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副書名 :
巻次 : 1976
シリーズ名 : 年報
シリーズ番号 :
編著者名 :
奈良文化財研究所
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田中 義恭
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田中 稔
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岡田 英男
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宮本 長二郎
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細見 啓三
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山本 忠尚
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岡本 東三
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綾村 宏
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中村 雅治
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渡辺 康史
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町田 章
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金子 裕之
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千田 剛道
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鬼頭 清明
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西村 康
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甲斐 忠彦
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山田 猛
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猪熊 兼勝
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星山 晋也
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木全 敬蔵
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田中 琢
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狩野 久
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佐原 眞
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松沢 亜生
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百橋 明穂
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稲田 孝司
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19761106
作成日 : 2015-09-09
)………・…….…………・…・…・…・………………………………………38平城宮跡第3収蔵庫の建設…………………………・………,……………・………………4O飛鳥・藤原宮跡の発掘調査………………………・……………・……………………・……42藤原宮<b>北面</b>中門,大官大寺中門,和
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
津山市教育委員会
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会
発行年月日 : 19800331
作成日 : 2009-10-30
壁断面)………………………・10
中門・<b>回廊</b>基壇土(T‑26北壁断面)……………………………………・12
南<b>面回廊</b>基壇断面(T‑24東壁断面)……………………………………・13
<b>北面回廊</b>基壇入隅部(T‑12
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副書名 : 保存整備事業報告書
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
国分寺町教育委員会
発行(管理)機関 : 高松市 - 香川県
発行機関 : 国分寺町教育委員会
発行年月日 : 19960331
作成日 : 2018-04-23
央トレンチ(南から)・東トレンチ(南から)2
0 北西隅<b>回廊</b>跡l<b>北面回廊</b>SC
5
0(
南から)・2 西<b>面回廊</b>SC
5
5(
東から)・3 <b>北面回廊</b>SC
5
0(
北から)・4 西<b>面回廊</b>SC
5
5(
西から)2
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 奈文研ニュース
シリーズ番号 : 74
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20190900
作成日 : 2019-10-03
年度の大極殿院北部の調査では、内庭に敷いた礫の上に再び礫を敷き直すという工程があきらかになりました。さらに、<b>北面回廊</b>をつくる際に掘られた排水溝も複数みつかっています。こうした内庭の整備状況や大極殿院の詳細な造営過程の解明
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副書名 : 発掘調査概報
巻次 : 平成3年度
シリーズ番号 :
編著者名 :
国分寺町教育委員会
発行(管理)機関 : 高松市 - 香川県
発行機関 : 国分寺町教育委員会
発行年月日 : 19920331
作成日 : 2018-04-23
房と西側柱筋をそろえた南北棟の掘立柱建物,<b>北面回廊</b>と西面固廊,寺域北限と西限を確認した。当初は昭和6
3
年度完成を目標として,公有化した土地を憩いの広場とする構想であった。したがって,発掘遺構を保護盛り士の上に新たな素材で平面的に表現した
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 奈良国立文化財研究所学報
シリーズ番号 : 45
編著者名 :
奈良国立文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19870331
作成日 : 2019-08-16
属屋と一体となった僧房の構成やその使用状況が詳しく判明したこと,さらにいわゆる十字廊の位置や規模を確認したことは,従来文献資料から推定されていた見解を補足修整するところとなった。また,<b>回廊</b>の内側,外側いずれとも決めかねていた鐘楼と経蔵を<b>北面回廊</b>の外側
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 富田林市文化財調査報告
シリーズ番号 : 47
発行(管理)機関 : 富田林市 - 大阪府
発行機関 : 富田林市教育委員会
発行年月日 : 20110331
作成日 : 2016-11-11
トレンチのほぼ中央で東西方向に伸びており、南北方向に伸びるSD2を切っている。SDlの幅は最大で58cm、深さは約10cmである。S
D2の東側には、それに平行するように旧耕作土面からの掘り込みが存在するが、位置関係からみて、<b>北面回廊</b>
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副書名 :
巻次 : 昭和59年度
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 :
編著者名 :
奈良国立文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19850600
作成日 : 2015-09-03
………………………………………………4 第二次朝堂院地区の調査第161・163次………………………………………5 <b>北面</b>大垣の調査ll) 第156下3次……∵………………………………………(2) 第156‑31次
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副書名 : 百済大寺跡の調査
巻次 :
シリーズ名 : 奈良文化財研究所学報
シリーズ番号 : 68
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20030328
作成日 : 2015-07-21
A第81-14次調査14 E第111次調査18
(金堂)(中門・僧房)B第89次調査15 F桜井市第9次調査19
(塔・南<b>面回廊</b>)(僧房)C第95次調査16 G桜井市第11次調査20
(南<b>面回廊</b>・西<b>面回廊</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 東大阪市 - 大阪府
発行機関 : 東大阪市教育委員会
発行年月日 : 20070331
作成日 : 2016-11-10
のため東大阪市教育委員会では平成17年二月、河内寺跡調査指導委員会を設置した。まず<b>北面回廊</b>と金堂との取り付きの確認を目的として、調査を実施した。河内町441・436番地を調査対象としトレンチを2箇所設定した。西側をA地区、東側をB地
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副書名 :
巻次 : 2023
シリーズ番号 :
編著者名 :
本中 眞
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箱崎 和久
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岩永 玲
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山藤 正敏
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廣瀬 覚
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村田 泰輔
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道上 祥武
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山本 崇
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松永 悦枝
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田中 龍一
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森川 実
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谷澤 亜里
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樋口 典昭
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若杉 智宏
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清野 孝之
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今井 晃樹
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桑田 訓也
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髙野 麗
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川畑 純
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神野 恵
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浦 蓉子
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山崎 健
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山崎 有生
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丹羽 崇史
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大澤 正吾
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和田 一之輔
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小田 裕樹
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山本 祥隆
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20231222
作成日 : 2024-01-18
度に南門(第148 次)、2009 年度に南<b>面回廊</b>(第160 次)、2017 年度に<b>回廊</b>東北隅(第195 次)、2018 年度に北門および<b>北面回廊</b>(第198 次)の調査を実施した。これにより、大
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副書名 :
巻次 : 2003
シリーズ名 : 奈良文化財研究所紀要
シリーズ番号 :
編著者名 :
中島 義晴
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今井 晃樹
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花谷 浩
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石橋 茂登
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小野 健吉
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渡辺 晃宏
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清水 真一
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清水 重敦
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金子 隆之
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山本 紀子
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金井 健
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平澤 麻衣子
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長尾 充
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井上 和人
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次山 淳
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神野 恵
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市 大樹
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吉川 聡
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西口 壽生
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村上 隆
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大熊 敏之
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千田 剛道
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巽 淳一郎
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廣 永民
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張 文霞
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毛利光 俊彦
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高瀬 要一
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西山 和宏
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金子 裕之
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佐藤 昌憲
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光谷 拓実
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森本 晋
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井上 直夫
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小澤 毅
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小谷 徳彦
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前岡 孝彰
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安田 龍太郎
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冨永 里菜
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西川 雄大
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渡辺 丈彦
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小池 伸彦
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竹内 亮
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高橋 克壽
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清野 孝之
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金田 明大
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豊島 直博
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深澤 芳樹
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20030614
作成日 : 2015-07-21
−−jIII″固圓一同哨一醐西楼出土木簡第一次大極殿院南面の西楼の柱抜取穴からは西楼解体にともなって廃棄された木簡約1500点、大極殿院南<b>面回廊</b>基壇下の整地土からは約20点の木簡が出土し、第
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副書名 :
巻次 : 2014
シリーズ名 : 奈良文化財研究所紀要
シリーズ番号 :
編著者名 :
井上 直夫
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北野 陽子
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栗山 雅夫
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杉本 和樹
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田村 朋美
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中村 一郎
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杉山 洋
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海野 聡
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中島 咲紀
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井上 麻香
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中川 二美
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大林 潤
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小池 伸彦
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川畑 純
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清野 孝之
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森先 一貴
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諫早 直人
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加藤 真二
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李 占揚
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佐藤 由似
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木沢 直子
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小村 眞理
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青木 敬
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山崎 健
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降幡 順子
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赤田 昌倫
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脇谷 草一郎
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高妻 洋成
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吉田 直人
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早川 典子
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杉津 信明
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早川 泰弘
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岡田 健
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鈴木 智大
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大河内 隆之
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星野 安治
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芝 康次郎
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中川 あや
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金田 明大
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吉川 聡
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児島 大輔
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渡辺 晃宏
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神野 恵
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古尾谷 知浩
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山本 崇
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高尾 浩司
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藤井 裕之
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高田 祐一
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黒坂 貴裕
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松下 迪生
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小野 健吉
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中島 義晴
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大平 和弘
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平澤 毅
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恵谷 浩子
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菊地 淑人
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渡邉 淳子
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黒岩 啓子
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20140627
作成日 : 2017-08-01
雨落溝はここから西へと曲がり、<b>北面回廊</b>南雨落溝に接続すると想定される。北東から。 本文152 頁参照(撮影:中村一郎)7
図版興福寺西室の調査(平城第516 次)西室大房は南北約62.7 m、東西約17.8 m、桁行10 間、梁
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 現地説明会資料
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20211009
作成日 : 2021-10-18
災工事にともなう発掘調査(1974・2014 年度)では、<b>北面回廊</b>跡で礎石と基壇を検出しました。2020 年におこなった平城第625 次調査では、五重塔の西正面において門の礎石据付・抜取穴を検出し、門の規模・構
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副書名 :
巻次 : 昭和63年度
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 :
編著者名 :
奈良国立文化財研究所
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本中 真
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小野 健吉
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浅川 滋男
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島田 敏男
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小林 謙一
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綾村 宏
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玉田 芳英
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花谷 浩
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小池 伸彦
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金子 裕之
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寺崎 保広
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田辺 征夫
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巽 淳一郎
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上野 邦一
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千田 剛道
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19890600
作成日 : 2015-09-03
城方位とは、内裏内郭をめぐる築地<b>回廊北面</b>の北雨落ち溝の方位に基ずくもので、国上方眼に対して北で0°7′47″西偏する。宮内に設けられた基準点のうちNo 7(第二次大極殿基壇上)を(0,0)とし、東西南北をE
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 現地説明会資料
シリーズ番号 :
編著者名 :
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所都城発掘調査部
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所都城発掘調査部
発行年月日 : 20201107
作成日 : 2020-11-19
回の調査により、東<b>面回廊</b>のうち、大極殿後方東<b>回廊と北面回廊</b>の間は桁行総長約47.1 m、12 間であることが明らかになりました。当該部分の桁行寸法は13.5 尺を基本とし、大極殿後方東<b>回廊より南方の東面回廊</b>が、約
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
原田 憲二郎
発行(管理)機関 : 奈良市 - 奈良県
発行機関 : 奈良市教育委員会
発行年月日 : 20171023
作成日 : 2019-03-06
年には造東大寺司が摂津職を通じて、四天王寺(大阪市天王寺区)・梶原寺(大阪府高槻市)に瓦の製作を依頼している。これらは天平勝宝8歳に崩ぜられた聖武太上天皇の一周忌までに、大仏殿<b>回廊</b>の完成を急いだためと解されている。大仏殿<b>北面回廊</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 奈文研ニュース
シリーズ番号 : 69
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20180600
作成日 : 2018-07-05
.68において調査前半部の報告をおこないました。今回はその後あきらかになった調査後半での成果を報告します。調査は、2018年3月27日まで続きました。調査の大きな目的は、東<b>面回廊北半部と北面回廊</b>
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副書名 :
巻次 : 1999₋2
シリーズ名 : 年報
シリーズ番号 :
編著者名 :
奈良文化財研究所
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小野 健吉
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鈴木 恵介
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毛利光 俊彦
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伊藤 敬太郎
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深澤 芳樹
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渡邉 淳子
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花谷 浩
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安田 龍太郎
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村上 隆
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巽 淳一郎
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小池 伸彦
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松村 恵司
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寺崎 保広
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長尾 充
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西口 壽生
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19990927
作成日 : 2015-09-09
組灘と石抜取跡がみえる業掘榔とのlHjが南<b>面回廊</b>。削平が許しい。<b>回廊</b>は塔一金燈中軸線を越えて東に延び、ここには中門は開かない。後に素掘渉の下で足場穴を倹州し、IpI廊未完成説は否定された。西から。本文65頁参照(撮影/井上直夫)目次I藤
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 現地説明会資料
シリーズ番号 :
編著者名 :
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20010320
作成日 : 2020-08-20
葺きの建物がこの付近にあったことが想像され、講堂(もしくは食堂)が近くに建っていた可能性もあると考えています。なお、講堂の所在に関連して、<b>北面回廊</b>の所在も今回の調査ではわかりませんでした。伽藍全体の広がりという点からみると、今
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絞込
本文頻出用語
奈良時代 163
柱穴 162
軒丸瓦 158
須恵器 158
掘立柱建物 154
土師器 145
土坑 144
軒平瓦 141
平城宮 132
地山 130
梁行 130
底部 127
平瓦 126
粘質土 114
軒瓦 100
平城京 98
大極殿 96
柱間 96
口縁部 94
丸瓦 93
発行機関
岩手県 1
宮城県 2
茨城県 2
群馬県 18
埼玉県 1
千葉県 1
東京都 3
石川県 1
福井県 2
岐阜県 3
愛知県 1
滋賀県 1
京都府 19
大阪府 20
兵庫県 1
奈良県 210
鳥取県 1
島根県 2
岡山県 6
広島県 3
香川県 5
愛媛県 8
高知県 1
福岡県 8
佐賀県 2
熊本県 2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 154
年報・紀要・研究論集・市史研究等・文化財だより 85
配布資料(現地説明会・展示解説・発表要旨)・講演会資料集・ガイドブック 46
その他(機関概要等) 18
史跡-修理・整備 3
史跡-管理計画(保存・活用) 3
埋蔵文化財(遺跡等)-その他 2
展示図録 2
埋蔵文化財(遺跡等)-管理計画(保存・活用) 1
発行年
1970 - 1974 6
1975 - 1979 17
1980 - 1984 23
1985 - 1989 15
1990 - 1994 29
1995 - 1999 23
2000 - 2004 41
2005 - 2009 48
2010 - 2014 34
2015 - 2019 49
2020 - 2024 39
編著者名