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副書名 : 久留倍官衙遺跡公園 くるべ古代歴史館企画展
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 四日市市 - 三重県
発行機関 : 四日市市教育委員会
発行年月日 : 20181122
作成日 : 2021-12-21
いう関所が設けられていたことが、『<b>続日本紀</b>』の記載や木簡から明らかになっており、遺跡から発見された資料からはこの時の河口頓宮こそが、津市白山町川口所在の関ノ宮遺跡と考えられています。皇統系統図壬中の乱の詩(r<b>日本</b>哲紀.に
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副書名 : 伊賀市東高倉
巻次 :
シリーズ番号 : 340
編著者名 : 伊藤 裕偉
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20130300
作成日 : 2017-08-29
期東海道に伴うと考えられる駅家の存在である。古屋敷遺跡を含む一帯は、『和名類聚抄』では阿閉郡新居4 郷にあたる。『<b>続日本紀</b>』和銅四(711)年一月丁未(2日)条には官道に駅家を設置する内容が書かれている。そこには、岡田駅(山城国相楽郡、現
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 231
編著者名 : 小濵 学 | 酒井 巳紀子
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20020300
作成日 : 2017-07-28
遺跡の時期と同時期と推定される古代から中世の周囲の遺跡を概観していきたい。古代から中世にかけて、丹生古谷水銀採掘坑跡群( 3 ) や丸山口水銀採掘坑跡群( 4 ) を始めとして1 8 0 余りの水銀採掘坑跡が見つかっている汽丹生水銀は、『<b>続日本紀</b>
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副書名 : 久留倍官衙遺跡公園 平成31(2019)年度 くるべ古代歴史館春季企画展
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 四日市市 - 三重県
発行機関 : 四日市市教育委員会
発行年月日 : 20190417
作成日 : 2021-07-26
ない側近の中の一人であり、『<b>続日本紀</b>』には功績を称える記載があります。、けい11らやたき墓は奈良県宇陀市榛原八滝に所在します。天保2 (1部D 年10月頃に畑の掘り返し中に銅箱に入った墓誌とともじガラス製
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 416
編著者名 : 田中 久生 | 森川 常厚
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20230300
作成日 : 2023-07-04
央部以下の水田を潤している。標高は7 0 m程度で、弥生土器が散布する遺跡として周知されている。この近辺で目されるものに水銀がある。『<b>続日本紀</b>』や『延喜式』等に記載があり、藤原京や平城京へ献上されていたようである。室
副書名 : 多気郡明和町
巻次 : 4
シリーズ番号 : 33
編著者名 : 谷本 鋭次
発行(管理)機関 : 三重県立斎宮歴史博物館 - 三重県
発行機関 : 三重県教育委員会
発行年月日 : 19770331
作成日 : 2017-06-06
記すように、疑わしいので、採らなかった。〇<b>続日本紀</b>に慶雲3 年1 2 月多紀内親王が伊勢大神宮に参ったとあるのは、『古事類苑』の編者は単なる参拝であったと解するが、古く『類緊国史』に
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副書名 : 内院地区の調査
巻次 : 1(本文編)
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 三重県立斎宮歴史博物館 - 三重県
発行機関 : 斎宮歴史博物館
発行年月日 : 20010331
作成日 : 2017-05-12
後に船で難波津で膜を行ったうえで、山城の河陽宮を経て帰京した。斎宮寮斎宮寮は、『<b>続日本紀</b>』大宝元年( 7 0 1 )8月4日条に「斎宮司准寮、属官准長上焉」としてはじめて見え、同上養老2 年( 7 1 8 )8月1 3 日条に「斎
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副書名 : 飛鳥時代の斎宮中枢域の調査
巻次 : 5
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 川部 浩司
発行(管理)機関 : 三重県立斎宮歴史博物館 - 三重県
発行機関 : 斎宮歴史博物館
発行年月日 : 20230330
作成日 : 2023-04-21
献史学的には年号で示すこととする(飛鳥時代の斎宮や天武朝の斎宮など)。4遺構の位置表示については、過去の調査との整合性をとるため、国土調査法に基づく<b>日本</b>測地系( 旧国土座標) の第Ⅵ座標系を基準とし、方
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 283
編著者名 : 穂積 裕昌
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20070300
作成日 : 2017-08-17
域面積1,663 平方メートルにも及ぶ近畿地方を代表する大河、淀川の有力支流である木津川の上流に位置します。当地は、歴史的にも由緒ある場所で、<b>日本</b>で2 番目の正史である『<b>続日本紀</b>』で「伊賀国阿保村」と
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副書名 : 佐奈水銀鉱山跡 牛バサマA遺跡 牛バサマB遺跡
巻次 : 第1分冊
シリーズ番号 : 101-1
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19920331
作成日 : 2017-07-05
」級の豪族が勢力を張っていたという想定は可能であろう。多気町の西に位置する勢和村丹生は古来より水銀⑨の産地として知られ、『<b>続日本紀</b>」・文武天皇2 年9 月条に「伊勢国朱沙雄黄。」、同じく和銅6 年( 7
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副書名 : 平成8年度発掘調査概報
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 三重県立斎宮歴史博物館 - 三重県
発行機関 : 斎宮歴史博物館
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2017-05-30
ヒット箇所はおよそ50000文字までしか表示されません。
副書名 : 三重県松阪市中万町大川上
巻次 :
シリーズ番号 : 189
編著者名 : 柴山 圭子
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19990331
作成日 : 2017-07-28
良時代神宮寺が存在したことは、『<b>続日本紀</b>』や『太神宮諸雑事記』に、そのことが記載されている。二つの記事の内容が一致していないことから、その所在地についてはいくつかの説が存在するが、多
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 264
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20051200
作成日 : 2017-08-10
記載や、東大寺大仏建立以前から伊勢国より中央へ朱砂と雄黄の献上をしているという「<b>続日本紀</b>」の記載等、時代は下るが『延喜式』の規定による限り、中央諸官司で消費される水銀は、毎年伊勢国より進上されていた水銀400
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副書名 : 伊賀市上野丸内
巻次 :
シリーズ番号 : 348
編著者名 : 伊藤 裕偉
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20140200
作成日 : 2017-08-29
の付近は、『和名類聚抄』では阿閉郡新居郷にあたる。『<b>続日本紀</b>』和銅四(711)年一月丁未(2日)条には官道に駅家を設置する内容が書かれている。そこには、岡田駅(山城国相楽郡、現在の京都府木津川市木津大谷、岡
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副書名 : 柳原区画の調査 
巻次 : 2(出土遺物編)
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 大川 勝宏
発行(管理)機関 : 三重県立斎宮歴史博物館 - 三重県
発行機関 : 斎宮歴史博物館
発行年月日 : 20190329
作成日 : 2020-08-13
製などの柄が装着されていたものとみられる。金属製熨斗は現時点で全国に1 6 例が知られており、古墳出土のものを除くと、東<b>日本</b>の平安時代の竪穴建物からの出土が多い。熨斗は所謂アイロンとして衣服の調製に用いられたと考えられるほか、『大鏡』第
副書名 : 平成9年度土地改良総合整備事業に伴う/一志郡一志町井生
巻次 :
シリーズ番号 : 166-3
編著者名 : 中川 明
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19990300
作成日 : 2017-07-19
遺跡では掘立柱建物とそれに伴う土師器杯が出土⑩しており、ともに庶民の生活の様子が窺える。また近年、井生・大仰・高野地区の発掘調査で瓦器や黒色土器の出土例も数多く公開され、それらから畿内⑪的な要素の一端が認められる。「<b>続日本紀</b>」によると、平
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 乾 哲也 | 味噌井 拓志
発行(管理)機関 : 明和町 - 三重県
発行機関 : 明和町
発行年月日 : 20230310
作成日 : 2023-12-28
となどとの関係を考える必要があるといえる。奈良時代後期に斎宮造営に関わる出来事として、『<b>続日本紀</b>』の記事に宝亀2年(771)に気太王が斎宮造営のために伊勢に派遣されたことや延暦4年(785)に
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 133-1
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19960329
作成日 : 2017-07-11
7 2 年)である。『<b>日本</b>第3図遺跡地形図( 1 : 5 , 0 0 0 ) ‑10‑②書紀』天武天皇元年六月丙戌条に「(前略)妥国司守三宅連石床、介三輪君子首、(略)参遇子鈴鹿郡則且狭五百軍、塞
副書名 : 柳原区画の調査 
巻次 : 2(遺構・遺構総括編)
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 三重県立斎宮歴史博物館 - 三重県
発行機関 : 斎宮歴史博物館
発行年月日 : 20140327
作成日 : 2019-04-16
宮歴史博物館2008年(2) 『<b>続日本紀</b>』宝亀二年十一月十八日条(3) 『<b>続日本紀</b>』延暦四年四月二十三日条(4) 『<b>日本紀</b>略』延暦二十二年正月五日条(5) 『類聚三代格』大同三年八月三日条『<b>日本</b>後紀』大
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 141
編著者名 : 西出 孝
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19960329
作成日 : 2017-07-19
代の飯高郡に属する地域に影響力を持っていたと考えられる有力者としては、「<b>続日本紀</b>」天平1 4 年( 7 4 2 ) 4 月条に「伊勢国飯高郡釆女正八位下飯高君笠目之県造等、皆賜飯高君姓」と記されている飯高氏の名が上げられる。飯