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副書名 : 北海道縦貫自動車道(七飯 長万部)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 142
発行(管理)機関 : (公財)北海道埋蔵文化財センター - 北海道
発行機関 : 財団法人 北海道埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20000331
作成日 : 2018-12-15
北埋調報142 町一フ囑舎ンリカ2<b>遺跡</b>−北海道縦貫自動車道(七飯〜長万部)埋蔵文化財発掘調査報告書一平成11年度北海道埋蔵文化財センター財団法人お詫び(北埋調報142)本書の中で「日本道路公団fL曝
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副書名 : 道々礼文島線特改1種工事用地内埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 19
発行(管理)機関 : (公財)北海道埋蔵文化財センター - 北海道
発行機関 : 財団法人 北海道埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19850330
作成日 : 2021-04-07
きわめて少ない。なお,廃棄場跡周辺で出土した続縄文式土器に伴う遺構は検出されなかった。<b>本遺跡</b>を特徴づけるものとしては,H‑5の東壁に接して検出された廃棄場跡がある。この廃棄場跡から多量の土器・石器・フレイク・動
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副書名 : 沙流川総合開発事業(二風谷ダム建設用地内)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 26
発行(管理)機関 : (公財)北海道埋蔵文化財センター - 北海道
発行機関 : 財団法人 北海道埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19860326
作成日 : 2018-12-15
111~ 沙流川対岸から望む<b>遺跡</b>全景ポロモイチャシ跡出土絵唐津大皿二風谷<b>遺跡</b>1号墓漆器出土状況平取町ユオイチャシポロモイチャシニ風谷遣跡跡跡~ (二風谷ダム建設用地内)埋蔵文化財発掘調査報告書一−沙
副書名 : 新千歳空港建設用地内埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 69
発行(管理)機関 : (公財)北海道埋蔵文化財センター - 北海道
発行機関 : 財団法人 北海道埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19910327
作成日 : 2018-12-15
賀県文化財保護協会大橋信弥、吉田秀則、滋賀県埋蔵文化財センター中川正人、元興寺文化財研究所伊藤健司、増澤文武、北野信彦、財大阪府埋蔵文化財協会光石鳴巳、同志社大学森浩一、広島県草戸千軒町<b>遺跡調査研究所岩本</b>正二、福
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 162
発行(管理)機関 : (公財)北海道埋蔵文化財センター - 北海道
発行機関 : 財団法人 北海道埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20010330
作成日 : 2018-12-15
)である。平成11年度は上記5<b>遺跡</b>のうち、黒岩3<b>遺跡</b>を除く4遣跡について、発掘調査が行われた。そのうちの1カ所である<b>本遺跡</b>は平成10年度に引き続き、トレンチによる25%調査とA地
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副書名 : 北海道縦貫自動車道(七飯 長万部)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 163
編著者名 : 笠原 興 | 佐藤 剛 | 柳瀬 由佳
発行(管理)機関 : (公財)北海道埋蔵文化財センター - 北海道
発行機関 : 財団法人 北海道埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20010330
作成日 : 2018-12-15
葉(B類)、後葉(C類)に分類している。また必要に応じて細分類(例A−1類など)を行った。<b>本遺跡</b>で出土した資料には、I群Ⅱ群Ⅲ群、Ⅳ群の土器がある。I群縄文時代早期に属する土器群。A類
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副書名 : 北海道縦貫自動車(七飯 長万部)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 166
発行(管理)機関 : (公財)北海道埋蔵文化財センター - 北海道
発行機関 : 財団法人 北海道埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20020228
作成日 : 2018-12-15
北埋調報166平成13年度財団法人北海道埋蔵文化財センター八雲町山越3 <b>遺跡</b>・山越4 <b>遺跡</b>−北海道縦貫自動車道(七飯〜長万部)埋蔵文化財発掘調査報告書−山越3<b>遺跡</b>山越4<b>遺跡遺跡</b>周辺の空中写真(こ
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副書名 : 北海道縦貫自動車(七飯 長万部)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 167
発行(管理)機関 : (公財)北海道埋蔵文化財センター - 北海道
発行機関 : 財団法人 北海道埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20020329
作成日 : 2018-12-15
期をv群とした。続縄文時代のものはⅥ群、擦文時代のものはⅦ群である。なお、<b>本遺跡</b>ではⅦ群の資料は出土していない。また、V群は細片がわずかに出土したのみである。I群縄文時代早期に属する土器群a類貝殻文、条
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副書名 : 北海道縦貫自動車道(七飯 長万部)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 181
編著者名 : 藤原 秀樹 | 遠藤 香澄
発行(管理)機関 : (公財)北海道埋蔵文化財センター - 北海道
発行機関 : 財団法人 北海道埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20030220
作成日 : 2018-12-15
〜落部IC間が9ヶ所、落部IC以南が5ヶ所の合計19ヶ所であった。この内、平成13年までに<b>本遺跡</b>を含めて17ヶ所の発掘調査が終了している。また、平成14年には八雲IC〜落部IC間の<b>遺跡</b>1カ所、落部IC以南の<b>遺跡</b>
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副書名 : 昭和56年度発掘調査整備事業概報
巻次 : 3
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 上ノ国町 - 北海道
発行機関 : 上ノ国町教育委員会
発行年月日 : 19820331
作成日 : 2019-03-28
うした複数で重なるものは腐食がひどく、サンドイツチ状になる部分は、ほぼ完全に腐食している可能性もある。それを考慮に入れると、l 枚ないし2枚欠ける場合も、その倍数を副葬したものと推定される。以上の様な事から<b>本遺跡</b>は、こ
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副書名 : 昭和55年度発掘調査整備事業概報
巻次 : 2
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 上ノ国町 - 北海道
発行機関 : 上ノ国町教育委員会
発行年月日 : 19810331
作成日 : 2019-03-28
、5 分の2 、3 分の2 を用いているが、他は不同である。特別史跡一乗谷朝倉氏<b>遺跡</b>V I ( 概報) 1 9 7 3 福井県教育委員会朝倉氏<b>遺跡</b>調査研究所函館志海苔古銭1 9 7 3 市
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副書名 : 平成2年度発掘調査環境整備事業
巻次 : 12
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 松崎 水穂
発行(管理)機関 : 上ノ国町 - 北海道
発行機関 : 上ノ国町教育委員会
発行年月日 : 19910331
作成日 : 2019-11-07
L . 3 . 1 1 ) 。又溝1 の横断、2の縦横断図も作成したが充分整理することができなかった。<b>本遺跡</b>に於ては、渡島大島噴出起源と推される白色火山灰( 0 5 ‑a ,1 7 4 1 年)層
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副書名 : 厚幌ダム建設事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 16
シリーズ番号 : 16
発行(管理)機関 : 厚真町 - 北海道
発行機関 : 厚真町教育委員会
発行年月日 : 20170324
作成日 : 2019-05-27
:沖積世河岸段丘堆積物層(<b>本遺跡</b>では確認されなかった)。Ⅷ層: 樽前d テフラB.P.9,000 年前後降下。a ; 樽前d1 テフラ(Ta-d1) 5G4/1 暗緑灰色細礫質降下スコリア(sfa *1
副書名 : 総括報告書第2分冊
巻次 :
シリーズ番号 : 588
発行(管理)機関 : 青森県教育委員会 - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 20180316
作成日 : 2024-04-25
に記載してある。4挿図の縮尺は各図に示したが統一はしていない。また、写真の縮尺も統一していない。5<b>本遺跡</b>の遺構番号は種類毎に通し番号を付してあるが、既刊の報告書で「竪穴住居跡」として報告したものについては「竪
副書名 :
巻次 : 6
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 20001204
作成日 : 2020-02-12
()・五輪堂<b>遺跡</b>()・太子森<b>遺跡</b>()・駒泊<b>遺跡</b>()・大光寺新城<b>遺跡</b>()・永泉寺跡()・富山<b>遺跡</b>()・垂柳<b>遺跡</b>()・水木館<b>遺跡</b>()・天狗平<b>遺跡</b>()・山<b>本遺跡</b>()・山元(2)<b>遺跡</b>()・山元(3)<b>遺跡</b>()・松山<b>遺跡</b>
副書名 :
巻次 : 8
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 20030228
作成日 : 2020-02-12
研究紀要第8 号平成13年度最花式土器−在地式土器群の様相−成田滋彦1〜20エックス線透過撮影の各種遺物への利用白鳥文雄21〜26自然科学的分析一覧白鳥文雄27〜54六ヶ所村表館(1)<b>遺跡</b>a地
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 28
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 19760331
作成日 : 2020-02-14
<b>本遺跡</b>は、縄文時代早期末葉、前期初頭、中期末葉から縄文時代中期の時代に形成され、縄文時代中期末葉から後期初頭の時期には確実に集落が営まれていた。 <b>遺跡</b>名かな:いやさかだいらかっこにいせき
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副書名 : 東北縦貫自動車道八戸線関係埋蔵文化財調査報告書2
巻次 :
シリーズ番号 : 70
編著者名 : 北林 八洲晴 | 工藤 大
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 19820329
作成日 : 2019-02-20
の分布調査によって確認されたが、その後、試掘調査は実施されていなかった。しかし、<b>本遺跡</b>に近い三合山、石ノ窪、鴨平(1)などの<b>遺跡</b>を試掘した結果からみて、各種の降下火山灰が厚く堆積して地表から八戸火山灰層上面まで相当深いこと、降
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副書名 : 東北縦貫自動車道八戸線建設事業に伴う遺跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 72
編著者名 : 北林 八洲晴 | 工藤 大
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 19830330
作成日 : 2019-02-20
蔵文化財包蔵地(<b>遺跡</b>)か否かを決定することとなった。そこで県教育委員会では,昭和54年9 〜10月にわたり,その12か所の試掘対象地区のうち<b>本遺跡</b>を含む6 か所について試掘調査を実施した結果,2 か所(No. 1
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副書名 : むつ小川原開発事業関係埋蔵文化財調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 90
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 19850330
作成日 : 2019-02-20
歳段丘(標高60~100m)、七鞍平段丘(標高12~50m)の4段丘が確認できる。これらの段丘群のうち,<b>本遺跡</b>が立地しているのは,最下位の七鞍平段丘である。<b>本遺跡</b>周辺の七鞍平段丘は,北

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