2)………………………………………………………・……10・…9 第3号住居址平面・断
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副書名 :
巻次 : 6
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : (一財)長野県文化振興事業団長野県埋蔵文化財センター - 長野県
発行機関 : 財団法人長野県文化振興事業団長野県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19980331
作成日 : 2011-05-16
までおよんでいることを示唆している。また斎宮周辺域の特に北野遺跡などの土師器焼成坑の多さには目を見張るものがあるが、それら多数の焼成坑から「当地(有爾郷)は古代より伊勢<b>神宮に献納する土器</b>を焼成していた地として知られ、蓑村には<b>神宮土器</b>
副書名 :
巻次 : 2005
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20050610
作成日 : 2015-07-21
弧内は西暦による略年式)。軒瓦:第1期(708〜721)、第n期(721〜745)、第m期(745〜757)、第lv期(757〜770) 第V期(770〜784) <b>土器</b>:平城<b>宮土器</b>工(710)、n (720)、ni (740