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発行機関徳島県





















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副書名 : 工学部電気電子棟地点
巻次 : 1
シリーズ番号 : 2
発行(管理)機関 : 徳島大学埋蔵文化財調査室 - 徳島県
発行機関 : 国立大学法人徳島大学
発行年月日 : 20050331
作成日 : 2011-03-09
山麓緩斜面段丘扇状地扇状地的自然堤防凡例自然堤防谷底平野後背湿地デルタ旧河道干拓地埋立地天井川砂洲河原・海浜干潟水面堤防氾濫原0 1 2 3 4 5㎞7第1章はじめに吉野川河口付近には阿波国の条里があり、<b>奈良時代</b>の8世
副書名 : 一般国道192号徳島南環状道路改築に伴う埋蔵文化財発掘調査
巻次 : 3 : 第1分冊 (弥生・古代篇)
シリーズ番号 : 63
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会 | 徳島県埋蔵文化財センター | 国土交通省四国地方整備局
発行年月日 : 20060331
作成日 : 2011-06-17
中期から後期に至る住居跡や鉄器鍛冶工房など多数の遺構が検出されました。また、矢野遺跡は阿波国府推定域の一角を占めており、国府関連遺構の確認にも期待がもたれております。この年代の調査成果としては、<b>奈良時代から平安時代</b>
副書名 : 一般県道板野川島線住宅宅地関連公共施設整備促進事業関連埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 43
編著者名 : 斎藤 剛
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会・ 財団法人徳島県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20020331
作成日 : 2011-05-26
野町大寺字郡頭に比定されており、阿波国府と讃岐国に向かう南海道要衝の一つである。そのほか当該地域は板野郡衛の候補地でもある。また、金光明寺をはじめ<b>奈良時代から平安時代</b>にかけての寺院も多く、こ
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副書名 : 1988年度
巻次 :
シリーズ番号 : 18
編著者名 : 三宅 良明
発行(管理)機関 : 徳島市教育委員会 - 徳島県
発行機関 : 徳島市教育委員会
発行年月日 : 19890331
作成日 : 2011-05-10
島市教育委員会阿波国府は,<b>奈良時代</b>の中央集権化の中で,地方行政官庁として造営されたものです。阿波国府は,徳島市国府町府中の大御和神社を中心に展開したといわれますが,長い歴史の経過の中で幾多の変遷を繰り`返し,威容を誇ったと思われる<b>奈良</b>
副書名 : 四国縦貫自動車道建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告 ; 2
巻次 :
シリーズ番号 : 2
編著者名 : 菅原 康夫 | 辻 佳伸
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会 | 財団法人徳島県埋蔵文化財センター | 日本道路公団
発行年月日 : 19931030
作成日 : 2011-05-21
麦などの穀類の貢献が行われていたことがうかがわれる。これら4郷はそれぞれ先学によりその所在地が比定されているが、前田遺跡の所在する土成町前田がどの郷に含まれるか、または含まれないかは不明である。古代寺院は、発掘調査でその存在が確認されたものはないが、江戸<b>時代末期熊谷寺西方の法地が谷の門堂より奈良時代</b>
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副書名 :
巻次 : 4
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 三宅 良明 | 勝浦 康守
発行(管理)機関 : 徳島市教育委員会 - 徳島県
発行機関 : 徳島市教育委員会
発行年月日 : 19940331
作成日 : 2011-05-07
前後の古墳が存在すると思われる県下でも最大級の気延山古墳群が位置し,また<b>奈良時代</b>以降に至っては,周辺域に国分寺や国分尼寺,国府が造営されるなど, 当地は古代阿波国の要衝として発展し,「国府」の名を今日町名としてとどめている。2 調
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副書名 :
巻次 : 1
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 徳島市教育委員会 - 徳島県
発行機関 : 徳島市教育委員会
発行年月日 : 19890331
作成日 : 2011-05-06
れら古墳群の築造集団の平地部での活動展開は, 名東遺跡では把握されず、今後の調査に期待されるところである。<b>奈良時代</b>以降、名東廃寺。名東郡衛が知られているが、これらは文献資料に記載されておらず、考古学的に命名されている寺院跡。郡衛跡である。そ
副書名 : 四国縦貫自動車道建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告 ; 6
巻次 :
シリーズ番号 : 6
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会 | 財団法人徳島県埋蔵文化財センター | 日本道路公団
発行年月日 : 19940300
作成日 : 2011-05-24
地条件にかかわらずその時期は安楽寺遺跡・西谷遺跡以外ほぼすべて中期後半から後期初頭の時期に集中するという特徴をもっている。これは、この宮川内谷川流域の弥生<b>時代</b>の集落の特徴というだけではなく、これ以後の古墳<b>時代から奈良時代</b>まで続く傾向で、本格的な集落の復活は平安<b>時代から鎌倉時代</b>
副書名 : 道路改築事業(徳島環状線国府工区)関連埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 4 : 第1分冊
シリーズ番号 : 71
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会・財団法人徳島県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20080325
作成日 : 2011-06-18
波における初期国府の実態を解明する上で大きな成果をあげました。本書では<b>奈良時代</b>以降の「勘籍木簡」をはじめ、数多くの木簡や木製品の出土によって、国府内での文書行政や祭祀の実態を知る上で大いに注目されるところです。また、木
副書名 : 加茂第一地区堤防の事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 第2分冊
シリーズ番号 : 74
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会・財団法人徳島県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20090331
作成日 : 2011-06-20
第1066図出土鉄津類のチタニア(Ti0 2)とマンガン仙hO)との関係図………………………364 第1067図飛鳥<b>時代</b>の様相………………………………366 第1068図<b>奈良</b>・平安<b>時代</b>
副書名 : 徳島大学蔵本キャンパスにおける発掘調査
巻次 : 1
シリーズ番号 : 1
発行(管理)機関 : 徳島大学埋蔵文化財調査室 - 徳島県
発行機関 : 徳島大学
発行年月日 : 19980331
作成日 : 2011-03-09
該期の集落の存在が確認されたが、前後の時期の状況は不明である。なお眉山の北側斜面一帯にかんする古墳の分布調査は不十分であり、未確認の古墳がどこかに存在する可能性は高い。調査の必要性が痛感されるところである。<b>奈良時代奈良時代</b>
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副書名 : 道路改築事業(徳島環状線国府工区)関連埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 4 : 第3分冊
シリーズ番号 : 71
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会・財団法人徳島県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20080325
作成日 : 2011-06-18
量剛を﹁長さ×幅×厚み﹂で釈文の下に表し︑括弧︵︶は本来の形状を留めていない部分の法量であることを示す︒型式番号は<b>奈良</b>文化財研究所のものを用い︑三桁の数字で以下の通りに記す︒〇
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副書名 : 阿南小松島線住宅宅地関連公共施設等整備促進事業・緊急地方道路整備合併事業関連 埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 64
編著者名 : 久保脇 美朗
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会・財団法人徳島県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20060331
作成日 : 2011-06-17
年まで考古学的な調査の実績に乏しい地域でした。今回の県道阿南小松島線建設に伴う立江馬渕遺跡の発掘調査では、文献の記録がない<b>奈良時代から平安時代</b>にかけての掘立柱建物跡群を中心とする遺構が、多量の遺物を伴って検出されています。隣
副書名 : 四国縦貫自動車道建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告 ; 9
巻次 : 第2分冊
シリーズ番号 : 9
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会 | 財団法人徳島県埋蔵文化財センター | 日本道路公団
発行年月日 : 19950131
作成日 : 2011-05-25
谷川宮ノ前遺跡出土遺物観察表黒谷川宮ノ前遺跡検出遺構一覧表弥生<b>時代</b>水田遺構一覧表……………………………416 弥生<b>時代</b>溝状遺構一覧表………………………………418 掘立柱建物一覧表……………………………………419 溝
副書名 : 道路改築事業(徳島環状線国府工区)関連埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 1 : 第1分冊
シリーズ番号 : 72
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会・財団法人徳島県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20080325
作成日 : 2011-06-20
)・………………………………852 第20図<b>奈良</b>〜平安<b>時代</b>館跡(1)…………………………854 第21図<b>奈良</b>〜平安<b>時代</b>館跡(2)…………………………854 第22図1999年度6区西壁にみられた噴砂痕跡………858 表1 古墳<b>時代</b>
副書名 : 四国縦貫自動車道建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告 ; 9
巻次 : 第1分冊
シリーズ番号 : 9
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会 | 財団法人徳島県埋蔵文化財センター | 日本道路公団
発行年月日 : 19950131
作成日 : 2011-05-25
後期の水田跡や水利施設をはじめ、<b>奈良時代から室町時代</b>にかけての集落跡が確認されました。今回の調査では調査以前に想定された官衛跡を確認することはできませんでしたが、<b>奈良</b>。平安<b>時代</b>の多量の木製遺物の出土により、周
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副書名 : 1983年度
巻次 :
シリーズ番号 : 13
編著者名 : 一山 典
発行(管理)機関 : 徳島市教育委員会 - 徳島県
発行機関 : 徳島市教育委員会
発行年月日 : 19840331
作成日 : 2011-05-10
徳島市埋蔵文化財調査報告書第13集阿波国府跡第2次調査概報1983年度―1984 徳島市教育委員会徳島市埋蔵文化財調査報告書第13集阿波国府跡第2次調査概報‑1983年度―1984 徳島市教育委員会序<b>奈良時代</b>
副書名 : 桑野川床上浸水対策特別緊急事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告
巻次 : 第2分冊
シリーズ番号 : 76
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会・財団法人徳島県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20090331
作成日 : 2011-06-21
ノ本遺跡のまとめ……………………………………………………………………………171 縄文<b>時代</b>の様相……………………………………………………………………………………171 弥生<b>時代</b>の様相……………………………………………………………………………………175 古墳<b>時代</b>・古代。中世。近
副書名 : 四国縦貫自動車道建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告 ; 10
巻次 :
シリーズ番号 : 10
発行(管理)機関 : 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
発行機関 : 徳島県教育委員会 | 財団法人徳島県埋蔵文化財センター | 日本道路公団
発行年月日 : 19941220
作成日 : 2011-05-26
地の集落遺跡の実態解明が望まれる。歴史<b>時代</b>に入ると、<b>奈良から平安時代</b>にかけての遺跡は非常に少なく、十楽寺遺跡や各遺跡出上の蔵骨器が知られる程度である。これらの他に、安楽寺跡・西光廃寺などこの年代の創建が想定される寺跡が存在するが、瓦
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副書名 :
巻次 : 1999
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 勝浦 康守
発行(管理)機関 : 徳島市教育委員会 - 徳島県
発行機関 : 徳島市教育委員会
発行年月日 : 19990331
作成日 : 2011-05-10
れが単なる混在状況を示しているものなのか、あるいは別の意味をもつものなのか、土器編年を含めた詳細な検討が必要とされる。正方位地割の残存地域であり、<b>奈良時代</b>の掘立柱建物跡の広がりが想定される地域(方1町) で