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財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所 研究紀要 第16号

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/90642
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.90642
引用表記 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所 2010 『16:財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所 研究紀要 第16号』財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所 2010 『財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所 研究紀要 第16号』16
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書名 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所 研究紀要 第16号
発行(管理)機関 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
書名かな ざいだんほうじんしずおかけんまいぞうぶんかざいちょうさけんきゅうじょ けんきゅうきよう だい16ごう
副書名
巻次
シリーズ名
シリーズ番号 16
編著者名
編集機関
財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行機関
財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 20100827
作成機関ID 22000
郵便番号 422-8002
電話番号 0542624261
住所 静岡市駿河区谷田23-20
報告書種別 b01.年報・紀要・研究論集・市史研究等・文化財だより
資料タイプ Research Paper
所蔵大学(NCID)
JP番号
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備考
所収論文
タイトル 愛鷹・箱根山麓の旧石器時代14C年代の集成と検討
英語タイトル
著者
三好 元樹
ページ範囲 1 - 8
NAID
都道府県 静岡県
時代
旧石器
抄録(内容要約) 14C年代測定法は絶対年代を明らかにする最も一般的な方法といえ、AMS法や年代較正の発達によって、その有効性が高まっている。本論では愛鷹・箱根山麓の旧石器時代14C年代を集成して検討を行った。各層位の年代測定の現状を把握したうえで、測定結果が多いSCⅢ~BBⅠについては想定される14C年代値を示した。BBⅥでは分析機関により測定結果にずれがある可能性が明らかになった。この問題は、これまでなされた、そしてこれからなされる14C年代測定結果の有効性を揺るがす大きな問題であり、原因の解明が急がれる。仮定的ではあるが、SCⅢ~BBⅠについてはCalPal-2007Huluを用いて較正年代を明らかにした。だが、本論で示された較正年代は他地域の編年やATの年代とずれがあることが分かった。
引用表記
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タイトル 静岡県柏峠黒曜石原産地の産状に関する考古学的評価
英語タイトル
著者
阿部 敬
中村 雄紀
三好 元樹
柴田 亮平
ページ範囲 9 - 18
NAID
都道府県 静岡県
時代
旧石器
抄録(内容要約) 伊豆半島中東部にある柏峠黒曜石原産地に関する地質学文献の渉猟と現地踏査を行った。調査成果とその評価は以下の通り;①黒曜石産出岩体は宇佐美火山よりも新しい第四紀の「柏峠石英安山岩」である。②散在する黒曜石の分布範囲はこの岩体の分布範囲にだいたい収まる。③黒曜石原石のサイズは露頭の大型亜角礫と露頭直下の小型亜角礫とで二極化している。④発見露頭の規模とそれに付随する黒曜石の大きさ・質は、愛鷹・箱根第2期に安定供給された大型・良質原石には見合わないが、同第三期や武蔵野台地Ⅳ下・Ⅴ上層段階の供給原石としてはありえた。④初期細石刃石器群に伴う代官山型細石刃核に選択的に利用された小型亜角礫は、発見された小規模な露頭直下でも大量に分布する。⑤踏査で採集された細石刃核は剥片素材で、しかも代官山型より際立って大きく、異なる時期そして/あるいは地域的な細石刃石器群の存在を暗示する。⑥柏峠産黒曜石はその利用目的に対して原石の産状と採取方法とが密接に関連する。
引用表記
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タイトル 静岡県東部における縄文時代草創期後半から早期の石器群 ―石器群から見た居住パターンの変化について―
英語タイトル
著者
中村 雄紀
ページ範囲 19 - 38
NAID
都道府県 静岡県
時代
縄文
抄録(内容要約) 静岡県東部地域では、縄文時代草創期後半に竪穴住居が出現し、早期には集落遺跡の存在が一般化する。本稿では当該時期の居住パターンを考察するため、帰属時期が明らかな石器群の事例を集成し、石器分布のパターンの検討を行った。その結果、時期によって次のような変化があることが分かった。草創期後半には住居内部を中心に石器や剥片類が残される傾向がある。早期撚糸文期以降は住居跡内部から出土する石器が激減するのみならず住居跡を伴う集落遺跡での石器製作の痕跡が希薄になり、集落とは別の地点で石器集中が形成される事例が、特に押型文期、条痕文期の遺跡に顕著に認められる。早期終末の打越式以降になると集落遺跡内に多数の石器・剥片類が残され、しばしば住居覆土にも廃棄されたものと考えられる。こうした石器群の残され方の違いは石鏃など狩猟具を中心とした石器製作の場の配置の変化を反映したものであり、狩猟のスケジュールや季節性と対応した居住パターンの変化と密接に関わっていたものと考えられる。
引用表記
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タイトル 雌鹿塚式の壺の型式変化について
英語タイトル
著者
岩本 貴
ページ範囲 39 - 54
NAID
都道府県 静岡県
時代
弥生
抄録(内容要約) 静岡県東部の弥生後期の土器様式である雌鹿塚式(渡井 1997)について、壺形土器の法量比較、文様帯、施文方法等の諸属性の統計処理を通じて第Ⅰ~Ⅲ群に大別し型式変化のあり方を検討した。また、雌鹿塚式に認められる菊川式的要素を抽出し、菊川式との並行関係について検討した。検討の結果、壺形土器は、長頸長胴のものが主体となり、頸部に羽状縄文を多用する第Ⅰ群、長頸形態をとどめつつ短胴化が進行した雌鹿塚式特有の壺形態を形成し、無文化がやや進んだ第Ⅱ群、短頸化、短胴化が進み無文化や櫛刺突文の卓越から、菊川式的要素がより強まる第Ⅲ群の順に変化することを再確認した。
引用表記
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タイトル 鋲留立聞環状鏡板付轡の意義
英語タイトル
著者
大谷 宏治
ページ範囲 55 - 66
NAID
都道府県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 長野県 静岡県 愛知県 三重県 兵庫県 奈良県 島根県 福岡県 熊本県
時代
古墳
抄録(内容要約) 鉄製環状鏡板付轡の中で、立聞に鋲留立聞を採用するものがいくつか存在する(鋲留立聞環状鏡板轡)。この鋲留立聞は、まず金銅装花形鏡板付轡・杏葉など金銅装馬具に取り入れられ、その変化を受け、小型矩形立聞環状鏡板付轡などの鉄製馬具にも取り入れられ、鋲留立聞環状鏡板付轡が創出されたと考えられる。また、鋲留立聞環状鏡板付轡の出現する時期が6世紀末~7世紀前半(TK209型式後半・飛鳥Ⅰ期~飛鳥Ⅱ期)で、金銅装馬具生産の再編期と同じ時期であることから、この馬具生産者集団の再編に伴い円環轡の工人集団も再編され、金銅装馬具生産に関わり、鋲留技術を習得し、鋲留立聞環状鏡板付轡を生産した可能性がある。
引用表記
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タイトル 静岡県西部出土の古代製塩土器について(補遺)
英語タイトル
著者
大林 元
ページ範囲 67 - 72
NAID
都道府県 静岡県
時代
奈良
平安
抄録(内容要約) 旧稿において、古代静岡県西部における製塩土器の様相を概観した。その中で、中遠地域が製塩土器分布の空白地帯となっていたが、本稿では新たに当該地域出土の製塩土器を若干ながら提示する。さらに、製塩土器を巡る主要な課題の一つでもある「製塩土器は官衙関連遺跡でよく出土する」という現象の本質に迫ってみたい。
引用表記
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タイトル 鋳物師の本貫
英語タイトル
著者
足立 順二
ページ範囲 73 - 86
NAID
都道府県 静岡県
時代
中世(細分不明)
抄録(内容要約) 戦国時代、鰐口・雲版など仏具が奉納先の遠江を離れ、三河・信濃・甲斐に移動し現存する例を中心に、なぜこのような現象が起きたのかを検討する。その中で、藤原秋長と刻まれた鰐口と雲版を検討し、これが遠江赤座の鋳物師の作例であることを明らかにした。同時にこの秋長銘の雲版が、当初奉納された相良庄の寺院から長上郡高畠の寺院に再び奉納されていることの意味を、鋳物師による中古品の販売による移動であることを検証した。
また遠江・駿河の鰐口からその型式的特徴を抽出し、そのいくつかから遠江・駿河のある特定の鋳物師集団が存在したことを取りあげて、その盛衰と近世鋳物師への変貌を論じている。つぎに検証した作業では信濃や甲斐に移動した鰐口を取り上げ、これらのうちいくつかは、武田軍の高天神城攻略や三方原など遠江侵攻の戦時による徴用や略奪の結果ではないかと考えた。と同時に遠江・三河からの販売による移動も認められた。このように鰐口・雲版を単に銘文だけを取り上げるのではなく、移動する意味の検討や考古学の型式分析によって、新たな中世史を描こうとした。
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タイトル 金属製遺物に付随する乾燥木材の樹種同定 ―刀剣類の柄と鞘の用材選択―
英語タイトル
著者
西尾 太加二
ページ範囲 87 - 98
NAID
都道府県 静岡県
時代
抄録(内容要約) 古墳などから出土する金属製遺物に付随する乾燥木材の樹種同定を行った。乾燥木材は錆着し、硬質化した状態であるため研磨法によりプレパラート標本を作製した。刀剣類に伴う柄や鞘の樹種はいずれも木材の特性を生かした適材適所というもので、用材選択が行われていたことを明瞭に示している。大刀や短刀の柄は堅硬で強靱、加工性もよい広葉樹材が用いられ、鞘は木理通直、割裂性、加工性に優れる針葉樹材のヒノキが優先的に使われている。鉾の柄は儀礼用にはやや軽軟なスギを用い、実用には堅硬、強靱な広葉樹材が選択されている。朝鮮半島製と推定されている大刀と馬具に伴う木材は両地域に自生するマツ属とカエデ属であり、製作地の推定には至らないが、木材の樹種から遺物の機能性をある程度推定することが可能である。なぜなら、古来人々は、目的とする用途に適した木材を選択し利用してきたからである。
引用表記
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