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副書名 : 宅地開発に伴う発掘調査報告書
巻次 : 2
シリーズ番号 : 20
編著者名 : 横山 藍 | 岡本 桂典
発行(管理)機関 : 香南市 - 高知県
発行機関 : 高知県香南市教育委員会 香南市文化財センター
発行年月日 : 20240325
作成日 : 2024-04-02
前期末から近世にかけての遺物が出土した。調査対象地が集落として機能していた主な時期は、弥生<b>時代後期から古墳時代</b>初頭・<b>古墳時代</b>後期・古代・中世である。出土遺物が占める割合は、弥生<b>時代後期から古墳時代</b>初頭が最も多く、次いで<b>古墳時代</b>後期である。平
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副書名 : 分譲宅地造成工事に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 29
編著者名 : 油利 崇 | 矢野 雅子
発行(管理)機関 : 南国市 - 高知県
発行機関 : 南国市教育委員会
発行年月日 : 20240300
作成日 : 2024-04-24
調査では遺跡の範囲が大きく北に拡大することが判明し、他調査区でほとんど検出されなかった弥生<b>時代</b>後期末~<b>古墳時代</b>前期初頭の遺構も確認された。これまで検出された竪穴建物跡は合計で495 棟となり、屈指の大規模集落である。田
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副書名 : 宅地開発に伴う発掘調査報告書
巻次 : 3
シリーズ番号 : 21
編著者名 : 松井 喬行
発行(管理)機関 : 香南市 - 高知県
発行機関 : 高知県香南市教育委員会 香南市文化財センター
発行年月日 : 20240229
作成日 : 2024-02-29
度に初めて行われました。その結果、弥生<b>時代から古墳時代</b>へと移り変わる時期の建物跡、<b>古墳時代</b>後期の建物跡をはじめ、平安<b>時代</b>以降に至る時期の遺構や遺物が確認され、規模や形態を変えながらも断続的に生活が営まれてきた土地
副書名 : 高知南国農地整備事業に伴う発掘調査
巻次 :
シリーズ番号 : 28
編著者名 : 田上 修造
発行(管理)機関 : 南国市 - 高知県
発行機関 : 南国市教育委員会
発行年月日 : 20231100
作成日 : 2024-04-24
期後半~後期中葉の集落が移動を伴って変遷している様子が確認された。第3 期調査では遺跡の範囲が大きく北に拡大することが判明し、他調査区でほとんど検出されなかった弥生<b>時代</b>後期末~<b>古墳時代</b>
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副書名 : 医療施設増築に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 第46集
編著者名 : 西村 一法 | 浜田 恵子
発行(管理)機関 : 高知市 - 高知県
発行機関 : 高知市
発行年月日 : 20220331
作成日 : 2023-07-20
本層序9 第2節 遺構と遺物11 1弥生<b>時代</b>後期の遺構と遺物(1)焼土集中11 (2)包含層出土遺物・その他の遺物11 2<b>古墳時代</b>後期〜中世の遺構と遺物(1)掘立柱建物跡14 (2)土坑15 (3)溝15
副書名 : 宅地開発に伴う発掘調査報告書
巻次 : 2
シリーズ番号 : 20
編著者名 : 横山 藍
発行(管理)機関 : 香南市 - 高知県
発行機関 : 高知県香南市教育委員会 香南市文化財センター
発行年月日 : 20220328
作成日 : 2024-03-28
弥生<b>時代後期から古墳時代</b>初頭、<b>古墳時代</b>後期の竪穴建物跡、弥生<b>時代</b>の布掘状の溝を伴う掘立柱建物跡などが確認された。
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副書名 : 香美市立図書館建設工事に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 3
編著者名 : 小林 麻由
発行(管理)機関 : 香美市 - 高知県
発行機関 : 香美市教育委員会
発行年月日 : 20220228
作成日 : 2022-04-12
出現する。いずれも、後期後半から<b>古墳時代</b>初頭にかけての集落跡であり、特にひびのきサウジ遺跡は古代(10 世紀後半)の一括資料が井戸から出土している。<b>古墳時代には伏原遺跡南東に位置する伏原大塚古墳</b>(9)が、周溝を伴う<b>古墳</b>
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副書名 : 市道久保田線改良工事に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 19
編著者名 : 松井 喬行
発行(管理)機関 : 香南市 - 高知県
発行機関 : 高知県香南市教育委員会 香南市文化財センター
発行年月日 : 20220228
作成日 : 2023-12-28
に遡る遺跡が複数存在する。十万遺跡では貯蔵穴と考えられる遺構から縄文晩期の深鉢が出土し,拝原遺跡においては,遺物包含層や,<b>古墳時代</b>に削平された溝から縄文晩期の土器が出土している。なお十万遺跡は,弥生,古代,中世の各<b>時代</b>
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副書名 : 店舗造成開発工事に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 27
発行(管理)機関 : 南国市 - 高知県
発行機関 : 高知県南国市教育委員会
発行年月日 : 20200331
作成日 : 2021-04-26
期中葉の集落が移動を伴って変遷している様子が確認された。第3 期調査では遺跡の範囲が大きく北に拡大することが判明し、他調査区でほとんど検出されなかった弥生<b>時代</b>後期末~<b>古墳時代</b>前期初頭の遺構も確認された。これまで検出された竪穴建物跡は合計で495 棟
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副書名 : 個人住宅建築に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 16
編著者名 : 松村 信博
発行(管理)機関 : 香南市 - 高知県
発行機関 : 高知県香南市教育委員会 香南市文化財センター
発行年月日 : 20200319
作成日 : 2023-12-28
から近世にかけての複合遺跡であることが明らかになりました。弥生後期から<b>古墳時代</b>初頭にかけての集落跡、古代の掘立柱建物群や幅約10.4mの官道(南海道)など、大きな成果が得られています。今回の発掘調査は調査面積100㎡足
副書名 : 南国安芸道路建設工事に伴う発掘調査報告書X
巻次 :
シリーズ番号 : 150
発行(管理)機関 : (公財)高知県立埋蔵文化財センター - 高知県
発行機関 : (公財)高知県文化財団 埋蔵文化財センタ−
発行年月日 : 20180228
作成日 : 2018-12-15
[東野土居遺跡 要約]  本調査区は香宗川右岸の野市台地辺縁部に立地しており、調査対象区域全域で弥生<b>時代後葉から古墳時代</b>初頭及び古<b>墳時代</b>後期の竪穴建物跡が42軒検出されており、当
副書名 : 南国安芸道路建設工事に伴う発掘調査報告書;11
巻次 :
シリーズ番号 : 151
発行(管理)機関 : (公財)高知県立埋蔵文化財センター - 高知県
発行機関 : (公財)高知県文化財団 埋蔵文化財センタ−
発行年月日 : 20180228
作成日 : 2018-12-15
[高田遺跡 要約] 弥生<b>時代後期後半から古墳時代</b>初頭の竪穴建物跡や土器棺墓を検出し、物部川下流域左岸の海岸段丘の辺縁部に立地する集落の存在が確認された。古代では、企
副書名 : 高知県自治会館新庁舎建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 41
編著者名 : 浜田 恵子 | 永田 由香
発行(管理)機関 : 高知市 - 高知県
発行機関 : 高知市教育委員会
発行年月日 : 20170331
作成日 : 2017-09-08
の会所、上級武士の屋敷等が並ぶ町筋であったことが絵図や史料から知られるが、これまで発掘調査は行われておらず、遺跡の実態については不明な所が多かった。それまでに確認されたものとしては、高知市帯屋町1丁目296番地の商店の地下から出土した<b>古墳時代</b>
副書名 : 第31番札所竹林寺・第32番札所禅師峰寺へ
巻次 :
シリーズ番号 : 2(42)
発行(管理)機関 : 高知市 - 高知県
発行機関 : 高知市教育委員会(民権・文化財課)
発行年月日 : 20170331
作成日 : 2017-09-08
終末期の鉢・甕片が出土している。東中腹部の谷筋には鳴谷貝塚があり、かつて<b>古墳時代</b>の土器片が出土し、貝殻の堆積した層が僅かに確認できる。浦戸湾岸に居住した人々の痕跡とみられるが、発掘調査は行なわれておらず、詳
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副書名 : 新図書館等複合施設建設に伴う埋蔵文化財試掘確認調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 40
編著者名 : 浜田 恵子 | 梶原 瑞司
発行(管理)機関 : 高知市 - 高知県
発行機関 : 高知市教育委員会
発行年月日 : 20160331
作成日 : 2016-08-05
下唯一の有柄式石剣と片刃石斧が北秦泉寺遺跡より出土している。また、大高坂山の北西側に立地する尾戸遺跡においても、弥生前期の太型蛤刃石斧の出土が確認されている。<b>古墳時代</b>では、北部山麓に吉弘<b>古墳</b>、愛宕不動堂前<b>古墳</b>、宇津野1 号墳、2 号墳等の後期<b>古墳が点在する秦泉寺古墳</b>
副書名 : 南国安芸道路建設工事に伴う発掘調査報告書IX
巻次 :
シリーズ番号 : 146
発行(管理)機関 : (公財)高知県立埋蔵文化財センター - 高知県
発行機関 : (公財)高知県文化財団 埋蔵文化財センタ−
発行年月日 : 20160229
作成日 : 2018-12-15
[東野土居遺跡 要約]  本調査区は香宗川右岸の野市台地縁辺部に立地しており、調査対象区域全域で弥生<b>時代終末から古墳時代</b>前期及び古<b>墳時代</b>後期の竪穴建物跡が52軒検出されており、当
副書名 : 共同住宅立体駐車場建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 39
編著者名 : 浜田 恵子 | 梶原 瑞司
発行(管理)機関 : 高知市 - 高知県
発行機関 : 高知市教育委員会
発行年月日 : 20150331
作成日 : 2016-08-05
下最古の中広型Ⅰ式銅矛2本が池長崎遺跡より、県下唯一の有柄石剣と片刃石斧が北秦泉寺遺跡より出土している。また、大高坂山の北西側に立地する尾戸遺跡においても、弥生前期の太型蛤刃石斧の出土が確認されている。<b>古墳時代</b>
副書名 : 高知南国道路建設工事に伴う発掘調査報告書VII 第1分冊/第2分冊/第3分冊
巻次 :
シリーズ番号 : 142
発行(管理)機関 : (公財)高知県立埋蔵文化財センター - 高知県
発行機関 : (公財)高知県文化財団 埋蔵文化財センタ−
発行年月日 : 20150320
作成日 : 2018-12-15
の大部分は中期末〜後期初頭に属し、最盛期を迎える。中期末には四国はもとより列島規模でも屈指の弥生集落となる。  <b>古墳時代</b>後期から古代、中世前期も連綿と建物跡等が認められ、古代初期頃の水田跡も検出された。古
副書名 : 南国安芸道路建設工事に伴う発掘調査報告書VIII
巻次 :
シリーズ番号 : 143
発行(管理)機関 : (公財)高知県立埋蔵文化財センター - 高知県
発行機関 : (公財)高知県文化財団 埋蔵文化財センタ−
発行年月日 : 20150320
作成日 : 2018-12-15
[東野土居遺跡 要約]  検出遺構・遺物の殆どは中世に属するものである。東側の調査区にあたるIIIB-1・2区では弥生<b>時代</b>〜<b>古墳時代</b>初頭・<b>古墳時代</b>後期の竪穴建物跡を検出している。古代ではIIIB区
副書名 : 香長中学校校舎等建築に伴う発掘調査報告書
巻次 : 1
シリーズ番号 : 26
編著者名 : 坂本 裕一 | 油利 崇
発行(管理)機関 : 南国市 - 高知県
発行機関 : 高知県南国市教育委員会
発行年月日 : 20140331
作成日 : 2014-05-28
知平野一帯に爆発的に展開していく。④<b>古墳時代</b>南国市岡豊町・久礼田・植田の平野と接する丘陵部は高知県最大の後期<b>古墳</b>の密集地である。なかでも小蓮<b>古墳</b>は県下最大の横穴式石室をもつ円墳であり、香