『中原第4 号墳の被葬者に迫る』資料集
| URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/72011
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| DOI 二次元コード |
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| DOI |
http://doi.org/10.24484/sitereports.72011
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| 引用表記 |
富士市市民部文化振興課 2018 『『中原第4 号墳の被葬者に迫る』資料集』富士市・富士市教育委員会
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富士市市民部文化振興課 2018 『『中原第4 号墳の被葬者に迫る』資料集』
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wikipedia 出典テンプレート :
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| ファイル |
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| 書名 |
『中原第4 号墳の被葬者に迫る』資料集 |
| 発行(管理)機関 |
 富士市
- 静岡県
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| 有償頒布・配布ページ |
https://www.city.fuji.shizuoka.jp/kyouiku/c0403/fmervo000000aysq.html
※ 有償頒布・配布していない場合もあります |
| 書名かな |
なかはらだいよんごうふんのひそうしゃぞうにせまるしりょうしゅう |
| 副書名 |
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| 巻次 |
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| シリーズ名 |
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| シリーズ番号 |
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| 編著者名 |
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| 編集機関 |
富士市市民部文化振興課
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| 発行機関 |
富士市・富士市教育委員会
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| 発行年月日 |
20180121 |
| 作成機関ID |
222101 |
| 郵便番号 |
4170861 |
| 電話番号 |
0545558275 |
| 住所 |
静岡県富士市永田町1丁目100番地 |
| 報告書種別 |
配布資料（現地説明会・展示解説・発表要旨）・講演会資料集・ガイドブック
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| 資料タイプ |
Research Paper |
| 発掘調査報告 |
掲載されていない（発掘調査報告書総目録の掲載対象外） |
| 所蔵大学（NCID） |
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| JP番号 |
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| 他の電子リソース |
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| 備考 |
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| 所収論文 |
| タイトル |
6・7 世紀の手工業生産と地域の編成 |
| 英語タイトル |
|
| 著者 |
菱田 哲郎
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| ページ範囲 |
1 - 1
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| NAID |
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| 都道府県 |
静岡県
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| 時代 |
古墳
飛鳥白鳳
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| 文化財種別 |
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| 史跡・遺跡種別 |
古墳
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| 遺物（材質分類） |
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| 学問種別 |
考古学
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| テーマ |
制度・政治
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| 他の電子リソース |
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| 引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
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| 抄録（内容要約） |
律令期の地域の基盤が６世紀に形成されていると言え、その開発の中心になった豪族たちが、古代を通して地域を代表する勢力になっていたと推測できる。このような有力者の消長を遺跡は語ってくれるのである。 |
| タイトル |
中原第 4 号墳の調査成果と古墳時代の富士 |
| 英語タイトル |
|
| 著者 |
佐藤 祐樹
|
| ページ範囲 |
2 - 7
|
| NAID |
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| 都道府県 |
静岡県
|
| 時代 |
古墳
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| 文化財種別 |
考古資料
埋蔵文化財
|
| 史跡・遺跡種別 |
古墳
|
| 遺物（材質分類） |
石製品
土器
金属器
ガラス
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| 学問種別 |
考古学
|
| テーマ |
資料紹介
制度・政治
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| 他の電子リソース |
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| 引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
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| 抄録（内容要約） |
未盗掘とみられる横穴式石室から豊富な副葬品が出土した中原第 4 号墳の調査成果をお伝えするとともに、当時の富士市域の状況（周辺の古墳と集落の消長）も紹介。 |
| タイトル |
横穴式石室からみた中原４号墳の被葬者像 |
| 英語タイトル |
|
| 著者 |
藤村 翔
|
| ページ範囲 |
8 - 9
|
| NAID |
|
| 都道府県 |
静岡県
|
| 時代 |
古墳
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| 文化財種別 |
埋蔵文化財
|
| 史跡・遺跡種別 |
古墳
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| 遺物（材質分類） |
|
| 学問種別 |
考古学
|
| テーマ |
技法・技術
制度・政治
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| 他の電子リソース |
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| 引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
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| 抄録（内容要約） |
中原 4 号墳は、大陸伝来の新しいスタイルの埋葬施設であった横穴式石室を駿河東部地域ではいち早く採用した、非常に先進的な古墳である。類似した石室が朝鮮半島から列島各地へと広がった点からは、ヤマト王権によって各種手工業に関わる渡来系技術者やその管理者が再編され、列島各地へと派遣された状況が推定される。中原４号墳の被葬者も、そうした任務を担って駿河東部地域へ赴いた指導者の一人と考えられよう。 |
| タイトル |
中原 4 号墳の埋葬と儀礼 |
| 英語タイトル |
|
| 著者 |
田村 隆太郎
|
| ページ範囲 |
10 - 11
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| NAID |
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| 都道府県 |
静岡県
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| 時代 |
古墳
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| 文化財種別 |
埋蔵文化財
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| 史跡・遺跡種別 |
古墳
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| 遺物（材質分類） |
|
| 学問種別 |
考古学
|
| テーマ |
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| 他の電子リソース |
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| 引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
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| 抄録（内容要約） |
中原４号墳の発掘調査の詳細な記録をもとに、石室内で行われた埋葬とそれに伴う儀礼などについて復元。 |
| タイトル |
中原４号墳出土の玉 |
| 英語タイトル |
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| 著者 |
戸根 比呂子
|
| ページ範囲 |
12 - 13
|
| NAID |
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| 都道府県 |
静岡県
|
| 時代 |
古墳
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| 文化財種別 |
考古資料
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| 史跡・遺跡種別 |
古墳
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| 遺物（材質分類） |
石製品
ガラス
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| 学問種別 |
考古学
|
| テーマ |
技法・技術
素材分析
流通・経済史
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| 他の電子リソース |
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| 引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
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| 抄録（内容要約） |
中原 4 号墳から出土した丸玉・臼玉及びガラス小玉の組成の特徴を紹介し、その意義を検討する。
中原 4 号墳出土の玉の組成は、東海地方の中でも尾張以西の特徴と共通している。中原 4 号墳の被葬者は少なくとも在地勢力というよりは、尾張以西の勢力とのつながりが強かった人物である、と推定できる。 |
| タイトル |
馬具・刀剣からみた中原 4 号墳の被葬者像 |
| 英語タイトル |
|
| 著者 |
大谷 宏治
|
| ページ範囲 |
14 - 15
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| NAID |
|
| 都道府県 |
静岡県
|
| 時代 |
古墳
|
| 文化財種別 |
考古資料
|
| 史跡・遺跡種別 |
古墳
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| 遺物（材質分類） |
金属器
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| 学問種別 |
考古学
|
| テーマ |
資料紹介
流通・経済史
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| 他の電子リソース |
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| 引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
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| 抄録（内容要約） |
中原４号墳の馬具と刀剣類は初葬者（６世紀後半）と追葬者（６世紀末）に副葬されたものである。初葬者と追葬者の副葬品を比較すると、数量に差異があるものの同じような文物が副葬されていることがわかり、階層的にはそれほど高くはないものの馬匹生産、鍛冶生産など様々な手工業技術をもち、広域の交流も行いながら畿内王権に奉仕した集団を直接指揮したような被葬者像を描ける。 |
| タイトル |
中原 4 号墳の鉄鏃について |
| 英語タイトル |
|
| 著者 |
菊池 吉修
|
| ページ範囲 |
18 - 19
|
| NAID |
|
| 都道府県 |
静岡県
|
| 時代 |
古墳
|
| 文化財種別 |
考古資料
|
| 史跡・遺跡種別 |
古墳
|
| 遺物（材質分類） |
金属器
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| 学問種別 |
考古学
|
| テーマ |
資料紹介
流通・経済史
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| 他の電子リソース |
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| 引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
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| 抄録（内容要約） |
中原４号墳の鉄鏃について、本数と形状等の特徴から被葬者像に迫る。
大半の鉄鏃が初葬に伴うものと考えられ、中原４号墳の鉄鏃の持つ特徴は初葬者の社会的立場等を反映したものといえる。
中原４号墳の鉄鏃は、東駿河の一般的形態に西日本の特定地域に分布する形態を加えた鏃構成という特徴を持ち、地域でも突出した量の鉄鏃の保有と規格性の高い鏃群の存在から、被葬者は鉄鏃の生産・流通の中心に近い立場にいたと考えられる。 |
| タイトル |
生産用具からさぐる中原４号墳の被葬者像 |
| 英語タイトル |
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| 著者 |
鈴木 一有
|
| ページ範囲 |
20 - 23
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| NAID |
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| 都道府県 |
静岡県
|
| 時代 |
古墳
|
| 文化財種別 |
考古資料
|
| 史跡・遺跡種別 |
古墳
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| 遺物（材質分類） |
金属器
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| 学問種別 |
考古学
|
| テーマ |
制度・政治
流通・経済史
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| 他の電子リソース |
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| 引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=一有|last=鈴木|contribution=生産用具からさぐる中原４号墳の被葬者像|title=『中原第4 号墳の被葬者に迫る』資料集|date=2018-01-21|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/72011|location=静岡県富士市永田町1丁目100番地|doi=10.24484/sitereports.72011}}
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| 抄録（内容要約） |
中原４号墳からは、全国的にみても注目しうる種類と量の生産用具が出土した。なぜ、直径８ｍの小円墳にこれだけの生産用具が副葬されたのか、被葬者の性格について考える。
中原４号墳の被葬者には、倭王権との軍事的な結びつきを前提に、近畿地方や西日本地域の渡来系集団と関係をもち、駿河の地に新たな産業をもたらした技術者集団の統括者としての性格を読み取ることができる、と結論づけることができる。 |
| タイトル |
中原 4 号墳出土須恵器の様相 |
| 英語タイトル |
|
| 著者 |
和田 達也
|
| ページ範囲 |
24 - 25
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| NAID |
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| 都道府県 |
静岡県
|
| 時代 |
古墳
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| 文化財種別 |
考古資料
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| 史跡・遺跡種別 |
古墳
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| 遺物（材質分類） |
土器
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| 学問種別 |
考古学
|
| テーマ |
資料紹介
流通・経済史
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| 他の電子リソース |
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| 引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=達也|last=和田|contribution=中原 4 号墳出土須恵器の様相|title=『中原第4 号墳の被葬者に迫る』資料集|date=2018-01-21|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/72011|location=静岡県富士市永田町1丁目100番地|doi=10.24484/sitereports.72011}}
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| 抄録（内容要約） |
中原４号墳から出土した須恵器の特徴について紹介し、中原４号墳の築造時期や埋葬の時期と回数について触れる。また、中原４号墳とその周辺の古墳から出土した須恵器の特徴や器種構成と比較し、須恵器から見た中原４号墳の被葬者について考える。 |
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| 所収遺跡 |
| 遺跡名 |
中原第4号墳 |
| 遺跡名かな |
なかはらだいよんごうふん |
| 本内順位 |
|
| 遺跡所在地 |
静岡県富士市伝法 |
| 所在地ふりがな |
しずおかけんふじしでんぼう |
| 市町村コード |
222101 |
| 遺跡番号 |
146 |
| 北緯（日本測地系）度分秒 |
|
| 東経（日本測地系）度分秒 |
|
| 北緯（世界測地系）度分秒 |
351100 |
| 東経（世界測地系）度分秒 |
1384017 |
| 経緯度（世界測地系）10進数(自動生成) |
35.183333 138.671388
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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| 調査期間 |
19920525-19920731
|
| 調査面積（㎡） |
958.814
|
| 調査原因 |
倉庫建設 |
| 遺跡概要 |
| 種別 |
古墳
|
| 時代 |
古墳
|
| 主な遺構 |
|
| 主な遺物 |
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| 特記事項 |
本書は、平成30（2018）年1 月21 日( 日) に開催された『中原第4 号墳出土品 市指定文化財記念シンポジウム「中原第4 号墳の被葬者に迫る」』の資料集である。
菱田哲郎氏の講演内容は文章化し、富士市教育委員会2019『富士市内遺跡発掘調査報告書ー平成29年度ー』富士市埋蔵文化財調査報告66にて公開。 |
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| 要約 |
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