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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 現地説明会資料
シリーズ番号 :
編著者名 :
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20110619
作成日 : 2020-08-26
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) に完成した「東院<b>玉殿</b>」や、宝亀4年(
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) に完成した「楊梅宮」は、この地にあったと考えられています。東院地区ではこれまで南半部および西辺部を中心として発掘調査を進めており、前
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
MOTONAKA Makoto
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LU Zhou
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HONG Kwang-Pyo
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TANAKA Tan
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SUGIMOTO Hiroshi
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SATO Yoshihiro
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ONO Kenkichi
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AMASAKI Hiromasa
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NAKA Takahiro
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HIRASAWA Tsuyoshi
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : Department of Cultural Heritage, Nara National Research Institute for Cultural Properties
発行年月日 : 20091130
作成日 : 2016-07-20
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副書名 : 法成寺の緑釉軒瓦
巻次 : 173
シリーズ名 : 土器・瓦
シリーズ番号 : 20
発行(管理)機関 : (公財)京都市埋蔵文化財研究所 - 京都府
発行機関 : 京都市埋蔵文化財研究所 | 京都市考古資料館
発行年月日 : 20030600
作成日 : 2022-09-19
城宮・東院の<b>玉殿</b>に使用された「瑠璃瓦」が最も古い例です。緑釉瓦が本格的に葺かれ始めたのは平安時代になってからのことで、平安宮では、朝廷の重要な儀式の場となった大極殿をはじめ、公
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副書名 : 主要地方道玉湯吾妻山線改良工事に関わる発掘調査
巻次 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奥出雲町 - 島根県
発行機関 : 仁多町教育委員会
発行年月日 : 19960331
作成日 : 2010-04-17
1825 ̲̲̲子・、ガ(1000)
Σ(2000)
ガ(3000)
ガ(4007)
6月までΣ(4272)
建倉・2・048↓>エΣ(1992)
5 <b>玉殿</b>飯造立4 '戸・金屋子造立4 金屋子造立11 金
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 現地説明会資料
シリーズ番号 :
編著者名 :
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 19990529
作成日 : 2020-08-20
位などの場として用いられたと考えられています。神護兼雲元(
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) 年に完成した「東院<b>玉殿</b>」、宝亀4 (
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) 年に完成した「楊梅宮」もこの東院地区にあったとみられます。これまでの発掘調査では、東
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副書名 : 立山信仰の考古学的研究
巻次 :
シリーズ名 : 立山町文化財調査報告書
シリーズ番号 : 18
編著者名 :
立山町教育委員会
発行(管理)機関 : 立山町 - 富山県
発行機関 : 立山町教育委員会
発行年月日 : 19940331
作成日 : 2012-02-16
調査分の土層の色調については,『新版。標準土色帖』(農林水産技術会議事務局1976年)を使用した。7 編集は宇野・前川・三鍋が協力して行い,大野。中田。大平・尾野寺がこれを助けた。8 <b>玉殿</b>窟・虚
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 元興寺文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 公益財団法人 元興寺文化財研究所
発行年月日 : 20210228
作成日 : 2021-04-01
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 奈文研ニュース
シリーズ番号 : 71
編著者名 :
杉山 洋
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佐藤 由似
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廣瀬 覚
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芝 康次郎
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エマニュエル マレス
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尹 亨準
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松永 悦枝
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渡辺 晃宏
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内田 和伸
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津田 保行
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若杉 智宏
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加藤 真二
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20181200
作成日 : 2019-01-22
良パークホテル提供)を味わいました。今年のテーマは称徳天皇の時代の「東院<b>玉殿</b>の完成」です。『続日本紀』神護景雲元年(767)4月14日条には東院の<b>玉殿</b>が新たに完成し、群臣が集まって祝ったこと、そ
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
奈良文化財研究所展示企画室
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20200201
作成日 : 2020-05-28
調査出土調査の進む東院地区平城宮東院地区の調査(第595次)2018年1月22日〜7月13日▲第595次調査区全景(南東から)平城宮跡の東張出南半部を東院地区と呼んでいます。東院地区には、首皇子(のちの聖武天皇)の東宮、称徳天皇の東院<b>玉殿</b>、光
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 現地説明会資料
シリーズ番号 :
編著者名 :
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 :
作成日 : 2020-08-18
には、屋根に瑠璃瓦(緑釉や三彩を施した瓦)を輝いた「東院<b>玉殿</b>」が完成したという記録があり、この地域から緑釉瓦の出土が多いことが注目されてきた。なお、宝亀年間(
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)に記録がある楊梅宮(よ
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20130328
作成日 : 2024-09-05
の南半約350mの範囲を東院地区とよんでいる。『続日本紀』などの文献から、皇太子の居所である東宮や天皇の宮殿がおかれたことが知られる。神護景雲元年(767)に完成した「東院<b>玉殿</b>」や、宝亀4年(773)に完成した「楊
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
奈良文化財研究所展示企画室
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20190202
作成日 : 2019-09-06
ょうとくぎょくてんこうにんようばいきゅう称徳天皇の東院<b>玉殿</b>、光仁天皇の楊梅宮などの宮殿があったとされることから、これらの確認も大きな課題となっています。2
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年度は、第5
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次、第5
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 現地説明会資料
シリーズ番号 :
編著者名 :
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 19980613
作成日 : 2020-08-18
に神護景雲元(
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) 年に完成した「東院<b>玉殿</b>」、宝亀年間(
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年代)に記録のある「楊梅宮」もこの東院地区にあったものと考えられています(第1表)。さて、東院地区はこれまで何度か調査されており、そ
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 現地説明会資料
シリーズ番号 :
編著者名 :
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20061209
作成日 : 2020-08-25
査の目的東院庭園北側の高い部分(宇奈多理神社およびその北側)が東院地区の中枢部分と考えられています.そこには称徳天呈の「<b>玉殿</b>」(神護呆雲年問:7
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0年代)や光仁天皇の「楊梅宮」(宝危年間:7
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0年代)な
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 奈文研ニュース
シリーズ番号 : 26
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20070900
作成日 : 2016-07-21
の部分の南半を東院地区と呼んでいます。東院地区は皇太子の居所である東宮があったと推定できるほか、『続日本紀』などの歴史書の記述によれば、叙位などの儀式や宴会などに頻繁に利用されていたことが知られています。また神護景雲元年767)の竣工と記されび東院<b>玉殿</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 現地説明会資料
シリーズ番号 :
編著者名 :
奈良文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20100717
作成日 : 2015-09-30
式や饗宴に利用されていたことが『続日本紀』などの文献により知られています。孝謙天皇の時代7
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年4月に完成した<b>玉殿</b>や、光仁天皇の時代7
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年に完成した楊梅宮は、この東院地区にあったと考えられています。2
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 奈文研ニュース
シリーズ番号 : 24
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20070300
作成日 : 2016-07-21
良時代後半には東院の中枢部分を含む中心部分をひとつの区画として広く利用していた状況が考えられます。平城宮内でもこのような大きな区画の変化はあまり見られません。想像力を膨らませると、767年に新成する宮殿である「<b>玉殿</b>」と
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副書名 : 群馬県埋蔵文化財調査事業団研究紀要
巻次 : 23
シリーズ番号 :
編著者名 :
群馬県埋蔵文化財調査事業団
発行(管理)機関 : (公財)群馬県埋蔵文化財調査事業団 - 群馬県
発行機関 : 群馬県埋蔵文化財調査事業団
発行年月日 : 20050700
作成日 : 2021-09-17
ヒット箇所はおよそ50000文字までしか表示されません。
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副書名 : 雄山神社峰本社社殿建替事業に伴う調査
巻次 :
シリーズ名 : 立山町文化財調査報告書
シリーズ番号 : 25
編著者名 :
三鍋 秀典
発行(管理)機関 : 立山町 - 富山県
発行機関 : 立山町教育委員会
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2012-02-22
山信仰に関わる数多くの遺跡が存在する。まず、山頂への登坂路沿いには立山二の越遺跡が、山中における信仰の基地であった室堂平には芦吟寺室堂遺跡・<b>玉殿</b>窟・虚空蔵窟などの遺跡があり、一帯には立山信仰に関連する石造物が広範囲に分布し、極
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副書名 : 現地説明会資料
巻次 : 平城第423次
シリーズ番号 :
編著者名 :
奈良文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20080119
作成日 : 2015-09-30
会などに頻繁に利用されていたことが知られる。また神護景雲元年(767)の竣工と記される「東院<b>玉殿</b>」や宝亀年間(770〜780)の記録に見える「楊梅宮」は東院地区にあったと考えられている。東院地区ではこれまで南辺部および西辺部を中心に発掘調査
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絞込
本文頻出用語
平城宮 64
奈良時代 60
柱穴 45
平城宮跡 42
平城京 40
土坑 36
掘立柱建物 34
土師器 33
底部 33
須恵器 33
口縁部 29
大極殿 27
柱間 27
梁行 26
軒丸瓦 26
軒平瓦 26
地山 24
雨落溝 23
大極殿院 22
興福寺 22
発行機関
報告書種別
年報・紀要・研究論集・市史研究等・文化財だより 33
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 26
配布資料(現地説明会・展示解説・発表要旨)・講演会資料集・ガイドブック 19
その他(機関概要等) 17
建造物-発掘調査・分布調査・資料調査等 1
発行年
1955 - 1959 1
1960 - 1964 1
1965 - 1969 1
1970 - 1974 3
1975 - 1979 1
1980 - 1984 5
1985 - 1989 9
1990 - 1994 11
1995 - 1999 11
2000 - 2004 7
2005 - 2009 13
2010 - 2014 12
2015 - 2019 15
2020 - 2024 9
編著者名