都道府県別報告書類の登録件数
ワードマップ作成処理の際、データ数が少ない場合、結果が偏る可能性がありますので、PDFが登録されている報告書類(遺跡総覧の報告書種別a01)について、都道府県下で300件を超えた場合にワードマップを作成します。紀要や現地説明会資料等については、下記の登録件数には含まれていません。
全国29748 | |||||||
北海道422 | 茨城県900 | 新潟県701 | 岐阜県245 | 滋賀県285 | 鳥取県429 | 徳島県135 | 福岡県2102 |
青森県487 | 栃木県142 | 富山県902 | 静岡県722 | 京都府378 | 島根県1225 | 香川県742 | 佐賀県168 |
岩手県742 | 群馬県984 | 石川県417 | 愛知県340 | 大阪府2161 | 岡山県590 | 愛媛県228 | 長崎県404 |
宮城県1153 | 埼玉県498 | 福井県21 | 三重県667 | 兵庫県801 | 広島県277 | 高知県381 | 熊本県448 |
秋田県654 | 千葉県904 | 山梨県998 | 奈良県691 | 山口県43 | 大分県223 | ||
山形県705 | 東京都125 | 長野県2695 | 和歌山県130 | 宮崎県1202 | |||
福島県277 | 神奈川県150 | 鹿児島県625 | |||||
沖縄県229 |
報告書ワードマップ-長崎県(頻出用語俯瞰図)
全国遺跡報告総覧に登録されている報告書に対し、都道府県ごとに考古学関係用語の出現回数を集計し、図化しました。
都道府県ごとにどういった考古学関係用語が報告書でよく使われているか可視化しました。
用語の種別
桃色:遺物に関する用語、黄色:遺構に関する用語、水色:その他
※種別については微調整によって、変更となる可能性があります。
桃色:遺物に関する用語、黄色:遺構に関する用語、水色:その他
※種別については微調整によって、変更となる可能性があります。
Created at 2024-03-23
報告書特徴語ワードマップ-長崎県
全国遺跡報告総覧に登録されている報告書に対し、都道府県ごとに考古学関係用語の特徴語を、図化しました。当該都道府県内にて頻出する用語(よく使われる用語は重要)かつ他都道府県では出現頻度が低い用語(希少用語は重要)であることを勘案するため、当該都道府県の強い特徴を示す用語を可視化できます。
自然言語処理技術のベクトル空間モデルのTF(索引語頻度)とIDF(逆文書頻度)を組み合わせたTF-IDFにて算出しました。
図内の数値は特徴量を示します。
用語の種別
桃色:遺物に関する用語、黄色:遺構に関する用語、水色:その他
※種別については微調整によって、変更となる可能性があります。
桃色:遺物に関する用語、黄色:遺構に関する用語、水色:その他
※種別については微調整によって、変更となる可能性があります。
Created at 2024-03-23