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発行機関静岡県 編著者名パリノ・サーヴェイ株式会社





















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副書名 : 平成19年度静岡地簡裁庁舎敷地埋蔵文化財発掘調査業務に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 203
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 20090331
作成日 : 2016-01-05
あたる部分から着手した。まず法面の整形・養生を行い、次に随時南側から遺構検出に取り掛かった。旧法廷棟解体に伴う表土除去の際、すでに井戸や土坑など多数の遺構の存在が把握され、採集された遺物からもこれらは概ね戦国<b>時代から江戸時代</b>
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副書名 : 静岡県住宅供給公社新堀団地造成に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 45
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19920330
作成日 : 2013-12-18
集薪∴漉讃倒静岡県住宅供給公社新堀団地造成に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書1993 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所古墳<b>時代</b>土坑SF427出土土器「山名厨」墨書須恵器奈良<b>時代</b>溝SD305出
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副書名 : 静清バイパス(瀬名地区)埋蔵文化財調査報告書
巻次 : 4 : 自然科学編
シリーズ番号 : 61
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2014-01-08
ど地域ごとに様々な名称で呼ばれており、「長尾川の鮎」が瀬名地区の名産となったために「長尾川」の名称が定着したと伝える。<b>江戸時代</b>には、初め駿府藩領となり徳川頼宣・徳川忠長を藩主と仰いだが、寛文9年(1669)瀬
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副書名 : 平成4・5年度静清バイパス(上土遺跡立石地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 2 ; 遺物編
シリーズ番号 : 78
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19960331
作成日 : 2014-01-17
世の水田が4時期にわたり、3つの自然堆積層群を挟んで重複している遺跡である。水田開発の初現は、弥生<b>時代</b>中期後葉であり、その後古墳<b>時代</b>前期の水田経営の後に埋没したが、奈良<b>時代</b>には再開発されており、条
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副書名 : 平成元年度静清バイパス(川合地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 遺構編(本文編)
シリーズ番号 : 25
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19900330
作成日 : 2013-12-04
跡に分かれているが、宮下遺跡・内荒遺跡は奈良<b>時代から平安時代</b>を中心とする遺跡で、掘立柱建物群に伴って多量の灰粕陶器・墨書土器などが出土しており、駿河国安倍郡衛跡の一部と推定されている遺跡である。これらについては、既
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副書名 : 平成3・4年度県営住宅南沼上団地建替工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 2(本文編)
シリーズ番号 : 63
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2014-01-10
坑(杭列畦畔)[陶磁器・種子弓芭虫川合遺跡第1 遺構面(<b>江戸時代</b>末期)2 巨<b>時代</b>前半!水田亘坑陶磁器。キセル・かんざし・柄鏡・銭貨i 輪かんじき型田下駄・種子成虫川合遺跡第2 遺構面(<b>江戸時代</b>前期)3 平安<b>時代</b>
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副書名 : 平成4・5年度東駿河湾環状道路建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 55
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19940331
作成日 : 2013-12-27
月から平成5年3月まで現地調査を行った。本遺跡では旧石器<b>時代から江戸時代</b>はじめまでの遺構、遺物を検出した。本書はその調査報告書である。焼場遺跡A地点の調査は東駿河湾環状道路建設に伴う最初の調査である
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副書名 : 平成元・2年度県営住宅南沼上団地建替工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 1
シリーズ番号 : 33
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19910331
作成日 : 2013-12-16
営南沼上団地が建設される直前までの水田作土(I層)を除去した後のⅡ層上面で水田の畦畔に伴うものと考えられる3条の杭列を検出した。遺構のベースとなるⅡ層中からは17〜18世紀代のものと思われる煙管や古寛永などが出土しているので、この面での開田は<b>江戸時代</b>
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副書名 : 昭和63年度静清バイパス(川合地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 遺構編(図版編)
シリーズ番号 : 21
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19890330
作成日 : 2013-12-04
、12◎13匪戯層)第6面(6⑳7区刃層上面、8区Ⅹ層上面)第7面(6◎7区刃層、8区Ⅹ層、10◎H区Ⅹ層、<b>江戸時代末期江戸時代前期古墳時代後期古墳時代</b>後期古墳<b>時代中期古墳時代</b>中期12⑳13区Ⅹ層)弥生<b>時代中期淘古墳時代</b>
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副書名 : 平成6年度一級河川御殿川小規模河川改修工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 3
シリーズ番号 : 67
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19951220
作成日 : 2014-01-15
浜池を源泉とする流程約6kmの河川である。御殿川の御殿の名称は、流路脇に<b>江戸時代</b>の将軍の宿泊◎休憩のための施設である御殿があったことに由来する。この御殿川は、顕著な蛇行が特徴的で、大雨による洪水等で度々周
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副書名 : 平成8~10年度(主)浜松環状線(笠井工区)道路改良(一般)工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 本文
シリーズ番号 : 120
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 20000331
作成日 : 2014-01-29
火事にあったとは考えにくい状況でもあり、また寺の周囲の土塁上の施設も近代以降のものであろうとされている。詳細は次回の報告書を参照していただきたいが、<b>江戸時代</b>までさかのぼる可能性はあろうが、それ以前については別の場所にあったとも想定される。第
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副書名 : 平成20~22年度JR東海道本線・JR御殿場線緊急地方道路整備事業(街路B)平成21年度JR東海道本線・JR御殿場線都市高速鉄道高架事業(新車両基地)建設工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 239
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 20110318
作成日 : 2016-02-20
武田勝頼による築城とされている。外堀の一部が発掘調査され、戦国<b>時代末期から江戸時代</b>初期の石垣が検出されている。6 .近世以降<b>江戸時代</b>初頭の慶長1 9 年(1 6 1 4 年)に三枚橋城は廃城となるが、<b>江戸時代</b>中期の安永6 年( 1
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副書名 : 平成6年度東静岡都市拠点総合整備事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 遺構編
シリーズ番号 : 68
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19960329
作成日 : 2014-01-15
月と短く、大変厳しいものであったが、平成7年5月末には現地調査を完了することができた。調査の結果、古代東海道の発見、調査区全域に広がる古墳<b>時代</b>中期の小区画水田の顕現という
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副書名 : 平成7年度県立韮山高等学校プール改修工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 90
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2014-01-23
の間の韮山城の変遷については次節で解説する。近世の韮山は天領として、代官江川氏が治めた。江川氏に関連する史跡として、江川邸や反射炉などがある。今回の調査地点周辺に関しては、<b>江戸時代</b>を通して堀が農業用水池的な利用をされたようである。寛文7年
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副書名 : 平成12年度(主)焼津榛原線緊急地方道道路改築(B)工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 1
シリーズ番号 : 131
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 20020314
作成日 : 2014-02-21
一部残っている。県内では、<b>江戸時代</b>以降の堤跡や土塁は数多く存在するのであるが、輪中集落は少ない。嘉吉3年(1443年)の古絵図には、上ノ堤e下ノ堤と記されていることから、藤
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副書名 : (主)伊東西伊豆線県道道路改築工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 91
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2014-01-23
後国白河荘の大兄氏が後に水原氏と称して上杉謙信に仕え、<b>江戸時代</b>まで存続することが確認されるのみである。−4−、、、、、、了号遺跡名<b>時代号遺跡名時代号遺跡名時代</b>1大兄城縄文・中世2梅木古墳3原畑縄文4法華堂縄文5八幡館中世6葦久保縄文7 甲山縄文8 甲
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副書名 : 平成8・9年度東駿河湾環状道路建設埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 遺構編
シリーズ番号 : 111
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19990331
作成日 : 2014-01-29
間隔をおいて分布する。多くの住居跡が検出され、拠点的集落と考えられる遺跡は3〜4kmの間隔をおいて分布する0大仁町周辺では低地と山間部に集落の分布が別れる傾向が見られる。(3)箱根山の開墾<b>江戸時代</b>、箱根山は東海道が通り、<b>江戸</b>
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副書名 : 第二東名建設事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 豊岡村-3
巻次 :
シリーズ番号 : 218
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 20100331
作成日 : 2016-01-14
墳.. 1 3 8 1 8 .上神増E1 7 号墳.. 1 4 8 第5 章古墳以外の調査成果・⑩. .. ・・・・・0 ・・・・0 ・⑩。1 5 5 第1 節縄文<b>時代</b>
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副書名 : 平成17-21年度静岡空港県単独空港整備工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 219
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 20100325
作成日 : 2016-01-14
より) 図版1 7 1 S B 4検出状況(東より) 2 <b>江戸時代</b>以降の階段(北西より) 2 石積基壇4 検出状況(南東より) 図版2 1 堂ケ谷廃寺と御陣場古墳群遠景図版1 8 1S B 4 礎
副書名 : 第二東名建設事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 浜松市-3/第二東名No.130地点
巻次 :
シリーズ番号 : 15
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 静岡県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20120330
作成日 : 2018-04-12
目の報告書となります。中通遺跡では、合計200 基をこえる数の縄文<b>時代</b>早期の炉穴や30 基以上の集石が発見されています。東海地方では最多となる炉穴の発見とマスコミに大きく取り上げられたこともあり、調