Ⅶ 調査のまとめ 1石器組成 2石器とその分布 3石器製作技術とその様態 4自然科学分析とその評価
川口 潤
湧別技法系(荒屋型)の細石刃などの石器が多数出土。土坑1基とユニット5か所検出された。500m離れた荷鞍ヶ谷戸遺跡から採集された彫刻刀形石器と第1ユニット出土の剥片が接合した。
川口潤 1993「Ⅶ 調査のまとめ 1石器組成 2石器とその分布 3石器製作技術とその様態 4自然科学分析とその評価」 『白草遺跡1・北篠場遺跡』埼玉県埋蔵文化財調査事業団報告書
https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/122761
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