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発行機関徳島県





















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副書名 :
巻次 : 4
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 三宅 良明 | 勝浦 康守
発行(管理)機関 : 徳島市教育委員会 - 徳島県
発行機関 : 徳島市教育委員会
発行年月日 : 19940331
作成日 : 2011-05-07
前後の古墳が存在すると思われる県下でも最大級の気延山古墳群が位置し,また<b>奈良時代</b>以降に至っては,周辺域に国分寺や国分尼寺,国府が造営されるなど, 当地は古代阿波国の要衝として発展し,「国府」の名を今日町名としてとどめている。2 調
副書名 : 徳島大学蔵本団地課外活動共用施設・医療技術短期大学建設に伴う発掘調査報告書、弓道場建設に伴う立会調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 中村 豊
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会・国立大学法人徳島大学埋蔵文化財調査室
発行年月日 : 20110318
作成日 : 2011-09-23
句山古墳群などとともに名東遺跡の東南に穴不動古墳(10)が存在する。しかしながら、後期古墳にともなう集落跡も明確ではない。<b>奈良時代から平安時代</b>の古代律令期の遺構は、庄遺跡や名東遺跡で大型の掘立柱建物跡がみつかっている。庄遺跡の加茂名中学校地点、財
副書名 : カネガ谷遺跡西山谷古墳群大代古墳他全44遺跡
巻次 : 自然科学・図版編
シリーズ番号 : 62
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会 | 財団法人徳島県埋蔵文化財センター | 日本道路公団
発行年月日 : 20050930
作成日 : 2011-06-17
下に遺跡ごとに結果について報告する。I.西山谷古墳群西山谷古墳群は鳴門市大麻町に所在し、吉野川下流域左岸の南北に伸びる標高約盈mの尾根に位置する。このうち2号墳は古墳<b>時代</b>前期の竪穴式石室を持つ円墳であり、石室内より鉄鏃・鈍・鉄剣・鉄
副書名 : 広域基幹河川改修(園瀬川)事業関連埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 第1分冊
シリーズ番号 : 70
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会・財団法人徳島県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20080331
作成日 : 2011-06-18
事業区間の内、寺山地区については、「全国遺跡地図36徳島県」で金剛光寺跡として登載されており、(現「徳島県遺跡地図」201‑416寺山遺跡)近傍からは、<b>奈良時代</b>の古瓦が採集されている。金剛光寺は、京
副書名 : 国庫補助金事業による範囲確認調査
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 下田 順一
発行(管理)機関 : 徳島市教育委員会 - 徳島県
発行機関 : 徳島市教育委員会
発行年月日 : 20060331
作成日 : 2011-03-12
)を含む小谷古墳群、丈六遺跡(古墳<b>時代</b>後期〜<b>奈良時代</b>)等の遺跡がある。これらの古墳の築造年代は古墳<b>時代</b>中期(5世紀代)と考えられている。(註) 1)徳島考古学研究グループ「渋野古墳群の研究」『徳
副書名 : 工学部電気電子棟地点
巻次 : 1
シリーズ番号 : 2
発行(管理)機関 : 徳島大学埋蔵文化財調査室 - 徳島県
発行機関 : 国立大学法人徳島大学
発行年月日 : 20050331
作成日 : 2011-03-09
山麓緩斜面段丘扇状地扇状地的自然堤防凡例自然堤防谷底平野後背湿地デルタ旧河道干拓地埋立地天井川砂洲河原・海浜干潟水面堤防氾濫原0 1 2 3 4 5㎞7第1章はじめに吉野川河口付近には阿波国の条里があり、<b>奈良時代</b>の8世
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副書名 :
巻次 : 1
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 徳島大学埋蔵文化財調査室 - 徳島県
発行機関 : 徳島大学埋蔵文化財調査室
発行年月日 : 20150331
作成日 : 2015-09-16
の発掘調査の成果は特筆されます。常三島キャンパスの所在する地区は、絵図・文献資料から、江戸<b>時代</b>には中・下級武士の居住地であったことが分かっています。本調査室がこれまでに実施した発掘調査でもそれが確かめられただけでなく、そ
副書名 : 桑野川床上浸水対策特別緊急事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告
巻次 : 第2分冊
シリーズ番号 : 76
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会・財団法人徳島県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20090331
作成日 : 2011-06-21
ノ本遺跡のまとめ……………………………………………………………………………171 縄文<b>時代</b>の様相……………………………………………………………………………………171 弥生<b>時代</b>の様相……………………………………………………………………………………175 古墳<b>時代</b>・古代。中世。近
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副書名 : 四国横断自動車道(阿南~徳島東)(新居見地区)関連埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 縄文時代・弥生時代篇
シリーズ番号 : 92
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会 | 公益財団法人徳島県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20180323
作成日 : 2021-08-26
見型盾形埴輪の破片が出土している。後の<b>時代</b>の開発によって幾つかの古墳は消滅しており、勝浦川下流域の山地・独立丘陵上には、現在確認されているものより多くの古墳が築造されていたと考えられる。古代小松島市田浦町に所在する田浦遺跡から、<b>奈良時代から平安時代</b>
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副書名 : 徳島大学蔵本団地動物実験施設建設に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 中村 豊 | 中原 計
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会・国立大学法人徳島大学埋蔵文化財調査室
発行年月日 : 20080331
作成日 : 2011-11-17
期古墳にともなう集落跡も明確ではない。<b>奈良時代から平安時代</b>の古代律令期の遺構は、庄遺跡や名東遺跡で大型の掘立柱建物跡がみつかっている。庄遺跡の加茂名中学校地点、財務省蔵本住宅地点や、体育館の地点からは、掘
副書名 : 緊急地方道路整備事業(常三島中島田線)関連埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 65
編著者名 : 田所 賢治
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会・財団法人徳島県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20060331
作成日 : 2011-06-18
形などの木製祭祀具が認められた庄遣跡(徳島大学蔵本団地)切などが知られる。また、庄遺跡(加茂名中学校体育館)においても<b>奈良時代</b>の赤色顔料塗彩土器が出土している翻。なお、鮎喰川が眉山山塊西側を通り抜け、沖積平野に流れ出ようとする名東町3丁
副書名 : 緊急地方道路整備事業徳島東環状線(末広~住吉)建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 80
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会 | 財団法人徳島県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20090331
作成日 : 2011-06-21
遺跡(徳島大学蔵本団地地点)からは名東郡衛に係わると考えられる大規模な掘立柱建物跡や墨書土器、斉串一刀形。鳥形。舟形などの木製祭祀具がにおいて検出されている(31)。また、庄遺跡(加茂名中学校体育館地点)においても<b>奈良時代</b>
副書名 : 四国縦貫自動車道建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告 ; 7
巻次 :
シリーズ番号 : 7
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会 | 財団法人徳島県埋蔵文化財センター | 日本道路公団
発行年月日 : 19941031
作成日 : 2011-05-24
貨出土状況鋳造関連遺物序本書は四国縦貫自動車道(徳島〜脇間)の建設に伴い、平成2年度と3年度に実施した阿波郡市場町上喜来蛭子〜中佐古遺跡の発掘調査の成果をまとめたものであります。当遺跡は吉野川中流域左岸の阿讃山脈南麓に位置しており、縄文<b>時代晩期の上坑や弥生時代</b>
副書名 : 四国縦貫自動車道建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告 ; 2
巻次 :
シリーズ番号 : 2
編著者名 : 菅原 康夫 | 辻 佳伸
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会 | 財団法人徳島県埋蔵文化財センター | 日本道路公団
発行年月日 : 19931030
作成日 : 2011-05-21
麦などの穀類の貢献が行われていたことがうかがわれる。これら4郷はそれぞれ先学によりその所在地が比定されているが、前田遺跡の所在する土成町前田がどの郷に含まれるか、または含まれないかは不明である。古代寺院は、発掘調査でその存在が確認されたものはないが、江戸<b>時代末期熊谷寺西方の法地が谷の門堂より奈良時代</b>
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副書名 : 阿南警察署庁舎改築工事埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 73
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会・財団法人徳島県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20080331
作成日 : 2011-06-20
辺に関連する遺構の広がりが想定された。また、江戸<b>時代</b>初期には牛岐城(富岡城)が徳島城の支城として整備されており、江戸<b>時代</b>の古絵図からは、城下町が城跡の西側に広がることが看取された。このように当該地には、牛
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副書名 : 地域連携プラザ地点・フロンティア研究センター地点
巻次 : 3
シリーズ番号 : 6
発行(管理)機関 : 徳島大学埋蔵文化財調査室 - 徳島県
発行機関 : 国立大学法人徳島大学埋蔵文化財調査室
発行年月日 : 20170331
作成日 : 2017-03-30
こからは弥生土器も出土したとされるが、それ以外に常三島遺跡の付近で、弥生<b>時代</b>、それに続く古墳<b>時代</b>の遺跡は現在でも確認されていない。吉野川河口付近には阿波国の条里があり、<b>奈良時代</b>の8 世紀中頃には、東大寺領阿波国新島荘が置かれていた。こ
副書名 : 四国縦貫自動車道建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告 ; 10
巻次 :
シリーズ番号 : 10
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会 | 財団法人徳島県埋蔵文化財センター | 日本道路公団
発行年月日 : 19941220
作成日 : 2011-05-26
地の集落遺跡の実態解明が望まれる。歴史<b>時代</b>に入ると、<b>奈良から平安時代</b>にかけての遺跡は非常に少なく、十楽寺遺跡や各遺跡出上の蔵骨器が知られる程度である。これらの他に、安楽寺跡・西光廃寺などこの年代の創建が想定される寺跡が存在するが、瓦
副書名 : 一般国道192号徳島南環状道路改築に伴う埋蔵文化財発掘調査
巻次 :
シリーズ番号 : 78
編著者名 : 園木 裕美 | 木村 哲也
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 公益財団法人徳島県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20100322
作成日 : 2018-12-15
代を代表する遺跡が展開しています。今回の発掘調査では、矢野遺跡が最盛期を迎えていたのと同年代の弥生<b>時代</b>の墳丘墓や、阿波国府が当地周辺に置かれていたときの水田等が確認されました。従来の成果では不十分であった墓域や生産について新たな知
副書名 : 徳島県立農林水産総合技術支援センター整備運営事業に係る埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 第2分冊
シリーズ番号 : 89
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会 | 公益財団法人徳島県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20170321
作成日 : 2021-08-26
ヒット箇所はおよそ50000文字までしか表示されません。
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 阿南小松島線住宅宅地関連公共施設等整備促進事業・緊急地方道路整備合併事業関連 埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 64
編著者名 : 久保脇 美朗
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会・財団法人徳島県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20060331
作成日 : 2011-06-17
年まで考古学的な調査の実績に乏しい地域でした。今回の県道阿南小松島線建設に伴う立江馬渕遺跡の発掘調査では、文献の記録がない<b>奈良時代から平安時代</b>にかけての掘立柱建物跡群を中心とする遺構が、多量の遺物を伴って検出されています。隣