都道府県別報告書類の登録件数
ワードマップ作成処理の際、データ数が少ない場合、結果が偏る可能性がありますので、PDFが登録されている報告書類(遺跡総覧の報告書種別a01)について、都道府県下で300件を超えた場合にワードマップを作成します。紀要や現地説明会資料等については、下記の登録件数には含まれていません。
全国28069 | |||||||
北海道403 | 茨城県900 | 新潟県627 | 岐阜県241 | 滋賀県277 | 鳥取県337 | 徳島県139 | 福岡県2058 |
青森県437 | 栃木県139 | 富山県899 | 静岡県662 | 京都府428 | 島根県1244 | 香川県732 | 佐賀県155 |
岩手県702 | 群馬県888 | 石川県276 | 愛知県327 | 大阪府2100 | 岡山県585 | 愛媛県227 | 長崎県401 |
宮城県1135 | 埼玉県361 | 福井県17 | 三重県674 | 兵庫県754 | 広島県278 | 高知県385 | 熊本県416 |
秋田県630 | 千葉県312 | 山梨県1009 | 奈良県744 | 山口県18 | 大分県110 | ||
山形県701 | 東京都137 | 長野県2721 | 和歌山県90 | 宮崎県1244 | |||
福島県254 | 神奈川県74 | 鹿児島県602 | |||||
沖縄県219 |
報告書ワードマップ-大阪府(頻出用語俯瞰図)
全国遺跡報告総覧に登録されている報告書に対し、都道府県ごとに考古学関係用語の出現回数を集計し、図化しました。
都道府県ごとにどういった考古学関係用語が報告書でよく使われているか可視化しました。
用語の種別
桃色:遺物に関する用語、黄色:遺構に関する用語、水色:その他
※種別については微調整によって、変更となる可能性があります。
桃色:遺物に関する用語、黄色:遺構に関する用語、水色:その他
※種別については微調整によって、変更となる可能性があります。
Created at 2023-01-28
報告書特徴語ワードマップ-大阪府
全国遺跡報告総覧に登録されている報告書に対し、都道府県ごとに考古学関係用語の特徴語を、図化しました。当該都道府県内にて頻出する用語(よく使われる用語は重要)かつ他都道府県では出現頻度が低い用語(希少用語は重要)であることを勘案するため、当該都道府県の強い特徴を示す用語を可視化できます。
自然言語処理技術のベクトル空間モデルのTF(索引語頻度)とIDF(逆文書頻度)を組み合わせたTF-IDFにて算出しました。
図内の数値は特徴量を示します。
用語の種別
桃色:遺物に関する用語、黄色:遺構に関する用語、水色:その他
※種別については微調整によって、変更となる可能性があります。
桃色:遺物に関する用語、黄色:遺構に関する用語、水色:その他
※種別については微調整によって、変更となる可能性があります。
Created at 2023-01-28