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副書名 : 首里城跡守礼門周辺地区発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 沖縄県立埋蔵文化財センター調査報告書
シリーズ番号 : 13
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20030325
作成日 : 2018-05-30
うちょう綾門大道あいじょううふみち特記事項主な遺物主な遺構主な時代種別所収遺跡名<b>琉球王国</b>のもとで第一の国道として機能していた。その道の起源並びに変遷はこれまで明らかではなかったが、15世紀において造成されたと見られ、現在まで4度
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副書名 : 琉球王国の兜鉢立物を中心に
巻次 :
シリーズ名 : 沖縄県立埋蔵文化財センター文化講座
シリーズ番号 : 第44回
編著者名 :
金城 亀信
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20110205
作成日 : 2024-02-22
第44回文化講座首里城京の内倉庫跡出土の金属製品についてかぶとばちたてもの~<b>琉球王国</b>の兜鉢立物を中心に~【日時】2月5日(土)14: 00~16 : 00
【会場】沖
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
沖縄県立埋蔵文化財センター
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20171223
作成日 : 2017-12-25
れまでコンクリート暗渠の下に眠っていた石積みの水路遺構を確認することが出来ました。そして、この遺構は少なくとも明治以前に遡さかのぼり、<b>琉球王国</b>時代を偲しのぶことができるものです。今回、残存状況が非常に良好であったこと、水
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
沖縄県立埋蔵文化財センター
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20140000
作成日 : 2016-12-28
高100m前後の<b>琉球</b>石灰岩丘陵上に所在する県内最大規模のグスクで、かつての<b>琉球王国</b>の王城です。正確な築城年代は不明ですが、これまでの調査成果から14 世紀代には瓦葺建物の存在が想定されており、15
世
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副書名 : 京の内跡発掘調査報告書 ; 3
巻次 :
シリーズ名 : 沖縄県立埋蔵文化財センター調査報告書
シリーズ番号 : 56
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20110320
作成日 : 2018-04-19
には首里城跡を含む9壺産がユネスコ世界辿産条約に基づき「<b>琉球王国</b>のグスク及び関連辿産群」として「世界辿産」(文化辿産)に登録されている。丁度、今年度に世界遺産登録1
0
周年目を迎え、「<b>琉球王国</b>
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副書名 :
巻次 : 1 : 沖縄本島・周辺離島編
シリーズ名 : 沖縄県立埋蔵文化財センター調査報告書
シリーズ番号 : 37
編著者名 :
片桐 千亜紀
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20060331
作成日 : 2016-08-10
から獲れる多種多様な生き物は昔から重要な食資源として利用されていますし、沿岸部から取れる石は、建築物の材料としても使用されています。また<b>琉球王国</b>時代には、海を媒介とした交易によって、中国をはじめ東南アジアの国々との交流を通じ、伝統工芸、芸能、祭
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副書名 : 令和2年度 / 琉球王国のグスク及び関連遺産群世界文化遺産登録20周年記念
巻次 :
シリーズ名 : 重要文化財公開 首里城京の内跡出土品展
シリーズ番号 :
編著者名 :
沖縄県立埋蔵文化財センター
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20210126
作成日 : 2021-05-27
本で生産された膨大な量の貿易陶磁器が出土しました。これらの陶磁器はアジア諸国との交易によって独自の歴史・文化を形成した<b>琉球王国</b>の栄華を示すだけでなく、世界でも報告例のない「元げん青せい花か八はっ宝ぽう文もん大おお合ごう子ず」や元末明初(14 世
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副書名 :
巻次 : 2 : 中部編
シリーズ名 : 沖縄県立埋蔵文化財センター調査報告書
シリーズ番号 : 12
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20020329
作成日 : 2018-04-26
の繁栄を競ったことはよく知られている。うらそえざきみかつれんこの時代の主要なグスクの一つが浦添城跡である。他には座喜昧城跡、勝連城跡、中城城跡など、世り塵産に登録されたものもある。これらのグスクは、<b>琉球王国</b>統一過程における、そ
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 重要文化財公開 首里城跡京の内出土品展
シリーズ番号 :
編著者名 :
沖縄県立埋蔵文化財センター
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20110129
作成日 : 2019-07-30
紀中頃に中国、東南アジア、日本で生産された貿易陶磁器で、世界でも報告例のない「元青花八宝文大合子」や「紅釉水注」などを含む<b>琉球王国</b>の大交易時代の繁栄を示す貴重な資料です。首里城京の内跡の発掘調査は、国
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 沖縄県立埋蔵文化財センター文化講座
シリーズ番号 : 第50回
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20120212
作成日 : 2024-02-22
県内最大規模のグスクであった。築城時期は、14 世紀頃に中山王察度によって築城された伝承があるが定かではない。1406 年に尚巴志が中山を攻略し、察度の子武寧を滅ぼし、<b>琉球王国</b>の支配の拠点としてはじまった。尚巴志以来、最後の<b>琉球</b>
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副書名 : 平成20年度
巻次 :
シリーズ名 : 重要文化財公開 首里城京の内跡出土品展
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20090124
作成日 : 2015-12-25
(1997)までの4 カ年間実施された国営首里城公園復元整備事業に伴う遺構調査によって発見され、中国との進貢貿易、更に、中国と冊封を結んだ周辺諸国(タイ・ベトナム・朝鮮・日本など)との交易によって<b>琉球王国</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
沖縄県立埋蔵文化財センター
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20230117
作成日 : 2023-03-16
本で生産された膨大な量の貿易陶磁器が出土しました。これらの陶磁器は、アジア諸国との交易によって独自の歴史・文化を形成した<b>琉球王国</b>の栄華を示し、我が国の歴史上意義深くかつ学術的価値の特に高いものとして、一緒に出土した金属製品やガラス玉とともに、平成12
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副書名 :
巻次 : 4 : 本島周辺離島及び那覇市編
シリーズ名 : 沖縄県立埋蔵文化財センター調査報告書
シリーズ番号 : 25
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20040326
作成日 : 2017-03-30
要素により集団的なパニックが起きたといわれている。―8 ―南北大東島は近世<b>琉球王国</b>期よりウフアガリジマ(大東島)として知られていた。「イギリス海軍水路誌」では南北大東島をボロジノ島、沖大東島をラサ島としている。日本政府は1885年
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副書名 : 基地内文化財調査および市内遺跡試掘調査報告
巻次 :
シリーズ名 : 沖縄市文化財調査報告書
シリーズ番号 : 37
発行(管理)機関 : 沖縄市 - 沖縄県
発行機関 : 沖縄市教育委員会
発行年月日 : 20100326
作成日 : 2019-02-20
処分までの期間、<b>琉球王国</b>では「間切」という行政区分が利用されていた。この当時、沖縄市域は、旧石川市(
現在のうるま市の一部)の範囲を含む、「越来間切」という間切だった。1
6
6
6
年
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 沖縄県立埋蔵文化財センター文化講座
シリーズ番号 : 第69回
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20170805
作成日 : 2024-02-22
治3(1870)年に、大おおなかちょう中町に新御殿の造営が開始され、明治8(1875)年に移転します。そして、明治12(1879)年の<b>琉球王国</b>の崩壊を経て、昭和20(1945)年
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 沖縄県立埋蔵文化財センター文化講座
シリーズ番号 : 第71回
編著者名 :
金城 亀信
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20180331
作成日 : 2024-02-22
に尚巴志が中山(首里城)を攻略し、察度の子である武寧を滅ぼし、<b>琉球王国</b>の支配の拠点となり、尚巴志以来最後の<b>琉球</b>国王となった尚泰が明治政府に首里城を明け渡した1879(明治12)年の<b>琉球</b>処分までの約500 年
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
沖縄県立埋蔵文化財センター
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20141130
作成日 : 2016-12-28
後詳細な資料整理作業によりまとめられます。ここでは、現時点で判明している成果の概要を報告します。今回の調査区周辺は親見世の東側に位置し、<b>琉球王国</b>時代から戦前まで那覇市場があったとされる場所で、そのことを示すように、グスク時代、近世、近代~戦
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 沖縄県立埋蔵文化財センター文化講座
シリーズ番号 : 第92回
編著者名 :
金城 亀信
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20230205
作成日 : 2023-10-28
センター主任専門員)
1.はじめに<b>琉球王国</b>の王城であった首里城(第1 図~第3 図A)は、察度王統(1350 年~1405 年)、そして三山統一を成し遂げた第一尚氏(1406 年~1469 年)、および<b>琉球王国</b>
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副書名 : 平成29年度
巻次 :
シリーズ名 : 重要文化財公開 首里城京の内跡出土品展
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20180220
作成日 : 2018-06-03
の火災で焼失)から出土したものです。首里城は、<b>琉球王国</b>の王城として400 有余年にわたり沖縄の歴史・文化の中心となってきました。そのなかで、京の内は、正殿、南殿、北
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副書名 : 美福門磴道地区発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 沖縄県立埋蔵文化財センター調査報告書
シリーズ番号 : 103
編著者名 :
新垣 力
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20200228
作成日 : 2020-03-27
決定して以降、現在まで国営公園及び県営公園事業に伴う復元整備が進められている。そして平成12
(2000)年には、「<b>琉球王国</b>のグスク及び関連遺産群」として玉陵・園比屋武御嶽石門・今帰仁城跡・座喜味城跡・勝連城跡・中
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沖縄県立埋蔵文化財センター 112
首里城 82
首里 67
琉球 64
釉 63
首里城跡 63
金属製品 51
グスク 48
底部 48
胴部 48
琉球王国 46
口縁部 40
器種 40
染付 37
グスク時代 36
御嶽 36
施釉 35
銭貨 32
口縁 31
中城御殿跡 30
発行機関
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 58
展示図録 32
配布資料(現地説明会・展示解説・発表要旨)・講演会資料集・ガイドブック 13
年報・紀要・研究論集・市史研究等・文化財だより 7
遺跡地図・分布地図 1
その他(機関概要等) 1
発行年
編著者名