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陸中・山田湾におけるパブリック・アーケオロジーの実践と縄文三陸津波研究
Public Archaeology in Yamada Bay Area and the Study of Jomon Sanriku Tunamis

齋藤 瑞穂 ( SAITO Mizuho ) 五十嵐 聡江 ( IGARASHI Satoe ) 宅間 清公 ( TAKUMA Kiyokuni ) 安井 健一 ( YASUI Ken’ichi ) 鈴木 正博 ( SUZUKI Masahiro ) 齋藤 弘道 ( SAITO Hiromichi )
Abstract
 We will present the new prospect we have encountered in our interactions with the people of Yamada Town, Iwate Prefecture, since the Great East Japan Earthquake. In this presentation, we will narrow down the archaeological chronology of tsunamis that occurred during the Jomon period and show how humans responded during that time. The tsunamis occurred 3times in Daigi 8-9 intermediate stage, the Middle Jomon Period, Sakiyama-Benten 1st stage and Hamakawame-Sawada stage, the Late Jomon Period.
NAID :
都道府県 : 岩手県 その他
時代 縄文
文化財種別 考古資料 文化的景観
史跡・遺跡種別 集落 貝塚
遺物(材質分類) 土器 自然物 その他
他の電子リソース :
総覧登録日 : 2022-09-26
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=瑞穂|last=齋藤|first2=聡江|last2=五十嵐 |first3=清公|last3=宅間 |first4=健一|last4=安井 |first5=正博|last5=鈴木 |first6=弘道|last6=齋藤 |contribution=陸中・山田湾におけるパブリック・アーケオロジーの実践と縄文三陸津波研究|title=第1回 日本災害・防災考古学会 研究会資料・予稿集|date=2022-09-22|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/129910|doi=10.24484/sitereports.129910}} 閉じる
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この論文は下の刊行物の 67 - 72 ページ に掲載されています。

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