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副書名 : 伝承の寺跡および鎌倉時代~室町時代の墓群の調査
巻次 :
シリーズ名 : 佐久町文化財報告書
シリーズ番号 : 8
編著者名 :
小山寺窪遺跡発掘調査団
発行(管理)機関 : 佐久穂町 - 長野県
発行機関 : 佐久町教育委員会
発行年月日 : 20020300
作成日 : 2020-10-20
伝承の寺跡および鎌倉<b>時代</b>~<b>室町時代</b>の墓群の調査
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副書名 : 埋蔵文化財包蔵地緊急発掘調査概報 : 農地の土壌改良事業
巻次 : 第1次(平成9年度)・第2次(平成10年度)
シリーズ番号 :
編著者名 :
伊那市教育委員会
発行(管理)機関 : 伊那市 - 長野県
発行機関 : 伊那市教育委員会
発行年月日 : 19990301
作成日 : 2011-05-16
空写真後方の天神山山頂に城郭ありヽ1rしつさこの概報に記述されている歴史的な<b>時代</b>は中世後期、文化史的に把えるならば<b>室町時代</b>後期になります。この<b>時代</b>の地方はそろそろ群雄割拠が始まり、各所に小さな地域を掌握、統治した領主、い
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副書名 : 月岡遺跡 / 北陸新幹線建設事業埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 8
巻次 : その2
シリーズ名 : 長野県埋蔵文化財センター発掘調査報告書
シリーズ番号 : 95
編著者名 :
市川 隆之
発行(管理)機関 : (一財)長野県文化振興事業団長野県埋蔵文化財センター - 長野県
発行機関 : 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構鉄道建設本部北陸新幹線建設局 | 長野県文化振興事業団長野県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20100324
作成日 : 2018-06-06
掘調査の結果、月岡遺跡は弥生<b>時代と室町時代</b>を中心とする遺跡であることが確認され、特に<b>室町時代</b>ではいくつもの屋敷地が集まって、そのなかで建物跡を何度も建て替えながら、多くの人々が暮らしていたことが知られました。こ
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副書名 : 芦田氏菩堤寺光徳寺跡の調査
巻次 :
シリーズ名 : 立科町文化財調査報告書
シリーズ番号 : 3
発行(管理)機関 : 立科町 - 長野県
発行機関 : 立科町教育委員会
発行年月日 : 19940330
作成日 : 2013-01-09
に信濃国正六位上蓼科神に従五位下を授く」とある。<b>室町時代</b>なると、永享7年(1435年)から滋野系芦田下野守が、ここに城を構えたが、幕府に反抗し、岩村田の大井氏と戦い破れ降伏する。と「満済準后日記」に記されている。滋野系芦田氏に代わり、小
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副書名 : 日焼遺跡・南原遺跡・屋株遺跡・大倉崎館跡
巻次 : 1 概要編
シリーズ名 : 飯山市埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 19
発行(管理)機関 : 飯山市 - 長野県
発行機関 : 飯山市教育委員会
発行年月日 : 19890325
作成日 : 2011-05-16
から左上角がカマド跡)
▲出土品9
3.大倉崎館跡の概要おおくらときうえの大倉崎館跡(上野館跡)は、現在の上野集落の東の山中にある、中世(鎌倉・<b>室町時代</b>)の館跡です。館は、東を千曲川の断崖に接し、北・西・南の三方を、幅10m
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 埋蔵文化財緊急発掘調査報告
シリーズ番号 :
編著者名 :
友野 良一
発行(管理)機関 : 飯島町 - 長野県
発行機関 : 飯島町
発行年月日 : 19800325
作成日 : 2011-05-16
鉄飯田線伊那本郷駅で下車し,南へ約800mほど歩いたところである。歴史的環境と調査経過立早序)
│も応10
の寺は,
に興造営安元年の深いtでも屈指の禅宗の古刹であり鎌倉・建長伝えられる。その後,寺は付近一帯を支̲た。南北朝末期から<b>室町時代</b>
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副書名 : 平成10年度第1次試掘調査調査概報
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
箕輪町教育委員会
発行(管理)機関 : 箕輪町 - 長野県
発行機関 : 上伊那郡箕輪町教育委員会
発行年月日 : 19990300
作成日 : 2012-05-15
物については後述するが、出土遺物から見る限りでは、本命とされていた為公の<b>時代</b>(12世紀〜13世中頃)と平行する遺物は、ほとんど検出されなかった。最も多く見られた遺物は、16世紀前半(<b>室町時代</b>後期)のものばかりである。ト
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副書名 : 下巻(歴史編)
巻次 : 下
シリーズ番号 :
編著者名 :
日戸 武彦
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征矢 鑑
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杉澤 崇
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唐澤 正國
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倉田 高明
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武田 三郎
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原 平夫
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征矢 善一郎
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原 正壽
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加藤 千代人
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松澤 英太郎
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中澤 和夫
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春日 正
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飯澤 孝良
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早川 貞英
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立石 威
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清水 信男
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清水 一清
発行(管理)機関 : 南箕輪村 - 長野県
発行機関 : 南箕輪村
発行年月日 : 19851031
作成日 : 2020-06-09
条時行と伊那⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝七一一一1中先代の乱⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝七一一一2大徳王寺城の戦い⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝七四〇宗良親王と伊那⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝七五四<b>室町時代</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 駒ヶ根市 - 長野県
発行機関 : 駒ヶ根市教育委員会
発行年月日 : 19870300
作成日 : 2012-05-15
赤須城跡調査報告書駒ヶ根市教育委員会序駒ヶ根市は県南部に位置し、東と西に中央アルプス、南アルプスが連なり、中を天竜川が流下する山紫水明の自然環境に恵まれた地である。かゝる風土の中に、中世の鎌倉、<b>室町時代</b>
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副書名 : 建応寺跡の建築史的検討 : 建応寺跡第三次発掘調査
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
中野市教育委員会
発行(管理)機関 : 中野市 - 長野県
発行機関 : 中野市教育委員会
発行年月日 : 19830000
作成日 : 2013-01-12
混合服建応寺跡の建築史的検討てはじめに昭和五二・五三年に発綴が行われた中野市の建応寺跡では︑礎石の配債がかなり明僚に分かる建築造祉が三線分発見された︒すでに発表された発鋸報告(
注1
﹀によれば︑これら三棟の建築は︑平安<b>時代後期から室町時代</b>
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副書名 : 市道草間農協線道路改良工事に伴う調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
竹田 保夫
発行(管理)機関 : 中野市 - 長野県
発行機関 : 中野市教育委員会
発行年月日 : 20071228
作成日 : 2011-05-16
丘丘陵地帯南部を占める草間丘陵のほぼ中央部に位置する遺跡であり、<b>室町時代</b>の居館跡と考えられています。本遺跡のある高丘丘陵は、旧石器<b>時代から中世にかけて広い時代</b>にわたる遺跡が多数存在し、市内でも有数の遺跡密集地となっています。この度は、中
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
真田町教育委員会
発行(管理)機関 : 上田市 - 長野県
発行機関 : 真田町教育委員会
発行年月日 : 19730530
作成日 : 2011-05-16
掘された五輪塔及び宝筐印塔は完全な姿のものは見当らないが、石塔の形態から年代の推定は、「南北朝<b>時代</b>を最古とし、<b>室町時代から戦国時代</b>に入る前後まで凡そ手百数十年間の墓であろう」とのことであり、被埋葬者に対する考察に於いては、「地
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
飯田市教育委員会
発行(管理)機関 : 飯田市 - 長野県
発行機関 : 飯田市教育委員会
発行年月日 : 20090331
作成日 : 2011-05-16
の世に小笠原流と呼ばれる作法の宗家として知られています。<b>室町時代</b>、小笠原氏は信濃国守護職を歴任した長野県を代表する豪族で、その動向は全国から注目されていました。しかし、後に信濃小笠原氏は深志・松尾。鈴岡の3家に分裂し、互いに抗争を繰り返しました。鈴
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副書名 : 県・市指定文化財調査集録
巻次 : 3
シリーズ名 : 松本市文化財調査報告
シリーズ番号 : 11
編著者名 :
松本市教育委員会
発行(管理)機関 : 松本市 - 長野県
発行機関 :
発行年月日 : 19740200
作成日 : 2022-03-08
五九筆三所有者または管理者松本市大山誠ほか七七名<
林大域・小城>
四由緒・来歴建武年間に井川に館した小笠原氏の持戒で︑<b>室町時代</b>の中期に小笠原潜宗の築城︑移転の伝承もあるが明確な資料を欠く︒長朝の時には伊那の同族小笠原政秀の井川館の急襲等のこと
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副書名 : 埋蔵文化財緊急発掘調査報告
巻次 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 飯島町 - 長野県
発行機関 : 長野県上伊那郡飯島町教育委員会 | 南信土地改良事務所
発行年月日 : 19760320
作成日 : 2011-05-16
いに効果をおさめえた。この調査結果として、<b>室町時代</b>の住居址三軒、土坂五ケ所、柱穴址三ケ所、溝、配石等が検出され、外堀の断面も確実に把握した。尚<b>室町時代</b>・桃山<b>時代</b>の陶器、古銭、鉄製品等が多数検出され、中
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副書名 : 県・市指定文化財調査集録
巻次 : 4
シリーズ名 : 松本市文化財調査報告
シリーズ番号 : 12-1
編著者名 :
松本市教育委員会
発行(管理)機関 : 松本市 - 長野県
発行機関 : 松本市教育委員会
発行年月日 : 19820300
作成日 : 2022-03-08
存状態もよい︒六価値松本地方には江戸<b>時代</b>初期の建物は非常に少なく︑神社建築としては︑本社殿は筑摩神社本殿(
<b>室町時代</b>の建造物︑重要文化財指定)
や若宮八幡社殿につぐものである︒ま
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副書名 : 国・県指定文化財調査集録
巻次 : 1(上)
シリーズ名 : 松本市文化財調査報告
シリーズ番号 : 9-1
編著者名 :
松本市教育委員会
発行(管理)機関 : 松本市 - 長野県
発行機関 : 松本市教育委員会
発行年月日 : 19800300
作成日 : 2022-03-08
走物件の本殿は松本小笠煉中興の奥まといわれる政康が永事一一年秋建築寄進されたもので︑その後数次の補修があったとはいえ︑<b>室町時代</b>の手法を各所に残し︑昭和五年には文部省釣摩神社全景- 14-
昇り勾欄の殿本●●十
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副書名 : 市指定文化財調査集録
巻次 : 2
シリーズ名 : 松本市文化財調査報告
シリーズ番号 : 10
編著者名 :
松本市教育委員会
発行(管理)機関 : 松本市 - 長野県
発行機関 :
発行年月日 : 19770300
作成日 : 2022-03-08
の間の第一区とそれに続く縦帯に大きな凹みがみられる︒なお竜頭の根元に英と陰刻してある︒鋳造の年代は銘文の示すように<b>室町時代</b>の永正二年(
一︑五一四)
である︒銘文は鐘の池の間二区にわたって陰刻されているが︑藤波甚だしく︑判読できない箇処もある︒3
国
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副書名 : 中世屋敷跡を中心とした
巻次 : 1972・1974
シリーズ番号 :
編著者名 :
飯田市教育委員会
発行(管理)機関 : 飯田市 - 長野県
発行機関 : 三菱電気中津川製作所 | 飯田市教育委員会
発行年月日 : 19740000
作成日 : 2011-05-16
長の天正2年(1574)の常滑禁窯令のでる直前の古常滑終末様式のもので,<b>室町時代</b>後半に位置づく″ブガ脇様式と呼ばれるものである。押印をもつ(図12の4)の2片があり,同時期の.ものてある。南
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副書名 : 平成26年度発掘報告会・講演会の記録
巻次 : 5
シリーズ番号 :
編著者名 :
松本市教育委員会
発行(管理)機関 : 松本市 - 長野県
発行機関 : 松本市教育委員会
発行年月日 : 20160331
作成日 : 2019-10-24
紀にかけて、<b>室町時代から戦国時代</b>に大規模に斜面の土を削って南側に盛り土をしてつくった平場、区画された平らな地面(図2)が出てきたんです。そしてこの前面のところには大小の石を組み合わせて積み上げた石積み(図3)が
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絞込
本文頻出用語
平安時代 243
底部 240
土坑 207
土師器 203
須恵器 193
柱穴 191
縄文時代 188
焼土 187
住居址 182
床面 176
口縁部 144
胴部 137
カマド 124
古墳時代 124
土器片 109
胎土 109
口縁 101
黒色土 100
打製石斧 88
竪穴住居址 86
発行機関
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 357
年報・紀要・研究論集・市史研究等・文化財だより 41
配布資料(現地説明会・展示解説・発表要旨)・講演会資料集・ガイドブック 19
埋蔵文化財(遺跡等)-その他 3
埋蔵文化財(遺跡等)-修理・整備 2
その他(機関概要等) 2
史跡-発掘調査・分布調査・資料調査等 1
史跡-管理計画(保存・活用) 1
発行年
1960 - 1964 1
1965 - 1969 3
1970 - 1974 9
1975 - 1979 17
1980 - 1984 45
1985 - 1989 43
1990 - 1994 50
1995 - 1999 68
2000 - 2004 56
2005 - 2009 56
2010 - 2014 28
2015 - 2019 29
2020 - 2024 19
編著者名