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副書名 : 坂北村 東畑遺跡
巻次 : 16
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 筑北村 - 長野県
発行機関 : 坂北村教育委員会
発行年月日 : 20050325
作成日 : 2011-05-16
こは筑北地方では古くから知られた遺跡であり、<b>土器</b>や石器を拾った経験のある村人も大勢居ります。この度、農地整備工事により遺跡の破壊が避けられない状況であったため、本格的に発掘調査を行うこととなりました。坂
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副書名 : 原始・古代・中世
巻次 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 御代田町 - 長野県
発行機関 : 御代田町教育委員会
発行年月日 : 19980330
作成日 : 2011-05-16
御代田の縄文<b>土器</b>ロサた、人名上│■││1 浅間山南麓に広がる縄文時代遺跡浅││‖山││」麓では近年縄螂量跡の,凋杏が進み、かつてこの地に個性あ』、れる力強い縄文文化か花│;‖ヽ
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副書名 : 一般国道8号糸魚川東バイパス関係発掘調査報告書
巻次 : 12
シリーズ名 : 新潟県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 271
編著者名 :
高橋 保雄
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高橋 保
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沢田 敦
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千葉 博俊
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斉藤 崇人
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本村 浩之
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高橋 敦
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伊藤 良永
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馬場 健司
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堀内 誠示
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株式会社古環境研究所
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上條 信彦
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片岡 太郎
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竹原 弘展
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植田 直見
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宮内 信雄
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吉田 邦夫
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山崎 健
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 20180316
作成日 : 2018-10-24
[撮影:小川忠博]口絵1
[撮影:小川忠博]筒状底部の<b>土器</b>(天神山式)主な<b>土器</b>口絵2
[撮影:小川忠博]台付鉢(新崎〜天神山式)浅鉢(新崎〜天神山式)口絵3
[撮影:小川忠博]信州系<b>土器波状口縁の土器</b>
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副書名 : 日本海沿岸東北自動車道関係発掘調査報告書
巻次 : 28
シリーズ名 : 新潟県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 192
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 20090331
作成日 : 2018-11-01
に大館跡は村上市域にあって最大級の規模を持つ中世の方形居館で、平成18 年度からの継続調査です。館東側の堀からは当時高級品とされる皆朱漆器や大型鉄鍋といった希少品、そして遠く畿内から持ち込まれた土師質<b>土器</b>皿など多くの遺物が出土しました。館
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副書名 : 一般国道116号出雲崎バイパス関係発掘調査報告書
巻次 : 6
シリーズ名 : 新潟県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 189
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 20080331
作成日 : 2018-11-01
在地は旧市町村名)げられる。信濃川左岸の丘陵部に位置し、昭和34 年に発掘調査が実施され[寺村・小坂1961]、<b>火焔型土器</b>をはじめとした縄文中期を中心として、後期、晩期の<b>土器</b>も出土した。そ
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副書名 : 一般国道17号小千谷バイパス閉係発掘調査報告書
巻次 : 3
シリーズ名 : 新潟県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 92
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 19990330
作成日 : 2018-11-21
報告書として刊行されています。本書は、平成7・8年に発掘調査を実施した「金塚遺跡」・「三仏生遺跡」・「割目A遺跡」の発掘調査報告書です。調査の結果、縄文時代の集落等の痕跡は明らかにすることはできませんでしたが、草創期から晩期までの<b>土器</b>
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副書名 : 国道17号線小千谷バイパス関係発掘調査報告書
巻次 : 2
シリーズ名 : 新潟県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 78
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 19960329
作成日 : 2018-11-22
発掘調査報告書で、各遺跡とも遺構・遺物はわずかしか発見されませんでした。出土品は量的には少ないものの縄文時代のものが主で、多時期にわたる<b>土器</b>が出土しています。小千谷市内には数多くの縄文時代の遺跡があります。発
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副書名 : 関越自動車道関係発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 新潟県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 29
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 19910328
作成日 : 2018-12-05
潟県教育委員会N
2
6
検出土偶冨響R
2
4
‑P
3
0
一括<b>土器</b>群序高速交通体系の一翼を担う関越自動車道は,昭和6
0
年1
0
月に全線が開通した。現在新潟県と首都圏を結ぶ大動脈として,産
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副書名 : 蔵王山麓の森と縄文人の暮らし
巻次 :
シリーズ名 : 蔵王町文化財リーフレット
シリーズ番号 : 2
編著者名 :
鈴木 雅
発行(管理)機関 : 蔵王町 - 宮城県
発行機関 : 蔵王町教育委員会
発行年月日 : 20160331
作成日 : 2019-01-28
は分布域も広く、北東北や関東地方の<b>土器</b>のデザインにも影響を与えました。新潟県など北陸地方では、やはり立体的な装飾が特徴の<b>火焔型土器</b>が流行しました。石器狩りで使う石槍や弓矢の矢尻、木の伐採や加工に使う石斧、皮
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : (公財)岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
発行機関 : 公益財団法人 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20190325
作成日 : 2019-04-18
(論文)岩手県沿岸地域の大木8a式<b>土器</b>について1〜16
−浜川目沢田Ⅰ遺跡の資料から−須原拓東北地方・縄文晩期の土偶関連遺物(4)17〜40
金子昭彦岩手県における古墳時代〜平安時代の赤彩<b>土器</b>
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副書名 : 一般国道17号南長岡拡幅事業関係発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 新潟県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 267
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 20160331
作成日 : 2019-10-09
に大木式の影響が強まり、一方、勝坂式<b>土器</b>がかなりまとまって出土した。中葉においては、東北・北陸・関東地方などの文様要素が複雑に融合した個性の強い在地系の<b>土器</b>が、<b>火焔型土器の古相を示す土器</b>
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副書名 : 北陸新幹線建設事業 埋蔵文化財発掘調査報告書7
巻次 : 7
シリーズ名 : 長野県埋蔵文化財センター発掘調査報告書
シリーズ番号 : 94
編著者名 :
鶴田 典昭
発行(管理)機関 : (一財)長野県文化振興事業団長野県埋蔵文化財センター - 長野県
発行機関 : 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構 | 鉄道建設本部北陸新幹線建設局 | 財団法人長野県文化財振興事業団 | 長野県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20130321
作成日 : 2013-08-10
野市明神前遺跡(263)で中期後葉を中心に多数の遺物が採集されており、中野市風呂屋遺跡(25)では中期前葉の<b>土器</b>がまとまって出土している。上赤塩遺跡(6)、風呂屋遺跡(25)では北陸系の<b>土器</b>が、千田遺跡(23)では<b>火焔型土器</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 福島県文化財センター白河館 研究紀要
シリーズ番号 : 2016
発行(管理)機関 : 福島県文化振興財団 - 福島県
発行機関 : 福島県文化財センター白河館(まほろん)
発行年月日 : 20170324
作成日 : 2020-10-21
暦年代範囲は5276 ~ 5168calBP、2 (J の暦年代範囲は5287 ~ 5157calBPと報告されている。No. 25は、桑名邸遺跡381号土坑より出土している。平らな口縁部に4単位の橋状突起が取り付く<b>火焔型土器</b>
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副書名 : 法正尻遺跡の外来系土器
巻次 :
シリーズ名 : 文化財講演会
シリーズ番号 :
編著者名 :
山元 出
発行(管理)機関 : 福島県文化振興財団 - 福島県
発行機関 : 福島県文化財センター白河館(まほろん)
発行年月日 : 20210606
作成日 : 2021-06-27
半期は新崎式系の破片が認められるものの数量は多くはない•大木8a式との移行期には、<b>火焔型土器に先行するタイプの土器</b>(五丁歩式も含む)が伴う•法正尻遺跡では、阿玉台系<b>土器</b>については、Ⅲ式以降は出土しない大木7
b式(1)大木7
b式(1)大木7
b式
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副書名 : 北陸新幹線関係発掘調査報告書/一般国道8号糸魚川東バイパス関係発掘調査報告書
巻次 : 16/6
シリーズ名 : 新潟県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 211
編著者名 :
細井 佳浩
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山本 友紀
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瀧口 泰孝
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水落 雅明
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高橋 敦
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伊藤 良永
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斉藤 崇人
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馬場 健司
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松元 美由紀
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斉藤 紀行
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矢作 健二
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寺崎 裕助
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高橋 保雄
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 20100331
作成日 : 2018-03-20
構各説・.
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. 1
6
1
)竪穴住居・竪穴建物・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
6 2
)埋設<b>土器</b>
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副書名 : 東部八幡原遺跡圃場整備に関わる長野県東筑摩郡生坂村緊急発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 生坂村埋蔵文化財
シリーズ番号 : 1
発行(管理)機関 : 生坂村 - 長野県
発行機関 : 生坂村教育委員会
発行年月日 : 19991201
作成日 : 2011-05-16
真)の小型深鉢について平成63年(第42図、写真)
(第42図、写真)
新澤健平出で3A(第図)
キー・ポイント(屋外埋甕<b>土器</b>、写真図が発見された。※写真図版2 右上:第2次調査区層序※写真図版8 左
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副書名 : 関越自動車道堀之内インターチェンジ関連発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 新潟県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 72
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 19960329
作成日 : 2018-12-15
内では数少なく注目される。遺物も多量に出土し、<b>土器</b>には関東・北陸・中部高地・東北方面等との交流が見られるとともに、石器の組み合わせから当時の人々の生活様式の変化が読み取れる。当
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副書名 : 社会資本整備総合交付金(広域連携)事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 一般県道箕作飯山線 下水内郡栄村箕作~下高井郡野沢温泉村明石
巻次 :
シリーズ名 : 長野県埋蔵文化財センター発掘調査報告書
シリーズ番号 : 118
発行(管理)機関 : (一財)長野県文化振興事業団長野県埋蔵文化財センター - 長野県
発行機関 :
発行年月日 : 20180918
作成日 : 2020-03-30
石住居跡を検出、SB24 を付番7月1日調査区西端土坑群から獣骨取り上げ。包含層から<b>火焔型土器</b>出土7月5日炭化物集中SF29・31 付番、遺物№46・47 写真撮影、実測、取り上げ7月7日敷石住居跡SB24 埋
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 長岡市 - 新潟県
発行機関 : 長岡市教育委員会
発行年月日 : 19940331
作成日 : 2019-03-28
原丘陵」にある縄文時代中期の集落跡です。この発掘調査は、公営住宅ヒ除団地の建替事業に伴うもので、信浪川文化の象徴とも言える<b>火焔型土器や王冠型土器</b>をはじめ、多数の上器や上偶それに石器などが出土しました中でも超小<b>型土</b>
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副書名 : 県営圃場整備事業(桐島桐原地区)に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 和島村埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 15
編著者名 :
田中 靖
発行(管理)機関 : 長岡市 - 新潟県
発行機関 : 和島村教育委員会
発行年月日 : 20030314
作成日 : 2019-03-28
である。1
2
9
は口縁部に鶏冠状把手と鋸歯状突起を持つ<b>火焔型土器</b>。鶏冠状把手は低く、頸部のくびれも小さいことから、<b>火焔</b>1
3
<b>型土器</b>の中では古い段階に属する。1
3
4
は王冠<b>型土器</b>
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絞込
本文頻出用語
深鉢 37
口縁部 29
沈線 28
胴部 27
土坑 23
底部 23
縄文時代 23
縄文土器 21
打製石斧 20
浅鉢 20
器種 18
柱穴 18
隆帯 17
口縁 16
器形 16
磨製石斧 16
頸部 16
住居跡 15
包含層 14
刃部 13
発行機関
報告書種別
発行年
1980 - 1984 1
1990 - 1994 6
1995 - 1999 6
2000 - 2004 2
2005 - 2009 4
2010 - 2014 4
2015 - 2019 8
2020 - 2024 6
編著者名