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副書名 : 山本台地・三浦地点の住宅建築に係わる記録保存の発掘調査報告
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奥尻町 - 北海道
発行機関 : 奥尻町教育委員会
発行年月日 : 19810300
作成日 : 2016-11-16
果は桜井清彦によれば,総じて同一内容であるが,擦文文化の終末を知る上に又とない内耳土器(内耳部分)の出土は特筆に価した。桜井はそれを介して貝塚形成の時期を鎌倉<b>時代</b>から室町時代と推定し,本
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副書名 : 萬徳寺再建に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 木村 哲朗 | 安西 雅希
発行(管理)機関 : 奥尻町 - 北海道
発行機関 : 奥尻町教育委員会
発行年月日 : 19990300
作成日 : 2016-11-16
ッケマ式などに相当するものC類後期後葉,堂林式◎御殿山式などに相当するものⅢ群土器<b>縄文時代晩期</b>のものa類<b>晩期</b>前葉に相当するもの。b類<b>晩期</b>後葉に相当するもの。Ⅳ群土器続<b>縄文時代</b>初頭〜前葉のものa類青苗B式◎兜野式◎大狩部式◎東
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副書名 : 町道米岡奥尻空港線造成工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 木村 哲朗 | 天方 博章
発行(管理)機関 : 奥尻町 - 北海道
発行機関 : 奥尻町教育委員会
発行年月日 : 20020300
作成日 : 2016-11-16
ともに胴部の破片である。10は肩部の張り出した器形の破片で、文様は縦走<b>縄文</b>が施され、破片の上端には僅かに横走する沈線が認められる。11も胴部破片で同じく縦走<b>縄文</b>である。ともに<b>縄文時代晩期</b>のものと考えられる。12は
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副書名 : 奥尻島線改良工事用地内埋蔵文化財発掘調査委託事業
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 木村 哲朗
発行(管理)機関 : 奥尻町 - 北海道
発行機関 : 奥尻町教育委員会
発行年月日 : 20071210
作成日 : 2016-11-16
後期のもの。第5群土器<b>縄文時代晩期</b>のもの。第6群土器、続<b>縄文時代</b>のもの。2 2)石器剥片類は石鉱、石槍、石錐、くさび形石器、削器、つまみ付きナイフ、掻器Rフレイク、Uフレイク、石核、フレイクチップに、礫
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副書名 : 昭和55年度浪岡城跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 工藤 清泰
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 19820331
作成日 : 2014-04-17
銭…………………………………………………………………………………………………187 G。その他の出土遺物……・…………………………………Ⅲ……………………………………・189 H.<b>縄文時代</b>・弥生<b>時代</b>の遺物―・……………………………………………・…………………・19o Ⅶ.浪
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 浪岡町文化財紀要
シリーズ番号 : 3
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 20030331
作成日 : 2014-04-17
区調査要項調査の目的及び経緯羽黒平(1)遺跡は、平成5,6年度に青森県埋蔵文化財調査センターが行った発掘調査により平安<b>時代</b>の集落が確認されている。今回の調査は、地権者が遺跡内に住宅を建設するため、事
副書名 : 石江土地区画整理事業に伴う発掘調査
巻次 :
シリーズ番号 : 116
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 20140228
作成日 : 2014-04-17
告書刊行の入札の結果を踏まえ別途新田(1)・(2)遺跡<b>縄文時代</b>遺物編と石江遺跡群分析編2を青森市埋蔵文化財調査報告書第108集として作成し、刊行した。その他、青森県教育委員会(調査担当青森県埋蔵文化財調査センター)が
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 浪岡町文化財紀要
シリーズ番号 : 2
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 20020329
作成日 : 2014-04-17
樹園において民間業者による土取り作業が行われているとの連絡を受け、地権者と工事業者の承諾を得て、遺跡の範囲確認をするため、平成12年10月30日から11月2日までの4日間で約300ドの試掘調査を実施した。その結果、平‑30‑安<b>時代</b>の竪穴建物跡1軒、<b>縄文時代晩期</b>
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副書名 :  
巻次 :
シリーズ番号 : 5
編著者名 : 工藤 清泰
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2014-04-17
参考とするため試掘的調査を実施する。羽黒平(3)遺跡は、羽黒神社を中心に丘陵上とその下に存在する泥炭地の遺物包含層からなる<b>縄文時代晩期</b>の遺跡である。これまでの出土遺物をみると<b>縄文時代晩期</b>前半のいわゆる亀ヶ岡式土器・土
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 浪岡町文化財紀要
シリーズ番号 : 1
編著者名 : 工藤 清泰 | 高杉 博章
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 20010330
作成日 : 2014-04-17
当時の形態を色濃く残しているといえる。3B新館の地理的環境五本松は浪岡町の大字名で新館のある松本のほか羽黒平、宮本など13の小字から構成されている。なお、五本松の地名は根元から五本に分かれた美しい松があったことによるという。また七日町村と呼ばれた<b>時代</b>
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副書名 : 五本松地区樹園地農道整備事業に係わる緊急発掘調査
巻次 :
シリーズ番号 : 2
編著者名 : 工藤 清泰 | 棟方 牧人
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 19810331
作成日 : 2014-04-17
池からの湧水をみちびき、今回の調査における最大の障害となった。周辺の遺跡としては、この合地最西南端に位置する史跡浪岡城跡(中世・北畠氏の居城として有名)、浪岡川の河岸段丘上に立地する加茂神社遺跡(古代。中世)、<b>縄文時代晩期</b>
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 57
編著者名 : 小野 貴之
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 20010331
作成日 : 2013-11-05
末で300 個所にのぼります。本遺跡の付近にも様々な遺跡があります。付近の<b>縄文時代</b>の遺跡には、野内川以北に<b>縄文時代</b>後期の石棺墓が見つかっている山野峠遺跡や<b>縄文時代晩期</b>の貝塚である大浦貝塚、同じく<b>晩期</b>
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 70
編著者名 : 児玉 大成 | 蝦名 純
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 20030331
作成日 : 2013-11-05
前期に属する土器第Ⅱ群<b>縄文時代</b>中期に属する土器第Ⅲ群<b>縄文時代</b>後期に属する土器第Ⅳ群<b>縄文時代晩期</b>に属する土器第Ⅴ群弥生<b>時代</b>に属する土器第Ⅵ群平安<b>時代</b>に属する土器平成12・13年度調査区の遺構外出土土器は、東
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副書名 : 石江土地区画整理事業に伴う発掘調査
巻次 :
シリーズ番号 : 108
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 20110331
作成日 : 2013-11-05
中の図版番号の略称「第○図△」→「○-△」2出土遺物の分類本遺跡出土遺物は、以下のように分類した。(1)土器第Ⅰ群土器<b>縄文時代</b>前期の土器第Ⅱ群土器<b>縄文時代</b>中期の土器第Ⅲ群土器<b>縄文時代</b>後期の土器第Ⅳ群土器<b>縄文時代晩期</b>
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 87
編著者名 : 小野 貴之 | 蝦名 純
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 20060331
作成日 : 2013-11-05
土遺物の分類(1)土器本遺跡で出土した土器は、以下のように分類した。第Ⅰ群土器<b>縄文時代</b>早期の土器第Ⅱ群土器<b>縄文時代</b>前期の土器第Ⅲ群土器<b>縄文時代</b>中期の土器第Ⅳ群土器<b>縄文時代</b>後期の土器第Ⅴ群土器<b>縄文時代晩期</b>の土器第Ⅵ群土器続<b>縄文</b>
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 78
編著者名 : 設楽 政健 | 児玉 大成
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 20050331
作成日 : 2013-11-05
跡がある。<b>縄文時代晩期</b>では、三内丸山(6)遺跡、三内丸山遺跡、近野遺跡、三内丸山(5)遺跡などの多くの遺跡において土器が出土しているが、遺構が検出されているのは三内丸山(6)遺跡と三内丸山遺跡だけである。検出された遺構は<b>晩期</b>
副書名 : 石江土地区画整理事業に伴う発掘調査
巻次 :
シリーズ番号 : 113
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 20130329
作成日 : 2013-11-05
掘調査の結果、当該地域には、<b>縄文時代</b>から古代・中世・近世・近代と長期的に人々が生活を営んでいたことが判明いたしました。特に、中世の井戸跡から、寛喜三年( 西暦1231年)という年号の記された笹塔婆が出土するなど、本
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 43
編著者名 : 設楽 政健
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 19990331
作成日 : 2013-11-05
山に連なる鼻繰崎の裾部の海岸部に位置しており、<b>縄文時代晩期</b>の貝塚、製塩跡が検出されている。多宇末井館跡(01175)は、浅虫と久栗板の間の谷地山から北東に延びる、流紋岩によって構成される丘陵に立地する中世の要害で、『吾妻鏡』に
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 30
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 19960329
作成日 : 2013-11-05
中期)・Ⅲ群(<b>縄文時代</b>後期)・Ⅳ群(<b>縄文時代晩期</b>)・Ⅴ群(弥生<b>時代</b>)・Ⅵ群(続<b>縄文時代</b>)〔遺構でのスクリーントーン〕〔グリッド名〕(例)G-4 グリッド〔石器でのスクリーントーン〕目次口絵序「刊
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 77
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 20050308
作成日 : 2013-11-05
、平安<b>時代</b>の散布地である。玉清水(1) 遺跡は、昭和40、41 年に当委員会が発掘調査を実施しており、<b>縄文時代晩期</b>大洞B〜C1式期を中心とした遺物を確認している。また、昭和59 年には、桜井清彦氏らにより<b>縄文時代晩期</b>

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