都道府県別報告書類の登録件数
ワードマップ作成処理の際、データ数が少ない場合、結果が偏る可能性がありますので、PDFが登録されている報告書類(遺跡総覧の報告書種別a01)について、都道府県下で300件を超えた場合にワードマップを作成します。紀要や現地説明会資料等については、下記の登録件数には含まれていません。
全国33183 | |||||||
北海道587 | 茨城県918 | 新潟県722 | 岐阜県292 | 滋賀県312 | 鳥取県470 | 徳島県137 | 福岡県2341 |
青森県517 | 栃木県198 | 富山県911 | 静岡県801 | 京都府530 | 島根県1233 | 香川県763 | 佐賀県181 |
岩手県778 | 群馬県1715 | 石川県516 | 愛知県364 | 大阪府2211 | 岡山県614 | 愛媛県237 | 長崎県417 |
宮城県1195 | 埼玉県964 | 福井県139 | 三重県708 | 兵庫県954 | 広島県293 | 高知県397 | 熊本県486 |
秋田県666 | 千葉県965 | 山梨県1042 | 奈良県738 | 山口県72 | 大分県279 | ||
山形県713 | 東京都157 | 長野県2762 | 和歌山県203 | 宮崎県1240 | |||
福島県296 | 神奈川県179 | 鹿児島県646 | |||||
沖縄県324 |
報告書ワードマップ-奈良県(頻出用語俯瞰図)
全国遺跡報告総覧に登録されている報告書に対し、都道府県ごとに考古学関係用語の出現回数を集計し、図化しました。
都道府県ごとにどういった考古学関係用語が報告書でよく使われているか可視化しました。
用語の種別
桃色:遺物に関する用語、黄色:遺構に関する用語、水色:その他
※種別については微調整によって、変更となる可能性があります。
桃色:遺物に関する用語、黄色:遺構に関する用語、水色:その他
※種別については微調整によって、変更となる可能性があります。
Created at 2025-03-22
報告書特徴語ワードマップ-奈良県
全国遺跡報告総覧に登録されている報告書に対し、都道府県ごとに考古学関係用語の特徴語を、図化しました。当該都道府県内にて頻出する用語(よく使われる用語は重要)かつ他都道府県では出現頻度が低い用語(希少用語は重要)であることを勘案するため、当該都道府県の強い特徴を示す用語を可視化できます。
自然言語処理技術のベクトル空間モデルのTF(索引語頻度)とIDF(逆文書頻度)を組み合わせたTF-IDFにて算出しました。
図内の数値は特徴量を示します。
用語の種別
桃色:遺物に関する用語、黄色:遺構に関する用語、水色:その他
※種別については微調整によって、変更となる可能性があります。
桃色:遺物に関する用語、黄色:遺構に関する用語、水色:その他
※種別については微調整によって、変更となる可能性があります。
Created at 2025-03-22