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副書名 : 飛鳥・奈良時代における牡鹿地方の墓 / 地域防災総合治山工事に伴う調査報告
巻次 : 1
シリーズ名 : 東松島市文化財調査報告書
シリーズ番号 : 5
発行(管理)機関 : 東松島市 - 宮城県
発行機関 : 宮城県東松島市教育委員会
発行年月日 : 20080325
作成日 : 2020-08-19
飛鳥・<b>奈良時代</b>における牡鹿地方の墓 / 地域防災総合治山工事に伴う調査報告
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副書名 : 飛鳥・奈良時代における牡鹿地方の墓 / 地域防災総合治山工事に伴う調査報告書
巻次 : 2
シリーズ名 : 東松島市文化財調査報告書
シリーズ番号 : 7
発行(管理)機関 : 東松島市 - 宮城県
発行機関 : 東松島市教育委員会
発行年月日 : 20100323
作成日 : 2019-05-15
飛鳥・<b>奈良時代</b>における牡鹿地方の墓 / 地域防災総合治山工事に伴う調査報告書
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副書名 : 第69次調査
巻次 :
シリーズ名 : 宮城県多賀城跡調査研究所年報
シリーズ番号 : 1998
発行(管理)機関 : 宮城県多賀城跡調査研究所 - 宮城県
発行機関 : 宮城県多賀城跡調査研究所
発行年月日 : 19990331
作成日 : 2019-05-15
城前地区における<b>奈良時代から平安時代</b>の4期にわたる官衙遺構の変遷を確認した。
<b>奈良時代</b>中頃から末葉の南北廂付東西棟を中心とする遺構群を検出。/伊治公呰麻呂の乱による火災後に建てられた南北廂付東西棟を検出
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副書名 : 女川町東日本大震災復興事業関連遺跡調査報告書 ; 2
巻次 :
シリーズ名 : 女川町文化財調査報告書
シリーズ番号 : 7
編著者名 :
古田 和誠
発行(管理)機関 : 女川町 - 宮城県
発行機関 : 女川町教育委員会
発行年月日 : 20170324
作成日 : 2019-05-27
集落・<b>奈良時代</b>石組みカマドを伴う竪穴建物跡から製塩土器がまとまって出土
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副書名 : 県道中新田三本木線改良工事に伴う発掘調査報告書
巻次 : 1
シリーズ名 : 加美町文化財調査報告書
シリーズ番号 : 4
編著者名 :
吉田 桂
発行(管理)機関 : 加美町 - 宮城県
発行機関 : 加美町教育委員会
発行年月日 : 20050215
作成日 : 2019-05-15
<b>奈良時代から平安時代</b>(8世紀中葉から10世紀中葉)の集落跡
主な<b>時代</b>:<b>奈良</b>から平安
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副書名 : 平成26・27 年度発掘調査報告書 屋敷東遺跡第1 次、下飯田東遺跡第1 次
巻次 : 1
シリーズ名 : 仙台市文化財調査報告書
シリーズ番号 : 457
編著者名 :
鈴木 隆
発行(管理)機関 : 仙台市 - 宮城県
発行機関 : 仙台市教育委員会
発行年月日 : 20170228
作成日 : 2017-10-23
紀)……………………………………………………………………………………………48
Ⅱ古墳<b>時代</b>中期(5 世紀)……………………………………………………………………………………………48
Ⅲ古墳<b>時代</b>後期~<b>奈良時代</b>(6 ~8 世
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副書名 : 愛子・仙塩バイパス関連遺跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 宮城県文化財調査報告書
シリーズ番号 : 123
発行(管理)機関 : 宮城県教育委員会 - 宮城県
発行機関 : 宮城県教育委員会
発行年月日 : 19870331
作成日 : 2017-03-02
の中で調査された遺跡としては後楽東遺跡(旧石器)、六田遺跡(縄文前期の集落跡)、川袋古墳(横穴式石室のある古墳)、硯沢・大沢窯跡(<b>奈良時代</b>の須恵器窯跡、平安<b>時代</b>の瓦窯跡)、八幡崎B遺跡(<b>奈良</b>・平安<b>時代</b>の集落跡)などがある。また、南約2km
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副書名 : 第82次調査
巻次 :
シリーズ名 : 宮城県多賀城跡調査研究所年報
シリーズ番号 : 2010
発行(管理)機関 : 宮城県多賀城跡調査研究所 - 宮城県
発行機関 : 宮城県多賀城跡調査研究所
発行年月日 : 20110325
作成日 : 2019-05-15
査では、<b>奈良時代</b>の築地塀跡と八脚門跡・櫓状建物跡などを発見しました。この地区で新たな八脚門跡と櫓状建物跡が重複して発見されたことで、<b>奈良時代</b>の外郭東辺の複雑な変遷の過程を解明することができました。こ
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副書名 : 第37次調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 多賀城市文化財調査報告書
シリーズ番号 : 93
発行(管理)機関 : 多賀城市 - 宮城県
発行機関 : 多賀城市教育委員会
発行年月日 : 20080328
作成日 : 2019-05-15
[新田遺跡 第37次 要約]
古墳<b>時代</b>から中世に至る5時期の遺構面を検出し、多数の遺構・遺物を発見した。古墳<b>時代</b>では井戸や溝から多数の土師器が出土し、古代では<b>奈良時代</b>の東山道を発見した。中
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副書名 : 第70次調査
巻次 :
シリーズ名 : 宮城県多賀城跡調査研究所年報
シリーズ番号 : 1999
発行(管理)機関 : 宮城県多賀城跡調査研究所 - 宮城県
発行機関 : 宮城県多賀城跡調査研究所
発行年月日 : 20000322
作成日 : 2019-05-15
する上でも重要な意義を持つものと言えよう。今後の調査にもさらに注目していきたい。さて、多賀城跡の本年度の発掘調査事業は第7次5ヵ年計画の初年度にあたり、昨年に引き続き城前地区を対象に第70 次調査を実施した。昨年度の調査では<b>奈良時代</b>
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副書名 : 第5次発掘調査 / 店舗建設事業に係る発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 山元町文化財調査報告書
シリーズ番号 : 14
発行(管理)機関 : 山元町 - 宮城県
発行機関 : 山元町教育委員会
発行年月日 : 20170131
作成日 : 2019-05-27
格的に配置された掘立柱建物跡や竪穴住居跡が検出され、墨書土器や製塩土器などが出土している(引地2002)。合戦原遺跡では、平成2 年度の調査で<b>奈良時代</b>~平安<b>時代</b>の須恵器窯跡(岩見ほか1991)、平成26・27 年度の調査で製鉄炉跡・木炭窯跡・焼
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副書名 :
巻次 : 2
シリーズ名 : 多賀城関連遺跡発掘調査報告書
シリーズ番号 : 29
編著者名 :
吾妻 俊典
発行(管理)機関 : 宮城県多賀城跡調査研究所 - 宮城県
発行機関 : 宮城県多賀城跡調査研究所
発行年月日 : 20040322
作成日 : 2019-05-15
SX5は後述する多賀城政庁遺構期第1
期(以下多賀城I
期と省略)の瓦を伴うことから、<b>奈良時代</b>前半以降のものである。これ以外の詳しい年代については、土器と須恵器の年代観から導く必要がある。そこでまず、第2
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副書名 : 三陸沿岸道路建設に伴う八幡・伏石地区発掘調査報告書
巻次 : 7
シリーズ名 : 宮城県文化財調査報告書
シリーズ番号 : 246
発行(管理)機関 : 宮城県教育委員会 - 宮城県
発行機関 : 宮城県教育委員会 | 国土交通省東北地方整備局
発行年月日 : 20180314
作成日 : 2018-05-24
古墳<b>時代前期から奈良時代</b>における七北田川下流域と砂押川流域遺跡群の動態……………………………………245
表93 古墳<b>時代</b>前期の周溝をもつ建物跡………………………249
表94 古墳<b>時代</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 宮城県多賀城跡調査研究所年報
シリーズ番号 : 1994
発行(管理)機関 : 宮城県多賀城跡調査研究所 - 宮城県
発行機関 : 宮城県多賀城跡調査研究所
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2020-08-28
物配置が定型化することが知られるようになった。平成6 年を初年度とする第6 次5 カ年計画では、大畑地区西半部の解明を目的とした。大畑地区では<b>奈良時代</b>と9 世紀以降の東門が位置を異にして存在する。また、東
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副書名 : 第68次調査、多賀城碑覆屋解体修理
巻次 :
シリーズ名 : 宮城県多賀城跡調査研究所年報
シリーズ番号 : 1997
発行(管理)機関 : 宮城県多賀城跡調査研究所 - 宮城県
発行機関 : 宮城県多賀城跡調査研究所
発行年月日 : 19980331
作成日 : 2019-05-15
9世紀前半の大畑地区D期官衙の南辺区画材木塀、南西部の北辺区画材木塀、その北側の南辺区画材木塀を検出。<b>奈良時代</b>の建物・材木塀を検出。平安<b>時代</b>の官衙の構成と変遷を解明。多
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副書名 : 平安時代の竪穴遺構
巻次 :
シリーズ名 : 瀬峰町文化財調査報告書
シリーズ番号 : 1
発行(管理)機関 : 栗原市 - 宮城県
発行機関 : 瀬峰町教育委員会
発行年月日 : 19770325
作成日 : 2013-08-21
較的入り組んだ複雑な丘陵相を呈している。寺沢丘陵の南側斜面には、薬沢東、岩石、清水山、坂ノ下裏、下藤沢等の集落跡が群在している。<b>時代</b>は、<b>奈良時代</b>後半〜平安<b>時代</b>に属する遺跡が圧倒的に多い。富丘陵北側及び瀬峰川沿岸の月`深沢、上
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副書名 : 発掘成果から見えてきた平沢・小村崎の歴史
巻次 :
シリーズ名 : 蔵王町文化財リーフレット
シリーズ番号 : 1
編著者名 :
鈴木 雅
発行(管理)機関 : 蔵王町 - 宮城県
発行機関 : 蔵王町教育委員会
発行年月日 : 20140530
作成日 : 2019-01-28
ラスト・復元画製作我妻なおみ「苅田」と書かれた土器平安<b>時代</b>の豪族の家が発見された前戸内遺跡では、「苅田」と書かれた土器が出土しました。<b>奈良時代</b>の歴史書「続日本紀」には「養老5年(721年)陸
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副書名 : 第67次調査
巻次 :
シリーズ名 : 宮城県多賀城跡調査研究所年報
シリーズ番号 : 1996
発行(管理)機関 : 宮城県多賀城跡調査研究所 - 宮城県
発行機関 : 宮城県多賀城跡調査研究所
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2019-05-15
-4-第67 次調査地区第2 図外郭東門・大畑地区官衙の主要遺構(1/2,000)
平安<b>時代の外郭東門奈良時代の外郭東門平安時代</b>の外郭東辺築地塀-5-第3 図外郭東門・大畑地区官衙(西部)の主要遺構(1
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副書名 : 総合店舗建設に伴う令和元年度発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 仙台市文化財調査報告書
シリーズ番号 : 512
発行(管理)機関 : 仙台市 - 宮城県
発行機関 : 仙台市教育委員会
発行年月日 : 20240322
作成日 : 2024-04-08
から開始され、古墳<b>時代後期から奈良時代</b>としては、東北地方でも最大級の集落が事業地内にあったことが明らかになり、郡山遺跡に営まれた官衙との関係が考えられております。今回の調査は長町駅東遺跡の中心部で行われ、竪
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副書名 :
巻次 : 5
シリーズ名 : 宮城県文化財調査報告書
シリーズ番号 : 77
発行(管理)機関 : 宮城県教育委員会 - 宮城県
発行機関 : 宮城県教育委員会
発行年月日 : 19810331
作成日 : 2013-07-26
期になっても古墳の築造が続けられており、このような古墳群の集中地帯は東北地方では少ない。古墳<b>時代</b>終末期:古墳<b>時代終末期から奈良時代</b>になると、高塚古墳は小規模化し、丘陵斜面に築かれる横穴古墳が盛行する。青葉山丘陵東麓には宗禅寺横穴古墳群(仙
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絞込
本文頻出用語
土師器 503
底部 463
須恵器 463
堆積土 440
シルト 430
体部 388
溝跡 371
平面形 355
柱穴 352
口縁部 344
竪穴住居跡 336
床面 308
掘立柱建物 305
ロクロ 286
土坑 275
地山 270
カマド 262
住居跡 248
平安時代 245
柱痕跡 226
発行機関
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 583
年報・紀要・研究論集・市史研究等・文化財だより 52
配布資料(現地説明会・展示解説・発表要旨)・講演会資料集・ガイドブック 5
その他(機関概要等) 4
史跡-修理・整備 3
考古資料-その他 1
埋蔵文化財(遺跡等)-修理・整備 1
展示図録 1
発行年
1965 - 1969 4
1970 - 1974 12
1975 - 1979 18
1980 - 1984 69
1985 - 1989 68
1990 - 1994 82
1995 - 1999 68
2000 - 2004 66
2005 - 2009 50
2010 - 2014 92
2015 - 2019 72
2020 - 2024 49
編著者名