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副書名 : エーユー九州支社(旧社名 : 九州セルラー電話株式会社)高千穂北局建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告
巻次 :
シリーズ名 : 高千穂町文化財調査報告書
シリーズ番号 : 13
編著者名 :
緒方 俊輔
発行(管理)機関 : 高千穂町 - 宮崎県
発行機関 : 高千穂町教育委員会社会教育課文化財係
発行年月日 : 20001200
作成日 : 2011-09-14
ノ園遺跡大字上野字田井本平田井本南散布地縄文時代K2003 <b>玄武</b>陣内遺跡大字上野字陣内平・字上西平上西散布地中世〜近世K2004 格原東福寺跡大字上野字親父山平「堂屋敷」寺院跡中世K2005 龍泉寺大字上野字田之平竜泉寺寺院中世〜現代K2006 原
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副書名 :
巻次 : 5
シリーズ名 : 福岡市埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 798
編著者名 :
阿部 泰之
発行(管理)機関 : 福岡市 - 福岡県
発行機関 : 福岡市教育委員会
発行年月日 : 20040331
作成日 : 2017-06-29
物の実測は、土器・剥片石器を阿部が、礫石器を平川敬治が、<b>玄武</b>岩製の石器を矢野幸子が、Fig・20掲載の石製品を山崎純男が行った。4.製図は、阿部・井上加代子・副田則子・安野良が行った。5.写真撮影は、阿
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副書名 : 第20次調査の報告4・第36次調査の報告2・第38次調査・第45次調査の報告/九州大学統合移転用地内埋蔵文化財調査報告書
巻次 : 18
シリーズ名 : 福岡市埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 1105
発行(管理)機関 : 福岡市 - 福岡県
発行機関 : 福岡市教育委員会
発行年月日 : 20110318
作成日 : 2017-07-18
調査近くで包含層が検出された。包含層は最上面の一部しか掘っていないが、特に<b>玄武</b>岩製石斧未製品と多くの剥片類が出土しており、当地で石斧製作を行っていることが判明した。出土土器はおおむね弥生時代中期中頃以降で、石
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副書名 : 第52次・第54次調査の報告/九州大学統合移転用地内埋蔵文化財調査報告書
巻次 : 32
シリーズ名 : 福岡市埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 1380
発行(管理)機関 : 福岡市 - 福岡県
発行機関 : 福岡市教育委員会
発行年月日 : 20190325
作成日 : 2021-01-13
沿岸には弥生時代を通じて集落や分布しており、弥生前期の志登支石墓、磨製石斧の材料としての<b>玄武</b>岩産地である今山遺跡、弥生後期以降の拠点集落である今宿五郎江遺跡や潤地頭給遺跡など、湾岸一帯で活発な生業が営まれていたことがわかる。42 次
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副書名 : 第43次・48次・49次・50次・51次・54次調査の報告/九州大学統合移転用地内埋蔵文化財調査報告書
巻次 : 20
シリーズ名 : 福岡市埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 1173
編著者名 :
池田 祐司
発行(管理)機関 : 福岡市 - 福岡県
発行機関 : 福岡市教育委員会
発行年月日 : 20120229
作成日 : 2019-03-23
異なり地山に近い。底から<b>玄武</b>岩片1点が出土した。時期は不明であるが、縄文期の落とし穴の可能性を考えておきたい。−7 −a
b
c
d
e
f
5
13
12
7.9
20
11
10
24
29
15
17.0m
土
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副書名 : 第15次調査報告
巻次 : 15
シリーズ名 : 福岡市埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 1183
発行(管理)機関 : 福岡市 - 福岡県
発行機関 : 福岡市教育委員会
発行年月日 : 20130322
作成日 : 2019-03-28
期末以降の三雲・井原遺跡群から終末期の平原遺跡にいたるまで、『魂志倭人伝』に記載された伊都国の繁栄を偲ばせる。伊都国東縁の地域では、前期末〜中期に今山遺跡における<b>玄武</b>岩製石斧の生産に特徴をみる。また、多紐細文鏡・細
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 江迎町文化財調査報告書
シリーズ番号 : 1
発行(管理)機関 : 佐世保市 - 長崎県
発行機関 : 江迎町教育委員会
発行年月日 : 19980331
作成日 : 2015-12-09
松浦半島の地質北松浦半島の基盤層は新生代第三紀の約4 ,OOO~5 ,OOO万年前に堆積した水成岩である。その後,40~50万年前に火山活動が活発化し,多量の流動性溶岩(<b>玄武</b>岩)を噴出した。これが松浦<b>玄武</b>岩である。江迎簸尾・草ノ尾・根引・御厨・南
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副書名 : 重要遺跡確認調査報告
巻次 :
シリーズ名 : 福岡市埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 1254
編著者名 :
井澤 洋一
発行(管理)機関 : 福岡市 - 福岡県
発行機関 : 福岡市教育委員会
発行年月日 : 20150325
作成日 : 2019-05-14
尺1/100,000)第2章今山遺跡の歴史的環境1.立地今山は、福岡市西北部の糸島平野を流れる瑞梅寺川河口の東側に位置し、第三紀の花崗岩及びその上部を覆う<b>玄武</b>岩から成る標高約82 m、南北長550、東
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副書名 : 平成6年度東駿河湾環状道路建設工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告
シリーズ番号 : 71
編著者名 :
横山 秀昭
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19960331
作成日 : 2014-01-16
.砂岩N L ニセローム帯スコリア4 B a s .<b>玄武</b>岩次巻頭写真序例言凡例第I章調査の概要第1節調査に至る経過第2節調査の経過1 現地調査の方法2 資料整理の方法3 現地調査の経過第Ⅱ章
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副書名 : 弥生時代遺跡の調査
巻次 : 2
シリーズ名 : 大洲市埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 5
発行(管理)機関 : 大洲市 - 愛媛県
発行機関 : 大洲市教育委員会
発行年月日 : 20220331
作成日 : 2022-05-06
在はその大半が放置人工林となっており、調査着手時には分け入るのも容易でないほど荒地化していた。遺跡周辺の地質については、三波川変成岩帯と秩父帯に挟まれた御荷鉾緑色岩帯に含まれ、岩相は変斑れい岩や苦鉄質片岩を主体に、<b>玄武</b>岩、珪質片岩、チ
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 諫早市文化財調査報告書
シリーズ番号 : 1
編著者名 :
田川 肇
発行(管理)機関 : 諫早市 - 長崎県
発行機関 : 諫早市教育委員会
発行年月日 : 19760331
作成日 : 2015-12-09
明確であるガ要注意のものについては混乱をさげるだめ叩O
番台の番号を附しだ。9
.捧石の重量については、<b>玄武</b>岩の比重を2
.
8
7
として計算しだ。1
0
.本報告書作成にあ疋り溝口美津代、望月恭子、山口恒子各嬢の協力を得だ。刊本書の執筆は、1C
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副書名 :
巻次 : 4
シリーズ名 : 福岡市埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 692
編著者名 :
池田 祐司
発行(管理)機関 : 福岡市 - 福岡県
発行機関 : 福岡市教育委員会
発行年月日 : 20010330
作成日 : 2017-06-21
船寺遺跡が立地する沖積扇状地の形成と遺跡立地を考える上で考慮すべき値であろう。検出した遺構は縄文時代の埋甕8基、弥生時代の前期の住居跡としたもの7基、土坑、ピット等である。住居跡SCO21の床面には<b>玄武</b>岩のチップが広がり石器製作の痕跡と考えられる。こ
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副書名 : 小林地区農道整備事業に伴う発掘調査
巻次 :
シリーズ名 : 南島原市文化財調査報告書
シリーズ番号 : 10
編著者名 :
本多 和典
発行(管理)機関 : 南島原市 - 長崎県
発行機関 : 南島原市教育委員会
発行年月日 : 20180331
作成日 : 2020-08-21
図石器の分布⑩[サヌカイト・<b>玄武</b>岩A ~C]・・・・・・・・・・40
第40図石器の分布⑪[Ⅴa・Ⅴb層出土のサヌカイト]・・・・・・・41
第41図石器の分布⑫[Ⅲb上・Ⅲb下
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 長崎県文化財調査報告書
シリーズ番号 : 52
発行(管理)機関 : 長崎県埋蔵文化財センター - 長崎県
発行機関 : 長崎県教育委員会
発行年月日 : 19800000
作成日 : 2015-09-08
紀層が広く分布するが,更に遺跡附近においてはこの上を溶岩流状の守主I
<b>玄武</b>岩が被覆してp る。遺跡閤辺は,標高30~40m のゆるやかな丘陵と谷筋の小さな沢より成るが,海岸部間近では,一
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副書名 : 第8次調査/石斧製作址と縄文時代前期から平安時代までの遺構・遺物の調査
巻次 :
シリーズ名 : 福岡市埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 835
発行(管理)機関 : 福岡市 - 福岡県
発行機関 : 福岡市教育委員会
発行年月日 : 20050331
作成日 : 2017-06-30
巻頭図版7
二∴.︑・ごl
−㍉李′一周︑巻頭図版8
︑︑.︑︑.∴.二︑今山は博多湾西部に突き出た標高82mの独立した山で、花崗岩と<b>玄武</b>岩からできています。今山ではその<b>玄武</b>
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副書名 :
巻次 : 10
シリーズ名 : 長崎県文化財調査報告書
シリーズ番号 : 86
編著者名 :
正林 護
発行(管理)機関 : 長崎県埋蔵文化財センター - 長崎県
発行機関 : 長崎県教育委員会
発行年月日 : 19870331
作成日 : 2015-09-08
地は,平戸瀬戸に面した北松<b>玄武</b>岩台地の辺縁部に位置した緩斜面であり,前記地番一帯の畑地約1
,8
0
0
rr{について宅地化する計画があった。白壁氏宅については,その一隅に包蔵地がかかる程度であったが,宅
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副書名 : 布津北部地区県営畑地帯総合整備事業に伴う調査
巻次 :
シリーズ名 : 南島原市文化財調査報告書
シリーズ番号 : 5
編著者名 :
伊藤 健司
発行(管理)機関 : 南島原市 - 長崎県
発行機関 : 南島原市教育委員会
発行年月日 : 20110325
作成日 : 2019-03-28
岐地方産出という用語本来の定義を踏まえ、本書では「<b>玄武</b>岩」に含めた。11. 本書の執筆および編集は伊藤による。目発刊にあたって巻頭図版例丙第1章第2章第3章第4章第1節第2節第3節第5章第1節第2節第3節第4節第6章図版報告書抄録第1章第2
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副書名 :
巻次 : 19
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 20140326
作成日 : 2020-02-13
告書に記載された表面観察と断面観察との鑑定結果は概ね7割程度で一致している。ただし沢ノ黒遺跡では、石器の表面の風化が著しいことから一致する割合が4割と低い。石材の中では、安山岩−流紋岩、<b>玄武</b>岩−頁岩、流紋岩−頁岩、流紋岩−<b>玄武</b>
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副書名 : 農免農道整備(外輪地区)に伴う埋蔵文化財緊急発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 福江市文化財調査報告書
シリーズ番号 : 7
編著者名 :
寺田 正剛
発行(管理)機関 : 五島市 - 長崎県
発行機関 : 福江市文化財保護協会 | 福江市教育委員会
発行年月日 : 19930331
作成日 : 2015-12-09
たこの地域は,環日本海アルカリ岩石区の最南西端にあたり,福江島とその属島,中通島の赤曽根,小値賀島,宇久島などにおいてはp 極新しい地費時代の<b>玄武</b>岩質火山活動によって形成された,極
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 江迎町文化財調査報告書
シリーズ番号 : 2
発行(管理)機関 : 佐世保市 - 長崎県
発行機関 : 江迎町教育委員会
発行年月日 : 20000331
作成日 : 2015-12-09
なりの急傾斜面と考えられた地域であったが,i
草木を取り除くと西側は緩斜面で東側にいくほど斜度がきっくなることがわかった。調査の結果,グリッドA~D'J 区については遺物の出土は無く,表土下は<b>玄武</b>岩の地山に達する状況であった。ただし,緩
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絞込
本文頻出用語
剥片 1079
口縁部 766
底部 693
胴部 645
土坑 597
縄文時代 578
沈線 558
胎土 519
刃部 512
口縁 488
包含層 482
石核 442
ナデ 414
器種 403
床面 388
施文 375
焼土 374
柱穴 364
長軸 318
土師器 312
発行機関
北海道 71
青森県 39
岩手県 23
宮城県 14
秋田県 45
山形県 13
福島県 5
茨城県 8
栃木県 1
群馬県 116
埼玉県 9
千葉県 58
東京都 11
神奈川県 8
新潟県 13
富山県 8
石川県 1
山梨県 24
長野県 61
岐阜県 16
静岡県 76
愛知県 16
三重県 2
京都府 2
大阪府 6
和歌山県 1
鳥取県 6
島根県 31
岡山県 2
広島県 2
徳島県 3
香川県 13
愛媛県 3
高知県 3
福岡県 152
佐賀県 25
長崎県 115
熊本県 20
大分県 4
宮崎県 26
鹿児島県 26
沖縄県 1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 1019
年報・紀要・研究論集・市史研究等・文化財だより 42
配布資料(現地説明会・展示解説・発表要旨)・講演会資料集・ガイドブック 6
その他(機関概要等) 2
考古資料-発掘調査・分布調査・資料調査等 1
埋蔵文化財(遺跡等)-その他 1
選定保存技術-発掘調査・分布調査・資料調査等 1
総合・その他-発掘調査・分布調査・資料調査等 1
発行年
1960 - 1964 1
1965 - 1969 2
1970 - 1974 2
1975 - 1979 23
1980 - 1984 62
1985 - 1989 86
1990 - 1994 95
1995 - 1999 139
2000 - 2004 177
2005 - 2009 175
2010 - 2014 142
2015 - 2019 89
2020 - 2024 80
編著者名