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編著者名加藤真二





















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副書名 :
巻次 : 2008
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20080615
作成日 : 2015-07-21
査区北部の石材は北面階段の一段目である。掘込地業などの南門築成過程が明らかとなり、また宮造営当初に機能した運河SD1901Aが南方に延びることも確認した。奥には大極殿が見える。南から。本文58頁参照(撮影:井上直夫)図版4<b>石神遺跡</b>の調査(飛
副書名 :
巻次 : 2009
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20090710
作成日 : 2015-07-21
文68 頁参照(撮影:井上直夫)図版5 <b>石神遺跡</b>の調査(飛鳥藤原第156 次調査)昨年度に引き続き、<b>遺跡</b>東限の様相を解明するための調査を実施した。昨年度の成果とほぼ同じ位置でA 期の東限の塀を検出し、<b>遺跡</b>
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副書名 :
巻次 : 2016
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20160624
作成日 : 2019-08-08
鳥地域等の調査…………………………………………………………………………85 奥山廃寺(奥山久米寺)の調査第185-10次………………………………86 <b>石神遺跡</b>北方の琴柱と使用樹種……………………………………………………………88 飛
副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 奈文研ニュース
シリーズ番号 : 17
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20050600
作成日 : 2016-07-21
居院)の北西の水田(現在の<b>石神遺跡</b>)から出土した、高さ約1.7mの石造物です。等身大の老人男性が衣服を着て岩に腰掛け、その横に老人女性が男性の袖にそっと手を添えています。女性はスカートをはき、筒
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 奈文研ニュース
シリーズ番号 : 32
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20090300
作成日 : 2016-07-22
ぜか石敷広場は方位が振れています。飛鳥寺の西には「槻の木広場」があり、さまざまな儀礼の場として機能しました。飛鳥の宮殿と槻の木広場を最短ルートで結ぶため、方位が振れたのでしょうか。(都城発掘調査部市大樹)<b>石神遺跡</b>の調査(飛
副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 奈文研ニュース
シリーズ番号 : 18
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20050900
作成日 : 2016-07-21
(1902)に飛鳥寺の北西の水田(現<b>石神遺跡</b>)で発見されたこの石造物については、その発見当初からさまざまな議論がありましたが、後の発掘調査により、<b>石神遺跡</b>が飛鳥時代の迎賓館と想定され、推古朝に1度、斉明朝に3
副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 奈文研ニュース
シリーズ番号 : 23
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20061200
作成日 : 2016-07-21
発行年月2006 年12 月発掘調査速報展「飛鳥の考古学2006」平成19年1月16日(火)〜2月25日(日)<b>石神遺跡</b>出土人形8 −−■記録埋蔵文化財担当者研修○遺物観察調査課程平成18年9月4日〜9
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副書名 :
巻次 : 2006
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20060620
作成日 : 2015-07-21
川原寺の調査第133! 12次…………………74雷丘の調査第139次………………………82<b>石神遺跡</b>(第18次)の調査第140次………………………86甘樫丘東麓<b>遺跡</b>の調査第141次
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副書名 :
巻次 : 2012
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20120629
作成日 : 2016-07-06
めの対象となるものの、潤いある水辺の風景は文教・観光地区である今日の岡崎を演出する。本文20 頁参照(撮影:杉本和樹)西トップ<b>遺跡</b>南祠堂の解体・修復西トップ<b>遺跡</b>の調査修復事業では、昨年度から2015 年度の5 年
副書名 :
巻次 : 2005
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20050610
作成日 : 2015-07-21
上関夫}飛鳥時代以前の<b>石神遺跡</b>周辺これま-�UJ,�1 frlニk』). I偽HI時代以前Cl)調f£1正l.'Ji!ll孟iNilx)也と>,えられ·c .!た泊',本,1,可伐1者|付て空宇q;��lf午
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副書名 :
巻次 : 1994
シリーズ名 : 年報
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19941031
作成日 : 2015-09-09
城宮造酒司平城宮造酒司の井戸はじめに一模型全長2 飛鳥寺講堂装組北西<b>石神遺跡</b>藤原吉東方官街の石蕗( 3 藤原宮東方宵街藤原宮西方官街地区の井戸本薬師寺東端基出と参道4 雷丘北方<b>遺跡</b>南庇付東西棟建物雷民東方追跡礎石建ち総柱建
副書名 : 奈良文化財研究所創立70周年記念論文集
巻次 : 5
シリーズ番号 : 102
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20230331
作成日 : 2023-08-28
塚古墳壁画から落下した微小剥落片の微生物叢解析…………………………………………………松野美由樹・片山葉子・犬塚将英 稲田健一・矢島國雄・佐藤嘉則809 <b>石神遺跡</b>井戸SE800出土土器付着炭化物の残存脂質分析…………………………………………………村上夏希・森川実・庄田慎矢821 飛
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 奈文研ニュース
シリーズ番号 : 31
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20081200
作成日 : 2016-07-21
料館の建物の手前に緩やかに傾斜する芝生張りの前庭が広がっています。その真ん中にそびえ立ち、ひときわ目を引くのは、復原された須弥山石です。当館内に展示しています<b>石神遺跡</b>から出土した実物は3石です。それをよくみると、下
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 奈文研ニュース
シリーズ番号 : 75
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20191200
作成日 : 2020-01-24
年代観の微調整はありましたが、今日まで基本的な認識の枠組みに大きな変更はくわえられていません。しかし、<b>石神遺跡をはじめとする飛鳥地域の遺跡</b>や、藤原宮・京から出土した土器群の研究が進む中で、こ
副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 奈文研ニュース
シリーズ番号 : 67
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20171200
作成日 : 2018-01-16
状遺構の直下からみつかった古墳時代前期の木質遺物集中部があげられます。まず東西溝はその規模や位置からみて、西方の<b>石神遺跡</b>周辺で検出されている山田道南側溝と一連のものと考えられます。確かなものとしては、もっとも東での検出例です。県
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 奈文研ニュース
シリーズ番号 : 71
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20181200
作成日 : 2019-01-22
度に飛鳥・藤原地域でおこなわれた発掘調査の成果と、近年、調査分析の進展がみられた<b>石神遺跡</b>等から出土した多数の土器を展示します。飛鳥中枢部においては、小山田<b>遺跡</b>(小山田古墳)で横穴式石室の痕跡が調査され、こ
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副書名 :
巻次 : 1995年度
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所平城宮跡発掘調査部
発行年月日 : 19960600
作成日 : 2015-09-03
西から) 3 第263次調査区全景(北東から) 4 第265次調査区全景(南から) ‑1‑凡例1.本書は奈良国立文化財研究所平城宮跡発掘調査部が1995年度に実施した平城宮跡、平城京内<b>遺跡</b>
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副書名 :
巻次 : 1997
シリーズ名 : 年報
シリーズ番号 : 1
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19970930
作成日 : 2015-09-09
9 7 ‑1 9 <b>石神遺跡</b>S E 8 0 0 出土土器の再検討<b>石神遺跡</b>では、斉I l ) c j 朝と目されるその最も艶備された段附( A ‑3 期)には正般にあたる庇付の東西棟~物を長大な~物
副書名 :
巻次 : 2010
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20100615
作成日 : 2015-07-21
良県に残る明治から昭和初期に建てられた和風建築は、古社寺修理の経験をもとに、伝統的な造形・技術を近代建築へと昇華させたところに特色がある。本文36頁参照(撮影:杉本和樹)<b>遺跡</b>出土の貝釦製作残滓平城京右京一条三坊一坪の発掘調査において、近
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副書名 :
巻次 : 2014
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20140627
作成日 : 2017-08-01
1 図版遼寧省文物考古研究所との国際共同研究本年度は11 月に<b>遺跡</b>踏査と遺物調査を実施。遼寧省西部の北票市に所在する三官営子<b>遺跡</b>を踏査(写真上)。遼寧省文物考古研究所での遺物調査は、金嶺寺<b>遺跡</b>