奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41485 件
( 発行機関数 759 機関 )
現在の書誌登録数
132562 件
( 前年度比 + 1888 件 )
( 発行機関数 1918 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147727 件
( 前年度比 + 2285 件 )
現在の文化財論文件数
120638 件
( 前年度比 + 1645 件 )
現在の文化財動画件数
1314 件
( 前年度比 + 130 件 )
( 登録機関数 118 機関 )
文化財イベント件数
1263 件
( 前年度比 + 214 件 )
※過去開催分含む

特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/140542
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.140542
引用表記 福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 2018 『特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡』福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 2018 『特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡』
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=透|last=熊谷|first2=祐二|last2=田中|title=特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡|origdate=2018-03-16|date=2018-03-16|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/140542|location=福井県幅井市安波賀町4-10|doi=10.24484/sitereports.140542|volume=47}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡
発行(管理)機関 福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館 - 福井県
書名かな とくべつしせきいちじょうだにあさくらしいせき
副書名 平成28 年度発掘調査・環境整備事業概報
巻次 47
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館
発行機関
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館
発行年月日 20180316
作成機関ID
郵便番号 9102152
電話番号 0776412301
住所 福井県幅井市安波賀町4-10
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 一乗谷朝倉氏遺跡 第149次
遺跡名かな いちじょうだにあさくらしいせき
本内順位
遺跡所在地 福井市城戸ノ内町字門ノ内・上城戸
所在地ふりがな ふくいしきどのうちちょうあざもんのうち・かみきど
市町村コード 18210
遺跡番号 史-31
北緯(日本測地系)度分秒 355943
東経(日本測地系)度分秒 1361733
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.9984 136.2896
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20160719-20160930
調査面積(㎡)
300
調査原因 環境整備に伴う発掘調査
遺跡概要
種別
集落
時代
室町
戦国
主な遺構
石組溝
主な遺物
沈金鞘
特記事項
要約  上城戸跡周辺地区での解明すべき課題の一つである一乗谷川右岸側の幹線道路を確認することを目的として、城戸ノ内町字上城戸・門ノ内においてトレンチ調査を実施した。その結果、砂利敷き面など明確な道路面は確認できなかったが、東の山際から一乗谷川の方向へ延びる石組溝を検出した。これが幹線道路に伴う遺構であるかどうかは今後の要約調査の課題である。
 また、以上のほか、上城戸跡南側の県道沿いで遺構の遺存状況を確認するためのトレンチ調査を実施した。その結果、大部分では遺構面が削平されている状況を確認したが、一乗谷川に近いところで石列をもつ段を検出しており、過去の調査で確認している川沿いの士塁に連なる可能性が考えられる。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 34
ファイルダウンロード数 : 44

全国のイベント

外部出力