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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 津和野町埋蔵文化財報告書
シリーズ番号 : 23
編著者名 :
伊藤 悟郎
発行(管理)機関 : 津和野町 - 島根県
発行機関 : 津和野町教育委員会
発行年月日 : 20160328
作成日 : 2019-03-28
<b>津和野城</b>跡
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
津和野町教育委員会
発行(管理)機関 : 津和野町 - 島根県
発行機関 : 津和野町教育委員会
発行年月日 : 20120300
作成日 : 2014-12-08
史跡<b>津和野城</b>跡保存管理計画書平成24年(2012)3月島根県<b>津和野町史跡津和野城跡と旧城下町津和野城</b>跡の本城の郭群頂部が三十間台ヤすち蘊分太鼓丸の石垣(慶長・元和期)
三
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副書名 : 津和野幼花園改築工事に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 津和野町埋蔵文化財報告書
シリーズ番号 : 11
発行(管理)機関 : 津和野町 - 島根県
発行機関 : 津和野町教育委員会
発行年月日 : 20100323
作成日 : 2011-06-22
<b>津和野</b>町埋蔵文化財報告書第11集―<b>津和野</b>幼花園改築工事に伴う発掘調査報告書―章<b>和野城</b>下町遺琳4・5
殿町地区I
2010年3月島根県<b>津和野</b>町教育委員会+茉鼻カトリック教会旧<b>津和野</b>幼花園例言1。本
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副書名 : 津和野消防センター建設工事に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 津和野町埋蔵文化財報告書
シリーズ番号 : 12
発行(管理)機関 : 津和野町 - 島根県
発行機関 : 津和野町教育委員会
発行年月日 : 20100331
作成日 : 2011-06-22
<b>津和野</b>町埋蔵文化財報告書第12集―<b>津和野</b>消防センター建設工事に伴う発掘調査報告書―<b>津和野城</b>下町童琳3
森村地区Ⅱ2010年3月島根県<b>津和野</b>町教育委員会図版22 1.I・I区出土土師質土器図版23 1
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副書名 :
巻次 : 5
シリーズ名 : 津和野町埋蔵文化財報告書
シリーズ番号 : 16
編著者名 :
津和野町教育委員会
発行(管理)機関 : 津和野町 - 島根県
発行機関 : 津和野町教育委員会
発行年月日 : 20110900
作成日 : 2013-05-08
北部の木部地区に入り、その後14C代に<b>津和野城</b>を構えたと伝えられている。文献では吉見氏入部以前の記録はほとんど残されていないが、これまでの高田遺跡の発掘調査では12・13C代の白磁が大量に出土しており、吉見氏入部以前に<b>津和野</b>
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副書名 :
巻次 : 2
シリーズ名 : 津和野町埋蔵文化財報告書
シリーズ番号 : 2
編著者名 :
津和野町教育委員会
発行(管理)機関 : 津和野町 - 島根県
発行機関 : 津和野町教育委員会
発行年月日 : 20070300
作成日 : 2011-06-22
呼ばれていたこの地域の重要な拠点が高田地区にあったものと思われる。中世<b>津和野</b>の領主吉見氏は、弘安5(1282)年に元寇再防備のため能登国から<b>津和野</b>北部の本部地区に入り、その後14C代に<b>津和野城</b>を構えたと伝えられている。文
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 津和野町埋蔵文化財報告書
シリーズ番号 : 15
発行(管理)機関 : 津和野町 - 島根県
発行機関 : 津和野町教育委員会
発行年月日 : 20110331
作成日 : 2014-12-08
記稿本について―・……・――・――・……・――・――・――・……・……・11
2.<b>津和野城</b>下町絵図について―・――。一―・――・――・――・――・……・―・18
第2節墓石調査―・…………Ⅲ……・……・――・――・――・……・――・……・・21
1.は
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 津和野町埋蔵文化財報告書
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 津和野町 - 島根県
発行機関 : 津和野町教育委員会
発行年月日 : 19990316
作成日 : 2011-06-22
戸時代に整備された城下町が基礎となっています。今回、<b>津和野</b>郵便局庁舎新築工事に先だって発掘調査をおこない、<b>津和野城</b>下町遺跡で初めての本格的な町屋跡の発掘調査となりました。今回の調査は小規模なものでしたが、城下町の成立期を知る手がかり、幾
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 津和野町埋蔵文化財報告書
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 津和野町 - 島根県
発行機関 : 津和野町教育委員会
発行年月日 : 20000317
作成日 : 2011-06-22
遺恥は、中世<b>津和野城</b>の大手があったと伝えられている地区に当たります。発掘調査の結果、中世吉見氏が<b>津和野</b>に入部した前後の時期に相当すると考えられる建物跡や、中世から近世に移り変わる時期の遺構など、中世<b>津和野城</b>
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副書名 :
巻次 : 4
シリーズ名 : 津和野町埋蔵文化財報告書
シリーズ番号 : 9
発行(管理)機関 : 津和野町 - 島根県
発行機関 : 津和野町教育委員会
発行年月日 : 20090320
作成日 : 2011-06-22
指定史跡)は、平成19年(2007)7月26日に「<b>津和野城</b>跡」の追加指定となり、国指定文化財となった。また、徳城往還(町指定史跡)は平成21年2月12日「山陰道徳城峠越・野坂峠越」として国指定文化財となった。次
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 津和野町埋蔵文化財報告書
シリーズ番号 : 7
発行(管理)機関 : 津和野町 - 島根県
発行機関 : 津和野町教育委員会
発行年月日 : 20080731
作成日 : 2011-06-22
野坂峠越周辺の遺跡分布地図…………………………………・…………………………………9
第7図野坂峠越調査区位置図………・:・………………………………・…………………・0,……………11
第8図元禄期<b>津和野城</b>下侍屋敷明細絵図………………………………………………………………・12
第9
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副書名 :
巻次 : 1
シリーズ名 : 津和野町埋蔵文化財報告書
シリーズ番号 :
編著者名 :
津和野町教育委員会
発行(管理)機関 : 津和野町 - 島根県
発行機関 : 津和野町教育委員会
発行年月日 : 19910300
作成日 : 2011-06-22
称高田地区(第1図1)に所在する。<b>津和野</b>川とその支流なよしがわくもいみね名賀川によって挟まれた扇状地上に立地し、標高523mの雲井峯の山麓にあたる。坂崎氏以前の中世の段階では・<b>津和野城</b>
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副書名 :
巻次 : 3
シリーズ名 : 津和野町埋蔵文化財報告書
シリーズ番号 :
編著者名 :
津和野町教育委員会
発行(管理)機関 : 津和野町 - 島根県
発行機関 : 津和野町教育委員会
発行年月日 : 19950300
作成日 : 2011-06-22
呼ばれていたこの地域の重要な拠点が高田地区にあったものと思われる。中世<b>津和野</b>の領主吉見氏は、弘安5(1282)年に元冠再防備のため能登国から<b>津和野</b>北部の木部地区に入り、その後14C代に<b>津和野城</b>を構えたと伝えられている。文
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 津和野町埋蔵文化財報告書
シリーズ番号 : 13
発行(管理)機関 : 津和野町 - 島根県
発行機関 : 津和野町教育委員会
発行年月日 : 20100323
作成日 : 2011-06-22
北部の木部地区に入り、その後14C代に<b>津和野城</b>を構えたと伝えられている。文献では吉見氏入部以前の記録はほとんど残されていないが、これまでの高田遺跡の発掘調査では12013C代の自磁が大量に出土しており、吉見氏入部以前に<b>津和野</b>
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副書名 : NTTドコモ「津和野中座」基地局新設工事に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 津和野町埋蔵文化財報告書
シリーズ番号 : 4
編著者名 :
中井 將胤
発行(管理)機関 : 津和野町 - 島根県
発行機関 : 津和野町教育委員会
発行年月日 : 20070320
作成日 : 2011-06-22
版目次図版1
図版2
図版3
図版4
図版5
図版6
図版7
図版8
図版9
図版10
図版11
1調査地点鳥轍1陶晴賢本陣跡近景(北から)
2陶晴賢本陣跡から見た<b>津和野城</b>と城下町1調査前の状況(伐
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 津和野町埋蔵文化財報告書
シリーズ番号 : 17
発行(管理)機関 : 津和野町 - 島根県
発行機関 : 津和野町教育委員会
発行年月日 : 20111229
作成日 : 2012-10-10
口県萩市須佐町)、江崎(同県萩市田万川町)に至る道筋に当たる。トウノウ城跡の南西側にある戸谷を遡り、離峠を越えると、<b>津和野</b>町名なよし賀の田代地区に至り、さらに馬草峠を越えて、嘉かね年(同県山口市阿東町)に至る。嘉年には<b>津和野城</b>
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副書名 : 島根県鹿足郡津和野町平成4年度町内遺跡分布調査概要報告書
巻次 :
シリーズ名 : 津和野町埋蔵文化財報告書
シリーズ番号 :
編著者名 :
津和野町教育委員会
発行(管理)機関 : 津和野町 - 島根県
発行機関 : 津和野町教育委員会
発行年月日 : 19930300
作成日 : 2011-06-22
藩校養老館周辺遺跡分;而凶1.藩校養老館跡2.元藩校養老館跡3.宝簾印塔(伝吉見頼行墓)
4.宝筐印塔(伝吉見正頼夫人墓)5.永明寺6.山根遺跡7.丸山遺跡8.<b>津和野</b>藩邸跡9.森遺跡10.<b>津和野城</b>跡11.森鴎外旧宅12.西
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
津和野町教育委員会
発行(管理)機関 : 津和野町 - 島根県
発行機関 : 津和野町教育委員会
発行年月日 : 20050331
作成日 : 2011-06-22
源寺跡寺院跡後田中之原小鐘、香炉6 <b>津和野城</b>跡城跡後田・田二穂山城、本丸他国指定鷲原7 徳永城跡城跡中曽野中組山城、堀切8 御嶽城跡城跡中山奥ヶ野山城、堀切9 鷲原八幡宮流鏑馬馬場馬場跡鷲原鷲原安土県指定10 田
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副書名 :
巻次 : 4
シリーズ名 : 津和野町埋蔵文化財報告書
シリーズ番号 :
編著者名 :
宮田 健一
発行(管理)機関 : 津和野町 - 島根県
発行機関 : 津和野町教育委員会
発行年月日 : 19960331
作成日 : 2011-06-22
れる。よしみ中世<b>津和野</b>の領主吉見氏は、弘安5(1282)年に元冠再防備のため能登国から<b>津和野</b>北部の木部地区に入り、その後14C代に<b>津和野城</b>を構えたと伝えられている。文
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副書名 :
巻次 : 3
シリーズ名 : 津和野町埋蔵文化財報告書
シリーズ番号 : 5
発行(管理)機関 : 津和野町 - 島根県
発行機関 : 津和野町教育委員会
発行年月日 : 20080301
作成日 : 2011-06-22
の領主吉見氏は、弘安5(1282)年に元寇再防備のため能登国から<b>津和野</b>北部の本部地区に入り、その後14C代に<b>津和野城</b>を構えたと伝えられている。文献では吉見氏入部以前の記録はほとんど残されていないが、こ
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本文頻出用語
土師器 42
粘質土 40
底部 39
須恵器 39
土坑 38
地山 38
口縁部 36
津和野町教育委員会 34
包含層 30
砂質土 30
島根県教育委員会 28
津和野城 28
江戸時代 27
瓦質土器 22
縄文時代 21
体部 20
柱穴 20
胎土 20
焼土 18
窯跡 18
発行機関
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 70
年報・紀要・研究論集・市史研究等・文化財だより 14
その他(機関概要等) 6
配布資料(現地説明会・展示解説・発表要旨)・講演会資料集・ガイドブック 5
遺跡地図・分布地図 3
埋蔵文化財(遺跡等)-修理・整備 2
史跡-管理計画(保存・活用) 1
文化的景観-発掘調査・分布調査・資料調査等 1
発行年
1975 - 1979 2
1980 - 1984 3
1985 - 1989 2
1990 - 1994 12
1995 - 1999 8
2000 - 2004 10
2005 - 2009 15
2010 - 2014 23
2015 - 2019 13
2020 - 2024 14
編著者名