奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41514 件
( 発行機関数 759 機関 )
現在の書誌登録数
132577 件
( 前年度比 + 1903 件 )
( 発行機関数 1918 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147731 件
( 前年度比 + 2288 件 )
現在の文化財論文件数
120680 件
( 前年度比 + 1687 件 )
現在の文化財動画件数
1314 件
( 前年度比 + 130 件 )
( 登録機関数 118 機関 )
文化財イベント件数
1265 件
( 前年度比 + 216 件 )
※過去開催分含む

福井城跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/139620
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.139620
引用表記 福井県教育庁埋蔵文化財調査センター 2021 『 福井県埋蔵文化財調査報告 173:福井城跡』 福井県教育庁埋蔵文化財調査センター
福井県教育庁埋蔵文化財調査センター 2021 『福井城跡』 福井県埋蔵文化財調査報告 173
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=義史|last=中原|first2=貞義|last2=御嶽|first3=隆|last3=岩田|first4=綾子|last4=秋山|first5=隆佳|last5=青木|first6=綾|last6=白川|first7=勝之|last7=田中|first8=啓太|last8=中島|first9=敏晴|last9=中森|first10=昌嗣|last10=野路|first11=孝一|last11=山本|title=福井城跡|origdate=2021-03-15|date=2021-03-15|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/139620|doi=10.24484/sitereports.139620|series= 福井県埋蔵文化財調査報告 |volume=173}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 福井城跡
発行(管理)機関 福井県埋蔵文化財調査センター - 福井県
書名かな ふくいじょうあと
副書名 JR 北陸線外2線連続立体交差事業に伴う調査
巻次 第1分冊遺構編・第2分冊遺物
シリーズ名 福井県埋蔵文化財調査報告
シリーズ番号 173
編著者名
編集機関
福井県教育庁埋蔵文化財調査センター
発行機関
福井県教育庁埋蔵文化財調査センター
発行年月日 20210315
作成機関ID
郵便番号
電話番号
住所
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 福井城跡
遺跡名かな ふくいじょうあと
本内順位
遺跡所在地 福井県福井市中央1丁目、大手1・2丁目、日之出1丁目 、宝永1丁目
所在地ふりがな ふくいけんふくいしちゅうおう1ちょうめ、おおて1・2ちょうめ、ほうえい1ちょうめ
市町村コード 18201
遺跡番号 01141
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 360348
東経(世界測地系)度分秒 1361327
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.063333 136.224166
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20060801-20060929
20130801-20130930
20141001-20141128
20151101-20160531
調査面積(㎡)
65820
調査原因 記録保存調査
遺跡概要
種別
城館
その他
時代
縄文
弥生
古墳
奈良
平安
中世(細分不明)
安土桃山
江戸
主な遺構
自然河川
井戸
土坑
石垣
道路
土橋
土塀
屋敷境溝
礎石建物
掘立柱建物
園池
廃棄土坑
主な遺物
縄文土器
弥生土器
須恵器
土師器
土師質皿
陶磁器
下駄
漆器
石製行火
石製瓦(石瓦)
刀装具
種子
煙管
特記事項 中ノ馬場地区で、その名称のもととなった直線的に延びる砂利敷道路(中ノ馬場)が 180 mにわたり検出された。
松原地区の屋敷境溝の前身となる自然河川から刀傷の残る頭蓋骨が検出された。
要約  JR北陸線外2線連続立体交差事業に伴う、えちぜん鉄道地点での調査。調査区は、福井城東北部の「松原」地区から「元割場」・「百間堀土橋」を経て、南の「中ノ馬場」地区にまたがる。大部分が武家屋敷地で、石垣・堀・道路・土橋などの街区に関わる遺構や、屋敷境溝・建物跡・井戸・園池などの屋敷地に関わる遺構が検出された。また、松原地区では、下層から古代(奈良・平安時代)の井戸や溝、古墳時代前期前葉の溝が検出された。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 389
ファイルダウンロード数 : 758

全国のイベント

外部出力