Headerlogo en 奈良文化財研究所 ホーム
Search
Translate Free Word
List
Others
おすすめ
report count (with pdf)
23587 reports
( Participation 457 Orgs )
report count
61920 reports
( compared to the privious fiscal year + 13367 reports )
( Participation 1584 Orgs )
site summary count
126565 reports
( compared to the privious fiscal year + 32375 reports )

立道遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/21639
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.21639
引用表記 静岡県埋蔵文化財センター 2015 『静岡県埋蔵文化財センター調査報告48:立道遺跡』静岡県埋蔵文化財センター
静岡県埋蔵文化財センター 2015 『立道遺跡』静岡県埋蔵文化財センター調査報告48
File
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
Title 立道遺跡
Alternative たつみちいせき
Subtitle 新東名建設事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
Volume
Series 静岡県埋蔵文化財センター調査報告
Series Number 48
Author
Editorial Organization
静岡県埋蔵文化財センター
Publisher
静岡県埋蔵文化財センター
Publish Date 20150331
Publisher ID 22000
ZIP CODE 4228002
TEL 0542624261
Aaddress 静岡県静岡市駿河区谷田23番20号
Report Type report
NII Type Research Paper
NCID
JP Number
Other Resource
Remark
Site
Site Name 立道遺跡
Site Name Transcription たつみちいせき
Order in book
Address 静岡県御殿場市茱萸沢字立道1081-9外
Address Transcription しずおかけんごてんばしぐみざわあざたちみち1081-9ほか
City Code 22215
Site Number
North Latitude (JGD)
East Longitude (JGD)
North Latitude (WGS) 351822
East Longitude (WGS) 1385506
Research Period
201440120-20140312
Research Space
342
Research Causes 新東名建設事業
OverView
Site Type
散布地
Main Age
鎌倉
古代(細分不明)
近世(細分不明)
近代(細分不明)
Main Features
土坑
溝状遺構
小穴
Main Foundings
土師器
灰釉陶器
山茶碗
国産陶磁器
陶磁瓶
Remark
Site Type
田畑
Main Age
Main Features
Main Foundings
Remark
Abstract  試掘確認調査では、17ヶ所のテストピットを設定し調査した。その結果に基づき、遺構が集中していると想定される地点で本発掘調査を実施した。古代~中世の遺物として土師器及び、灰釉陶器ないし山茶碗の小片が出土したが、他から持ち込まれた可能性もあり、本遺跡に本来あったものか不明である。包含層中より、近世陶器が出土した。試堀確認調査及び本調査で、遺構として土坑、溝状遺構、小穴が検出された。調査区内には宝永テフラの堆積が残存している部分があり、遺構の中には宝永テフラ層より古いと考えられるものが存在する。土坑はバリエーションがあり、円形のものと、細長い長方形で整然としたつくりのもの等に分類できる。遺構に伴う遺物は皆無であり、正確な時期比定は困難だが、近世以降の所産で、新しいものは近代まで下るかもしれない。整然とした長方形土坑は耕作に関わる遺構(天地返し痕)の可能性が強い。また、円形土坑は大型で、墓壙の可能性を想定した。表土出土のものを含め近世陶磁器が少量出土したが、新しい時期の客土等に混入したものが含まれている可能性がある。重機による表土等掘削中に常滑片と白磁瓶を採取した。白磁瓶は化粧クリームの容器の可能性が考えられる。底部に製造に関わる記号が認められた。それによれば、岐阜県土岐郡下石町(現土岐市)でアジア・太平洋戦争期に、統制品として生産された瓶であることが判明した。全体として、掘削面積等から見て僅少な遺物量であり、遺構も直接生活に関連するものはなく、耕作等を除き人が常時立ち入る土地ではなかったと想定される。なお、自然科学分析により、調査区の一部で検出されたスコリア層は、プライマリーな宝永テフラ層であることが確認できた。
このエントリーをはてなブックマークに追加
Page view : 116
File download : 144

All Events

Similar Reports

Similar Events