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将監名遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/21872
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.21872
引用表記 静岡県埋蔵文化財センター 2012 『静岡県埋蔵文化財センター調査報告11:将監名遺跡』静岡県埋蔵文化財センター
静岡県埋蔵文化財センター 2012 『将監名遺跡』静岡県埋蔵文化財センター調査報告11
File
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Title 将監名遺跡
Alternative しょうげんみょういせき
Subtitle 浜松労災病院増改築工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
Volume
Series 静岡県埋蔵文化財センター調査報告
Series Number 11
Author
Editorial Organization
静岡県埋蔵文化財センター
Publisher
静岡県埋蔵文化財センター
Publish Date 20120326
Publisher ID 22000
ZIP CODE 4228002
TEL 0542624261
Aaddress 静岡県静岡市駿河区谷田23番20号
Report Type report
NII Type Research Paper
NCID
JP Number
Other Resource
Remark
Site
Site Name 将監名遺跡
Site Name Transcription しょうげんみょういせき
Order in book
Address 静岡県浜松市東区将監町25
Address Transcription しずおかけんはままつしひがしくしょうげんちょう25
City Code 22132
Site Number
North Latitude (JGD)
East Longitude (JGD)
North Latitude (WGS) 344259
East Longitude (WGS) 1374520
Research Period
20050408-20051031
20070601-20080331
20080402-20080808
Research Space
2915
3194
1194
Research Causes 浜松労災病院増改築工事
OverView
Site Type
集落
Main Age
弥生
古墳
古代(細分不明)
中世(細分不明)
Main Features
住居址
土坑
環濠
方形周溝墓
土器棺
流路
井戸
Main Foundings
弥生土器
土製品
石器
ガラス玉
須恵器
陶磁器
Remark 鳥形土器、銅鐸の舌、有孔磨製石剣、独鈷石が出土
Abstract  天竜川沖積平野の南部に位置し、天竜川によって形成された微高地上に形成された遺跡である。遺跡の時期は弥生時代中期から後期までが中心であり、一部古代から中世までの遺構が検出された。
 弥生時代中期の遺構は、住居址、土坑、環濠、方形周溝墓、土器棺が検出された。出土遺物は膨大な量にのぼり、西遠江の土器以外にも東遠江、三河、尾張の土器が出土し、特殊な遺物として鳥形土器、銅鐸の石製舌、有孔磨製石剣、独鈷石が出土したことから、将監名遺跡は周辺地域の中でも弥生時代中期における拠点集落であったと評価できる。
 弥生時代後期は方形周溝墓、土器棺、流路が主体となることから、将監名遺跡は、後期になると集落から墓域へ変化したことが伺え、弥生時代後期後半に終焉を迎える。
 古墳時代から中世の遺構として、流路と井戸が検出されたことから、当該期は水場として利用されたと考えられる。
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