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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 22
発行(管理)機関 : 飯山市 - 長野県
発行機関 : 飯山市教育委員会
発行年月日 : 19901025
作成日 : 2012-12-21
山市は、長野県の北端、千曲川の最下流に位置しています。市の中央を流れる千曲川は、遠い昔から変わらぬ流れを見せて新潟県へ入り、<b>信濃川</b>と名を変えて日本海に注いでいます。飯山市は、こ
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副書名 : 平成18(2006)年度~平成21(2009)年度記念物保存修理事業に伴う史跡信濃国分寺跡僧寺西門跡及び尼寺南西域発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 108
編著者名 : 中沢 徳士
発行(管理)機関 : 上田市 - 長野県
発行機関 : 上田市 | 上田市教育委員会
発行年月日 : 20100325
作成日 : 2012-09-18
上田市文化財調査報告書第108集史跡<b>信濃</b>国分寺跡平成18(2006)年度〜平成21(2009)年度���������に伴う史跡<b>信濃</b>国分寺跡僧寺西門跡及び尼寺南東域並びに尼
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副書名 : 小玉地区コミュニティ消防センター新築に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 飯綱町 - 長野県
発行機関 : 飯綱町教育委員会
発行年月日 : 20080331
作成日 : 2012-12-21
版作成には鈴木千秋が補助した。磨製石斧・凹石などの石器実測、トレースは柳i畢まち子が行った。写真は遺構について横山が、遺物は笹澤が行い、現像。焼付けはナカムラフォト(<b>信濃</b>町)に依頼した。5。執筆分担は以下のとおりであり、編
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 7
編著者名 : 高橋 桂 | 望月 静雄
発行(管理)機関 : 飯山市 - 長野県
発行機関 : 飯山市教育委員会
発行年月日 : 19810310
作成日 : 2012-09-19
節遺跡の地理的位置. 太子林・関沢両遺跡は,長野県飯山市大字瑞穂地区に所在する(第1図L 甲信国境に源を発する千曲川が<b>信濃</b>に残す最後の平が飯山盆地である。飯山盆地を過ぎると千曲)11は. 信
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副書名 : 千曲川替佐・柳沢築堤事業関連埋蔵文化財発掘調査報告書 ー中野市内その2ー
巻次 :
シリーズ番号 : 99
編著者名 : 市川 隆之
発行(管理)機関 : (一財)長野県文化振興事業団長野県埋蔵文化財センター - 長野県
発行機関 : 国土交通省北陸地方整備局 | 長野県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20130321
作成日 : 2013-08-10
曲川は長野県の北半分の河川の水を集めて北流し、新潟県境で<b>信濃川</b>と名称を変えて日本海へ注ぎこむ。斑尾山を源とする斑川は、飯綱町から流れくる斑尾川と合流し、千曲川にそそぎ込む。斑川は、高野辰之作詞、唱歌「ふるさと」で「こぶな釣りし、かの川」と
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副書名 : 発掘調査報告書 / 長野県木曽郡開田村
巻次 : 第6次
シリーズ番号 : 29
発行(管理)機関 : 國學院大學 - 東京都
発行機関 : 國學院大學文学部考古学研究室
発行年月日 : 19960320
作成日 : 2012-05-03
ヒット箇所はおよそ50000文字までしか表示されません。
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副書名 : 平成18(2006)年度〜平成20(2008)年度長野県企業局上田水道管理事務所浄水池建設に伴う渋取田遺跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 104
編著者名 : 中沢 徳士
発行(管理)機関 : 上田市 - 長野県
発行機関 : 長野県企業局上田水道管理事務所 | 上田市 | 上田市教育委員会
発行年月日 : 20090228
作成日 : 2012-09-18
0mほどの塩田平が水団地帯を形成している。塩田平には寡雨に備えた濯概用の溜池が多く見られる。上田市を東西に流れる千曲川は奥秩父の甲武信ヶ岳付近を水源とし、長野県土の北半を貫いて新潟県に入ると<b>信濃川</b>
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副書名 : 一般国道18号(野尻バイパス)埋蔵文化財発掘調査報告書 5 ー信濃町内その5ー
巻次 :
シリーズ番号 : 108
編著者名 : 谷和 隆 | 市川 桂子
発行(管理)機関 : (一財)長野県文化振興事業団長野県埋蔵文化財センター - 長野県
発行機関 : 国土交通省関東地方整備局 | 長野県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20130308
作成日 : 2014-01-28
姫山と飯縄山の間から東へ流れる鳥居川は千曲川(<b>信濃川</b>)水系に属し、<b>信濃</b>町古間から南東に向きを変え流下し千曲川に合流する。これらの両水系の分水嶺は<b>信濃</b>町柏原地区にある。<b>信濃</b>町南部の平岡、穂波、大井地区には上水内郡北山部ではめずらしくやや広い平坦地
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副書名 : 中世末~江戸時代に金峰山ふもとの川端下地区に展開した修験道遺跡の調査
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 川上村 - 長野県
発行機関 : 川上村教育委員会
発行年月日 : 19940320
作成日 : 2012-05-15
の小角と言う行者が実在し、ご本尊に山岳信仰と海外から伝道された仏教が習合した感が深いと思われ、また<b>信濃川</b>上流に位置する秩父山系の金峰山と吉野金峯山とのつながりも「甲斐国誌」によって知られており、修
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副書名 : 長野県木曽郡開田村
巻次 : 1988
シリーズ番号 : 15
編著者名 : 小林 達雄
発行(管理)機関 : 國學院大學 - 東京都
発行機関 : 國學院大學文学部考古学研究室
発行年月日 : 19880331
作成日 : 2012-05-03
た、続く西又遺跡や中馬背遺跡の調査においても有舌尖頭器や槍先形尖頭器、片刃打製石斧などのおびただしい石器が出土し、草創期研究に重要な資料を提示した。それらの調査成果は、県史考古資料編や<b>信濃</b>
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副書名 : 範囲確認調査
巻次 : 7
シリーズ番号 : 49
編著者名 : 望月 静雄
発行(管理)機関 : 飯山市 - 長野県
発行機関 : 飯山市教育委員会
発行年月日 : 19950315
作成日 : 2012-12-21
越国境の峡谷地帯(通称市川谷)を下刻曲流しつつ新潟県津南町に至り、ここで<b>信濃川</b>と名を改め、いわゆる津南段丘群を形成してやがて日本海に注ぐ。飯山盆地は南北に16km、東西6kmの紡錘形を呈し、盆地底の標高は310
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副書名 : 宮ノ腰遺跡ほか
巻次 : 平成22年度
シリーズ名 : 信濃町の埋蔵文化財
シリーズ番号 :
編著者名 : 渡辺 哲也
発行(管理)機関 : 信濃町 - 長野県
発行機関 : 信濃町教育委員会
発行年月日 : 20110331
作成日 : 2012-05-15
野市戸隠を水源とする鳥居川は南西方向へ流れ出し、千曲川と合流して、その後<b>信濃川</b>と名前を変えて日本海へ注ぐ。二つの水系の分水嶺は現在の上信越自動車道<b>信濃</b>町インターチェンジ付近と考えられるが、この辺りはなだらかな高原状の地形となっている。分
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副書名 : 辻屋遺跡ほか
巻次 : 平成23年度
シリーズ名 : 信濃町の埋蔵文化財
シリーズ番号 :
編著者名 : 渡辺 哲也
発行(管理)機関 : 信濃町 - 長野県
発行機関 : 信濃町教育委員会
発行年月日 : 20120331
作成日 : 2012-10-30
川堆積物からなる丘陵、段丘、低湿地などが現在の居住域となっている。野尻湖の水は池尻川から南西へ流れ出した後、北へ向きを変えて関川に合流し、日本海へ注ぐ。長野市戸隠を水源とする鳥居川は南東方向へ流れ出し、千曲川と合流して、その後<b>信濃川</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 飯山市 - 長野県
発行機関 : 飯山市教育委員会
発行年月日 : 20140300
作成日 : 2014-11-18
菅集落を含む飯山市は、<b>信濃川</b>活断層帯と呼ばれる活断層な密集する地帯に含まれている(図1-3-1-6・1-3-1-7)。宮内・武田(2004)は飯山盆地の活断層に関する研究の中で、両断層を活断層として認識し、前
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副書名 : 昭和60年度市内遺跡詳細分布調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 14
発行(管理)機関 : 飯山市 - 長野県
発行機関 : 飯山市教育委員会
発行年月日 : 19860310
作成日 : 2012-12-21
山市公民館外様支館外様村史1957.12 82 神田五六。永峯光一奥<b>信濃</b>横倉遺跡石器時代5 1958 83 宮沢桂北<b>信濃川久保出土の墨書土師器信濃</b>10‑12 1958 84 桐原健北信長峰丘陵における弥生式遺跡考古学雑誌45‑1 1959
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 48
発行(管理)機関 : 國學院大學 - 東京都
発行機関 : 國學院大學文学部考古学研究室
発行年月日 : 20130731
作成日 : 2014-02-19
ん岩)、さらにこれを覆う新第三紀末〜第四紀初頭(約340万年前〜160万年前)の堆積物の安山岩質火ᐩኈᒣඵࣨᓅ⏥Ṋಙᓅ໭ᓅ㉥▼ᓅὸ㛫ᒣ千曲川諏訪湖❧ᒣᵕࣨᓅዟ✑㧗ᓅ஌㠡ᓅᚚᕌᒣ犀川ⓑ㤿ᓅጁ㧗ᒣ<b>信濃川</b>
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副書名 : 平成14(2002)年度~平成17(2005)年度記念物保存修理事業に伴う史跡信濃国分寺跡僧寺北東域及び僧寺南大門推定地発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 100
編著者名 : 中沢 徳士
発行(管理)機関 : 上田市 - 長野県
発行機関 : 上田市 | 上田市教育委員会
発行年月日 : 20060228
作成日 : 2012-09-18
上田市文化財調査報告書第100集史跡<b>信濃</b>国分寺跡平成14(2002)年度〜平成17(2005)年度֪౉൝ඐ੻࢑໊ࠧ‫أ‬に伴う史跡<b>信濃</b>国分寺跡僧寺北東域及び僧寺南大門推定地発掘調査報告書2006.2
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副書名 : 上山桑A遺跡ほか
巻次 : 平成24年度
シリーズ名 : 信濃町の埋蔵文化財
シリーズ番号 :
編著者名 : 渡辺 哲也
発行(管理)機関 : 信濃町 - 長野県
発行機関 : 信濃町教育委員会
発行年月日 : 20130331
作成日 : 2014-01-28
片ドぅ/く{沙ォゃ図1 <b>信濃</b>町周辺の地形聘川/ ) ュ/ノヽテ妍‑1‑水源とする鳥居川は南東方向へ流れ出し、千曲川と合流して、その後<b>信濃川</b>と名前を変えて日本海へ注ぐ。二つの水系の分水嶺は現在の上信越自動車道<b>信濃</b>
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副書名 : 千曲川替佐・柳沢築堤事業関連埋蔵文化財発掘調査報告書 ー中野市内その1-
巻次 :
シリーズ番号 : 98
発行(管理)機関 : (一財)長野県文化振興事業団長野県埋蔵文化財センター - 長野県
発行機関 : 国土交通省北陸地方整備局 | 長野県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20130325
作成日 : 2013-08-10
曲川・<b>信濃川</b>を通じての人々の交流が知られ、この地域の歴史を語る上で非常に重要な遺跡であることが明らかになりました。こうした大集落がこの地につくられたのは、やはり千曲川の豊富な漁業資源、あ
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副書名 : 沢田鍋土遺跡・立ヶ花表遺跡・立ヶ花城跡 / 北陸新幹線建設事業埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 7
巻次 : その1
シリーズ番号 : 94
編著者名 : 鶴田 典昭
発行(管理)機関 : (一財)長野県文化振興事業団長野県埋蔵文化財センター - 長野県
発行機関 : 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構 | 鉄道建設本部北陸新幹線建設局 | 長野県文化財振興事業団長野県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20130321
作成日 : 2013-08-10
じめに古来、日本海は列島の北と南をつなぐ幹線として、あるいは大陸へ往来する航路として重要な位置をしめてきております。長野県からは千曲川(<b>信濃川</b>)が新潟県へと流れ日本海に通じています。また、<b>信濃</b>

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