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本文頻出用語縄文時代





















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副書名 : 総括報告書第1分冊
巻次 :
シリーズ番号 : 588
発行(管理)機関 : 青森県教育委員会 - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 20170317
作成日 : 2024-04-25
製品ヒスイ大珠黒曜石製石器骨角器青森県青森市に所在する三内丸山遺跡は、青森県総合運動公園拡張整備事業に係る新青森県営野球場建設に先立ち、平成4(1992)年度から平成6(1994)年度まで青森県教育委員会が発掘調査を行いました。調査の結果、本遺跡は縄文<b>時代</b>
副書名 : 総括報告書第2分冊
巻次 :
シリーズ番号 : 588
発行(管理)機関 : 青森県教育委員会 - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 20180316
作成日 : 2024-04-25
構及び遺物の年代については下表のように、可能な限り帰属する時期の土器型式を用いて記載し、それ以外は縄文<b>時代</b>前期中葉や後葉などの標記とした。土器そのものの年代観等については第3章第1節に、年代測定等の記録については第4章第1節
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副書名 :
巻次 : 26
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 20210310
作成日 : 2021-05-19
破壊化学分析法による青森県地域の縄文石器石材の化学分析(第2報)飯塚義之*・杉野森淳子**・秦光次郎***はじめに現在の青森県を中心とした東北地方北部には、三内丸山遺跡や亀ヶ岡遺跡などに代表される縄文<b>時代</b>の遺跡が多く分布する。縄文<b>時代</b>
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副書名 :
巻次 : 9
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 20040305
作成日 : 2020-02-12
会等に大きな影響を及ぼすまでには至っていない段階ととらえられる。<b>古墳時代</b>傭積'文<b>時代</b>後半期)/導入期弥生<b>時代末から古墳時代</b>(続縄文<b>時代</b>後半期)に相当する3 世紀後葉から6 世紀代にかけては、土器や墓制をはじめとする文化内容や生活様式、集
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副書名 :
巻次 : 11
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 20060310
作成日 : 2020-02-12
の装身具を集成したものである。ただし、頁数の節約のため、本号に弥生<b>時代</b>・下北地方の装身具を掲載した(図版3,4)。2,<b>時代</b>については、次のように区分して図版を作成した。1.縄文<b>時代</b>2.弥生、続縄文<b>時代</b>3.末期<b>古墳時代</b>(飛鳥、奈良<b>時代</b>
副書名 :
巻次 : 12
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 20070302
作成日 : 2020-02-12
に比して碧玉製管玉がほとんど見られなくなり、新たに瑪瑙製勾玉・水晶製の切子玉・ガラス製平玉(小玉)が主体となる。本稿では弥生<b>時代</b>、<b>古墳時代併行期の続縄文時代</b>、7 世紀以降9 世紀頃まで造営された「末期<b>古墳</b>」の装身具について触れる。青
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副書名 :
巻次 : 14
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 20090306
作成日 : 2020-02-12
森県下の雪橋に関する資料については拙稿( 2 0 0 7 b ) でも取り上げている。また、考古資料としては、弥生<b>時代から古墳時代</b>の低湿地の遺跡から、背負梯子と天秤棒が出土しており、背負梯子はいずれも有爪型(図2 ) で
副書名 :
巻次 : 22
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 20170324
作成日 : 2020-02-13
研究紀要第22 号縄文<b>時代</b>早期後葉から前期前葉の石器の分析(津軽地域の資料を中心として)髙橋哲(青森県埋蔵文化財調査センター)1~20 亀ヶ岡遺跡出土ガラス玉の考古化学的分析とその意義21~33 村
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副書名 :
巻次 : 27
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 20220316
作成日 : 2022-04-22
研究紀要第27 号青森県埋蔵文化財調査センター2022.3<b>古墳時代</b>・続縄文文化の墓-猪ノ鼻(1) 遺跡に検出された土坑墓の検討①-木村高(青森県埋蔵文化財調査センター)猪ノ鼻(1) 遺
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副書名 :
巻次 : 28
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 20230315
作成日 : 2023-04-06
田中珠美(青森県埋蔵文化財調査センター)青森県域における<b>古墳時代</b>の土器について(1)48 木村高(青森県埋蔵文化財調査センター)共同研究「考古学と自然科学の融合による北日本縄文文化の研究」共
副書名 : 一般国道45号天間林道路建設事業に伴う遺跡発掘調査報告
巻次 : 第1分冊/第2分冊
シリーズ番号 : 616
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 20210310
作成日 : 2021-04-30
竪穴建物跡(縄文<b>時代</b>後期)出土遺物縄文<b>時代</b>早期の遺物巻頭写真4土坑墓群の検出位置と地形環境(北西から)<b>古墳時代</b>の土坑墓の位置関係巻頭写真5SK04 SK55 SK06 SK08 SK07 SK47
副書名 : むつ小川原開発事業に伴う遺跡発掘調査報告
巻次 :
シリーズ番号 : 100
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 19860331
作成日 : 2019-02-20
度青森県教育委員会序むつ小川原開発予定地城内には、繩文<b>時代から歴史時代</b>に至るまで、数多くの遺跡が発見されております。青森県教育委員会は、開発に先立ち、これらの遺跡の記録保存のため、昭和46 年から継続的に調査を進めてまいりました。昭和59年度は、同
副書名 : むつ小川原開発事業関係埋蔵文化財調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 106
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 19870331
作成日 : 2019-02-20
の遺物は、石器が1 点出土しているだけで、旧石器<b>時代</b>から、縄文草創期にかけての遺跡は未発見である。また、<b>古墳時代から平安時代</b>前半にかけての単独遺跡も確認されていないようである。本
副書名 : 国道101号浪岡五所川原道路建設事業に伴う遺跡発掘調査報告
巻次 :
シリーズ番号 : 295
編著者名 : 笹森 一朗 | 浅田 智晴
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 20010228
作成日 : 2019-02-20
青森県教育委員会青森県埋蔵文化財調究報告書第2 9 5 集隠川( 1 1 )遺跡I I 一国道1 0 1 号浪岡五所川原道路建設事業に伴う遺跡発掘調査報告一2001年2月青森県教育委員会序五所川原市南東部の丘陵地帯には縄文<b>時代</b>から古代・中世・近
副書名 : 県立美術館及び県道里見丸山線建設事業に伴う遺跡発掘調査報告
巻次 :
シリーズ番号 : 394
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 20050328
作成日 : 2019-02-20
. , , . ̲O : i 5 i 序近野遺跡は、特別史跡三内丸山遺跡の南に隣接し、縄文<b>時代</b>中期〜後期と、平安<b>時代</b>の遺跡として周知されています。県立美術館及び県道里見丸山線建設事業により、平成1 1 年
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副書名 : 県営鶴田西部地区農村振興総合整備事業に伴う遺跡発掘調査報告
巻次 :
シリーズ番号 : 468
編著者名 : 成田 滋彦 | 大平 哲世
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 20090325
作成日 : 2019-02-20
在する鶴田町稲元遺跡の発掘調査を実施しました。稲元遺跡は津軽平野の西方、岩木山の北東側山麓から延びる丘陵地に位置しています。周辺の岩木山麓沿いには縄文<b>時代</b>の拠点集落である森田村石神遺跡をはじめ、弘
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副書名 : 東北新幹線建設事業に伴う遺跡発掘調査報告
巻次 :
シリーズ番号 : 483
編著者名 : 伊藤 由美子
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 20100329
作成日 : 2019-02-20
度と平成20年度に東北新幹線建設事業予定地内に所在する三内丸山⑼遺跡の発掘調査を実施しました。平成17年度の発掘調査では縄文<b>時代中期と平安時代</b>の集落跡が、また、平成18年度の発掘調査では縄文<b>時代</b>
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副書名 : 県営鶴田西部地区農村復興総合整備事業に伴う遺跡発掘調査報告
巻次 :
シリーズ番号 : 491
編著者名 : 佐藤 智生 | 大平 哲世
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 20100329
作成日 : 2019-02-20
元の墓地の辺一帯の高台は、往古の住民の屋敷跡と思われるところがあり、縄文文化<b>時代から古墳文化時代</b>を経て、奈良平安<b>時代</b>にかけて長い間、この地は廻堰と同じように、集落群があったものと思われる。妙
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副書名 : 一般国道45号八戸南環状道路建設事業に伴う遺跡発掘調査報告
巻次 :
シリーズ番号 : 497
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 20110427
作成日 : 2019-02-20
張(1) 遺跡、田向冷水遺跡、中居遺跡、中居林遺跡などで住居跡が検出されている。田向遺跡では<b>古墳時代</b>の住居跡が検出されている。古代には丹内遺跡、風張(1) 遺跡、市子林遺跡、中
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副書名 : 三沢基地内再配置における施設整備・航空機えん体整備事業に伴う遺跡発掘調査報告
巻次 :
シリーズ番号 : 502
編著者名 : 岩田 安之 | 最上 法聖
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 20110330
作成日 : 2019-02-20
青森県埋蔵文化財調査センターは、平成21年度に三沢基地内再配置における施設整備・航空機えん体整備事業予定地内に所在する五川目(6)遺跡の発掘調査を実施しました。調査の結果、後期旧石器<b>時代</b>の石器集中部、縄文<b>時代</b>の溝状土坑や、遺

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