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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 善通寺市内遺跡発掘調査事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
シリーズ番号 : 11
発行(管理)機関 : 善通寺市 - 香川県
発行機関 : 善通寺市教育委員会
発行年月日 : 20060331
作成日 : 2010-03-18
常弥生時代以後の遺構はこの下層上面に遺存している。この黄褐色砂質土層中には、まれに<b>縄文</b>土器片が包含されていることが知られていたが、四国横断自動車道路建設に伴う埋蔵文化財の発掘調査などによって、この土層は<b>縄文</b>時代後期から晩期にかけて堆積したことが確
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副書名 :
巻次 : 平成12年度
シリーズ番号 :
編著者名 :
財団法人香川県埋蔵文化財調査センター
発行(管理)機関 : 香川県教育委員会 - 香川県
発行機関 : 香川県教育委員会/香川県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20010331
作成日 : 2010-03-18
査の成果………………(長井・小野)37
3.まとめ……………………(長井・小野)45
挿図目次第1図遺跡の立地第2図楕円文施文土器拓影第3図菱形文・撚糸文・山形文・押引文施文土器拓影……3
第4図<b>縄文</b>
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副書名 : 都市計画道路東浜港花ノ宮線街路事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 第2次調査
シリーズ名 : 高松市埋蔵文化財調査報告
シリーズ番号 : 70
編著者名 :
小川 賢
発行(管理)機関 : 高松市 - 香川県
発行機関 : 高松市教育委員会
発行年月日 : 20040331
作成日 : 2010-12-09
調査の成果第1節調査区の設定と遺構番号第2節遺跡の概要と基本層序第3節<b>縄文</b>時代晩期の遺構・遺物第4節<b>縄文</b>時代晩期末〜弥生時代の遺構・遺物第5節古代〜中世の遺構・遺物第6節近世以降および不明遺構等第4章
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 四国横断自動車道建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告
シリーズ番号 : 41
編著者名 :
森下 友子
発行(管理)機関 : 香川県教育委員会 - 香川県
発行機関 : 香川県教育委員会 | 香川県埋蔵文化財調査センター | 日本道路公団
発行年月日 : 20020329
作成日 : 2011-09-17
ヒット箇所はおよそ50000文字までしか表示されません。
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副書名 : 弘田川改修工事に伴う埋蔵文化財発掘調査概報
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
片桐 孝浩
発行(管理)機関 : 香川県教育委員会 - 香川県
発行機関 : 香川県教育委員会日本道路公団 | 財団法人香川県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 19960331
作成日 : 2010-03-18
北部の弥生時代の地山と思われる層には,多量の<b>縄文</b>時代後期の土器を包含していることも確認した。11月下旬には,基礎整理・仮設備の撤去などを実施し,現地調査を終了した。−1−2.遺跡の立地と環境弘田川西岸遺跡は,丸亀平野の南西部,善
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副書名 :
巻次 : 1
シリーズ名 : サンポート高松総合整備事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報
シリーズ番号 : 1
編著者名 :
木下 晴一
発行(管理)機関 : 香川県教育委員会 - 香川県
発行機関 : 香川県教育委員会/香川県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 20001130
作成日 : 2011-09-17
I
区S
R
O
I出土<b>縄文</b>土器序文香川県教育委員会では,四国横断自動車道や高松東道路の建設,高松空港跡地の整備など,大規模開発に伴う埋蔵文化財の発掘調査と出土文化財の整理研究・報告書刊行の業務を,財
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 四国横断自動車道建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告
シリーズ番号 : 15
発行(管理)機関 : 香川県教育委員会 - 香川県
発行機関 : 香川県教育委員会/香川県埋蔵文化財調査センター/日本道路公団
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2011-09-17
国横断自動車道建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告第十五冊』として刊行いたしますのは,善通寺市原田町,木徳町に所在する龍川四条遺跡についてであります。龍川四条遺跡の調査では,<b>縄文</b>時代から江戸時代にかけての遺構・遺物が検出されております。本報告書が,香
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 四国横断自動車道建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告
シリーズ番号 : 44
編著者名 :
長井 博志
発行(管理)機関 : 香川県教育委員会 - 香川県
発行機関 : 香川県教育委員会 | 香川県埋蔵文化財調査センター | 日本道路公団
発行年月日 : 20020901
作成日 : 2011-09-17
池遺跡の調査においても中世の柱穴群が検出されています。逃田地区の二遺跡における調査は当時、山間部に営まれた集落の生活や文化を究明する貴重な資料となりました。鹿庭遺跡の調査では<b>縄文</b>時代から中世にかけての遺構、遺物が検出されています。特
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 四国横断自動車道建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告
シリーズ番号 : 36
発行(管理)機関 : 香川県教育委員会 - 香川県
発行機関 : 香川県教育委員会 | 香川県埋蔵文化財調査センター | 日本道路公団 | 香川県土木部
発行年月日 : 20000831
作成日 : 2011-09-17
国横断白動車道建設に伴う理蔵文化財発掘調査報告第三十六冊」として刊行いたしますのは,大川郡大内町に所在する金毘羅山遺跡及び塔の山南遺跡並びに同郡引田町に所在する庵の谷遺跡についてであります。金毘羅山遺跡、の調査では,<b>縄文</b>時代から近世にかけての遺構・遺
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 県道円座香南線建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告
シリーズ番号 : 1
編著者名 :
山元 素子
発行(管理)機関 : 香川県教育委員会 - 香川県
発行機関 : 香川県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20041029
作成日 : 2010-03-18
香香香川県教育委員川県埋蔵文化財センター川県部SROl出土<b>縄文</b>土器SROl出土石鉄・石錐序文川同遺跡は県道円座香南線建設に伴い発掘調査が行われた香川県高松市岡本町に所在する遺跡です。発掘調査は、香
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副書名 : 一般国道11号高松東道路建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告
巻次 : 5
シリーズ名 : 高松市埋蔵文化財調査報告
シリーズ番号 : 27
発行(管理)機関 : 高松市 - 香川県
発行機関 : 高松市教育委員会
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2010-12-09
果ではないかと感じた次第でございます。そう考えますと、失われた風景を記録する必要性を痛感いたしたところでございます。ゆったりと流れる小川の周囲に人々が住んでいた<b>縄文</b>時代晩期から弥生時代初頭の風景、毎
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 県道紫雲出山線建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告
シリーズ番号 : 1
編著者名 :
森下 英治
発行(管理)機関 : 香川県教育委員会 - 香川県
発行機関 : 香川県教育委員会
発行年月日 : 20170317
作成日 : 2019-03-28
査地から丘陵裾の緩斜面を望む(西から)巻頭図版4
88
押型文土器深鉢(1 区5 層下位出土)巻頭図版5
<b>縄文</b>包含層出土の押型文土器群巻頭図版6
<b>縄文</b>包含層出土の磨石・叩石類<b>縄文</b>包含層出土のサヌカイト製石器巻頭図版7
<b>縄文</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 県道高松志度線道路改良工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告
シリーズ番号 :
編著者名 :
片桐 孝浩
発行(管理)機関 : 香川県教育委員会 - 香川県
発行機関 : 香川県教育委員会/香川県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 19970831
作成日 : 2011-09-17
面形態は楕円形を呈し,規模は長幅2
.
4
2
m
,短幅1.
6
2
m,検出面からの深さ1
5
c
m
前後を計る。堆積土は単層で,灰色細砂質土である。土坑内から土師質窪・<b>縄文</b>土器などが出土している(第四図6
2・6
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副書名 : 県道大浜仁尾線道路改良事業及び県道西植田高松線道路改良事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
森 格也
発行(管理)機関 : 香川県教育委員会 - 香川県
発行機関 : 香川県教育委員会
発行年月日 : 20070330
作成日 : 2011-09-17
度に発掘調査を実施しました。その結果、<b>縄文</b>時代後期と弥生時代前期の土坑、古代の溝状遺構を検出しました。特に古代の溝状遺構は条里地割と関連するもので、古代の開発を示す資料として貴重なものです。家の浦遺跡、川
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 四国横断自動車道建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告
シリーズ番号 : 53
発行(管理)機関 : 香川県教育委員会 - 香川県
発行機関 : 香川県教育委員会 | 国土交通省四国地方整備局 | 香川県埋蔵文化財調査センター | 日本道路公団
発行年月日 : 20041029
作成日 : 2011-09-17
合資料含む旧石器群や室町時代の屋敷地、林。坊城遺跡では<b>縄文</b>時代晩期の旧河道や弥生時代後期の円形周溝墓、東山崎・水田遺跡では室町時代の屋敷地を確認するなど、大変貴重な歴史資料を明らかにすることができました。このたび、財
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : サンポート高松総合整備事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告
シリーズ番号 : 2
発行(管理)機関 : 香川県教育委員会 - 香川県
発行機関 : 香川県教育委員会 | 香川県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 20020329
作成日 : 2011-09-17
して刊行いたしますのは、」R貨物操車場移転に伴い平成8、9年度に発掘調査を行った高松市香西南町・鬼無町に所在する西打遺跡の北半部についてであります。この遺跡の発掘調査では、<b>縄文</b>時代前期末の遺物を含む旧河道と堀で囲まれた中世の居
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副書名 : 県道改良工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
山元 素子
発行(管理)機関 : 香川県教育委員会 - 香川県
発行機関 : 香川県教育委員会/香川県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 20000229
作成日 : 2011-09-17
内遺跡正誤表位置誤正例言12行平成7年6月30日平成6年6月30日晰歌図版51(1) S B 101・S B lo2柱穴土層S B 102柱穴土層5頁7行鴨部川流域流鳴部川流域5頁29行<b>縄文時代時代後期縄文</b>時代後期51頁30行
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副書名 :
巻次 : 平成8年度
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 香川県教育委員会 - 香川県
発行機関 : 香川県教育委員会/財団法人香川県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2010-03-18
査各担当職負が分担して行亘執筆者名は目次に記した。挿図の作成・浄書についても調査各担当職員の分担以外に調査技術員森澤千尋が行った。また,編集は西村・宮崎が行った。I.調査の経緯と概要‥Ⅱ.川津川西遺跡1.遺跡の立地と環境2.調査成果の概要(1)<b>縄文</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 県道紫雲出山線建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告
シリーズ番号 : 2
編著者名 :
蔵本 晋司
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幸泉 満夫
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佐々木 由香
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石丸 恵理子
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能城 修一
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高橋 芳樹
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パリノ・サーヴェイ株式会社
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株式会社パレオ・ラボ
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パレオ・ラボAMS年代測定グループ
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株式会社吉田生物研究所
発行(管理)機関 : 香川県教育委員会 - 香川県
発行機関 : 香川県教育委員会
発行年月日 : 20180228
作成日 : 2019-10-18
路の変遷等より、遺跡周辺での開発行為の変遷について新たな資料を得ることができました。須田・中尾瀬遺跡では、<b>縄文</b>時代中期から後期の自然河川より、多量の土器や石器等の遺物とともに、県
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副書名 : 都市計画道路東浜港花ノ宮線建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 第1次調査
シリーズ名 : 高松市埋蔵文化財調査報告
シリーズ番号 : 57
発行(管理)機関 : 高松市 - 香川県
発行機関 : 高松市教育委員会
発行年月日 : 20011228
作成日 : 2010-12-09
ぼ遺跡全体が旧河道にあたる東中筋遺跡においては平成11年度および12年度に発掘調査が行われ,平成11年度調査では流路の埋土から<b>縄文</b>時代晩期〜古墳時代末までの遺物が出上している。また平成12年度調査では弥生時代後期と考えられている畦畔が検出されている。以
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絞込
本文頻出用語
底部 404
土坑 374
須恵器 346
シルト 307
包含層 303
口縁部 301
粘質土 285
体部 281
柱穴 281
ナデ 280
土師器 267
地山 239
掘立柱建物 235
胎土 233
砂質土 223
弥生時代後期 200
床面 171
器種 170
頸部 166
溝状遺構 163
発行機関
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 534
年報・紀要・研究論集・市史研究等・文化財だより 45
史跡-修理・整備 4
配布資料(現地説明会・展示解説・発表要旨)・講演会資料集・ガイドブック 1
遺跡地図・分布地図 1
発行年
1970 - 1974 2
1975 - 1979 9
1980 - 1984 20
1985 - 1989 33
1990 - 1994 53
1995 - 1999 99
2000 - 2004 119
2005 - 2009 95
2010 - 2014 49
2015 - 2019 71
2020 - 2024 38
編著者名