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副書名 : 土器編1(西区3層・4上層出土土器編)
巻次 : 3
シリーズ番号 :
編著者名 :
関根 達人
発行(管理)機関 : 弘前大学 - 青森県
発行機関 : 弘前大学人文社会科学部北日本考古学研究センター
発行年月日 : 20220330
作成日 : 2022-06-28
して感謝申し上げる。個人阿子島香、大場亜弥、鹿又喜隆、菅野智則、柴田恵子、須藤隆(五十音順・敬称略)機関栗原市教育委員会、<b>東北大学</b>文学部考古学研究室4. 本報告書は関根達人が執筆した。巻
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副書名 : 重要伝統的建造物群保存地区見直し調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 弘前市 - 青森県
発行機関 : 弘前市教育委員会
発行年月日 : 20020300
作成日 : 2024-01-24
<b>東北大学大学</b>院工学研究科都市・建築学専攻建築デザイン学講座伊藤研究室
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副書名 : 一般国道279号二枚橋バイパス道路改築事業に伴う遺跡発掘調査報告
巻次 :
シリーズ名 : 青森県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 581
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 20170324
作成日 : 2019-05-27
家や畑地として利用されている。標高は20~30mほどとなっており、遺跡南東側は茶水川によって深く浸食される。本遺跡の発掘調査は、昭和41年(1966)に<b>東北大学</b>考古学研究室によって初めて行われた。約
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副書名 : 漆器編
巻次 : 1
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 弘前大学 - 青森県
発行機関 : 弘前大学人文社会科学部北日本考古学センター
発行年月日 : 20200330
作成日 : 2021-11-25
跡山王囲遺跡の漆工芸研究」に基づき2015~2019年度に遂行した。また、X線CT撮影の技術協力として<b>東北大学</b>総合学術博物館と連携した。4. 本研究を遂行するにあたり、調査・所蔵機関、個人には資料の照会や提供、過
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副書名 : 土器編3(西区Ⅵ層・Ⅶ層出土土器編)
巻次 : 5
シリーズ番号 :
編著者名 :
関根 達人
発行(管理)機関 : 弘前大学 - 青森県
発行機関 : 弘前大学人文社会科学部 北日本考古学研究センター
発行年月日 : 20240321
作成日 : 2024-06-05
人には資料の照会や提供、過去の調査に関する情報提供などのご協力を賜った。記して感謝申し上げる。個人大場亜弥、鹿又喜隆、須藤隆、村田章人(五十音順・敬称略)機関栗原市教育委員会、<b>東北大学</b>文学部考古学研究室4.本
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副書名 : 土器編2(西区4下層・5層出土土器編)
巻次 : 4
シリーズ番号 :
編著者名 :
関根 達人
発行(管理)機関 : 弘前大学 - 青森県
発行機関 : 弘前大学 人文社会科学部 北日本考古学研究センター
発行年月日 : 20230330
作成日 : 2023-06-07
研究を遂行するにあたり、下記の機関、個人には資料の照会や提供、過去の調査に関する情報提供などのご協力を賜った。記して感謝申し上げる。個人大場亜弥、鹿又喜隆、須藤隆、千葉直樹(五十音順・敬称略)機関栗原市教育委員会、<b>東北大学</b>
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副書名 :
巻次 : 28
シリーズ番号 :
編著者名 :
小林 謙一
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佐藤 智生
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相原 淳一
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根岸 洋
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岡本 洋
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齋藤 岳
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田中 珠美
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木村 高
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秦 光次郎
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田中 珠美
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藤原 有希
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関根 達人
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柴 正敏
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佐藤 由羽人
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上條 信彦
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片岡 太郎
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鹿納 晴尚
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青森県埋蔵文化財調査センター調査第三グループ
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 20230315
作成日 : 2023-04-06
析84
片岡太郎(弘前<b>大学</b>)鹿納晴尚(<b>東北大学</b>学術資源研究公開センター総合学術博物館)自然科学分析一覧(その3)94
青森県埋蔵文化財調査センター調査第三グループ【補遺】『櫛引遺跡』( 県263 集) の
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
青森市教育委員会
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 20000311
作成日 : 2016-04-01
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副書名 :
巻次 : 8
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 20030228
作成日 : 2020-02-12
村の中の平遺跡(鈴木1975)の報告である。鈴木克彦は、榎林式→中の平Ⅱ式→中の平Ⅲ式の土器編年の序列を発表した。また、翌年に論考した「<b>東北</b>地方北部に於ける大木系土器文化の編年的考察」(鈴木1976)は、中
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副書名 :
巻次 : 4
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 19990331
作成日 : 2020-02-12
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号平成1
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年度西張(2
)遺跡の考察本州北端の快状耳飾り中村哲也1
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7
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異形土器切断蓋付土器ー出土状態と器形を考える一<b>東北</b>地方
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副書名 :
巻次 : 26
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 20210310
作成日 : 2021-05-19
岩産地の推定など今後も地理的、時代的に幅広く調査を続けることが重要である。謝辞本調査は<b>東北大学東北</b>アジア研究センター客員教授在任期間中に、日本学術振興会科研費(基盤研究C: JP18K01088: 飯塚)の助成を受けて行った。調
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副書名 : 石器・石製品・土製品・骨角器編
巻次 : 2
シリーズ番号 :
編著者名 :
上條 信彦
発行(管理)機関 : 弘前大学 - 青森県
発行機関 : 弘前大学人文社会科学部北日本考古学研究センター
発行年月日 : 20210910
作成日 : 2021-11-25
藤隆、三澤裕之(五十音順・敬称略)機関<b>東北大学</b>文学部考古学研究室(五十音順)5. 本報告書は上條信彦を中心に、第1章上條、第2章早川太陽・浅野渓・山本ひなた、第3章木村隼士、第4章渡邊瑛彦・杉山一樹、第5章
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副書名 : 石棺墓移転に伴う発掘調査
巻次 : 11
シリーズ名 : 青森市の文化財
シリーズ番号 :
編著者名 :
葛西 励
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 19830300
作成日 : 2013-11-05
青森市の埋蔵文化財11
山野峠遺跡(石棺墓移転に伴う発掘調査)1983青森市教育委員会序文青森市の山野峠遺跡は、昭和8 年の青森県視学官佐々木新七先生以来、昭和12 年の<b>東北大学</b>喜田貞吉博士、昭
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 北方日本海の中世宗教遺跡研究
シリーズ番号 : 1
編著者名 :
山王坊跡調査団考古班
発行(管理)機関 : 五所川原市 - 青森県
発行機関 : 青森県市浦村教育委員会 | 山王坊跡調査団
発行年月日 : 19870300
作成日 : 2019-01-15
田芳宏埋蔵文化発掘調査研究所研究員者負任助責補査査調調調調調i
調面査4
.
組査5
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団査直野田新坂授授教教A
込ゐヴー助学:
大大田北秋東員査哲西掘正樹・阿部仁史・木戸<b>東北大学工学部大学</b>院学生永井康雄・渡辺雅彦・稲万鎖、夫今別幸司・及川好子・小野和歌子<b>東北学院大学</b>
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副書名 :
巻次 : 22
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 20170324
作成日 : 2020-02-13
柄する形状にも関係すると思われる。2. 川原平(4)遺跡E 区出土石器の用途について(1)使用痕について用途を解明する上で使用痕分析を行った。分析方法の基準・用語などは<b>東北大学</b>で設定されたものに従っている(阿子島1989 など)。刃
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副書名 :
巻次 : 9
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 20040305
作成日 : 2020-02-12
部則保2
0
0
0「馬淵川下流域における古代集落の様相」『考古学の方法』<b>東北大学</b>文学部考古学研究会会報3
4
8八戸市教育委員会1
9
9
6『八戸新都市区域内埋蔵文化財発掘調査報告書X
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I 丹
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副書名 :
巻次 : 第1次
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 五所川原市 - 青森県
発行機関 : 青森県市浦村教育委員会
発行年月日 : 19840620
作成日 : 2019-01-08
くより学界に注目せられ、かって、<b>東北大学</b>が、置かれた法文学部時代、故喜田貞吉博士・古田良一博士が指導せられた奥羽史料調査部に、久原房之助コレクションとして、数多い遺物中、優品の大半は津軽諸地域のものであったのをもってしても理
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副書名 : 平成18-21年度発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 五所川原市埋蔵文化財発掘調査報告書
シリーズ番号 : 31
発行(管理)機関 : 五所川原市 - 青森県
発行機関 : 五所川原市教育委員会
発行年月日 : 20100330
作成日 : 2019-01-09
から平成元年に至る6.7.8次とに分けられる。調査の組織と分担は、調査全体の責任者であり、考古学部門の担当者として加藤孝教授。発見した遺構の建築史的部門は、<b>東北大学</b>工学部の坂田泉助教授。歴史部門の担当を秋田<b>大学</b>
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副書名 : 総括報告書第1分冊
巻次 :
シリーズ名 : 青森県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 588
編著者名 :
岡田 康博
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中村 美杉
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小笠原 雅行
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齋藤 岳
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茅野 嘉雄
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永嶋 豊
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岩田 安之
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佐藤 真弓
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斉藤 慶吏
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濱松 優介
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藤原 有希
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髙橋 哲
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折登 亮子
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神 昌樹
発行(管理)機関 : 青森県教育委員会 - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 20170317
作成日 : 2024-04-25
の3番目の図は「図1-3」、第4章の12番目の図は「図4-12」とした。9測量原点の座標値は、旧日本測地系に基づく平面直角座標第Ⅹ系によるが、平成23年<b>東北</b>地方太平洋沖地震(東日本大震災)前
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
つがる市教育委員会
発行(管理)機関 : つがる市 - 青森県
発行機関 : 青森県つがる市教育委員会
発行年月日 : 20210329
作成日 : 2021-08-27
治期以降、<b>大学</b>や研究機関等により繰り返し発掘調査が実施されてきた。特に、低湿地から出土する保存状態の良好な各種の遺物は<b>東北</b>地方の縄文時代晩期の基準資料として重要な位置を占め、日
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絞込
本文頻出用語
土坑 66
口縁部 64
底部 58
沈線 57
胴部 55
堆積土 50
床面 48
縄文時代 47
平面形 43
口縁 42
焼土 41
深鉢 40
土師器 38
竪穴住居跡 38
柱穴 37
黒色土 37
剥片 36
施文 36
住居跡 32
平安時代 32
発行機関
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 83
年報・紀要・研究論集・市史研究等・文化財だより 13
建造物-発掘調査・分布調査・資料調査等 1
史跡-修理・整備 1
史跡-管理計画(保存・活用) 1
配布資料(現地説明会・展示解説・発表要旨)・講演会資料集・ガイドブック 1
発行年
1975 - 1979 2
1980 - 1984 4
1985 - 1989 6
1990 - 1994 2
1995 - 1999 6
2000 - 2004 19
2005 - 2009 20
2010 - 2014 13
2015 - 2019 12
2020 - 2024 17
編著者名