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令和5年度(2023年度)鞠智城講座鞠智城の城門構造技術を考える

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/138673
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.138673
引用表記 歴史公園鞠智城・温故創生館 2024 『令和5年度(2023年度)鞠智城講座鞠智城の城門構造技術を考える』熊本県教育委員会
歴史公園鞠智城・温故創生館 2024 『令和5年度(2023年度)鞠智城講座鞠智城の城門構造技術を考える』
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書名 令和5年度(2023年度)鞠智城講座鞠智城の城門構造技術を考える
発行(管理)機関 歴史公園鞠智城・温故創生館 - 熊本県
有償頒布・配布ページ http://www.kumamoto-bunho.jp/index.html
※ 有償頒布・配布していない場合もあります
書名かな れいわ5ねんど(2023ねんど)きくちじょうこうざきくちじょうのじょうもんこうぞうをかんがえる
副書名
巻次
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
歴史公園鞠智城・温故創生館
発行機関
熊本県教育委員会
発行年月日 20240128
作成機関ID 43000
郵便番号 8628609
電話番号 0963831111
住所 熊本市中央区水前寺6丁目18番1号
報告書種別
配布資料(現地説明会・展示解説・発表要旨)・講演会資料集・ガイドブック
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されていない(発掘調査報告書総目録の掲載対象外)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
タイトル 古代山城の門 -九州を中心に-
英語タイトル
著者
吉田 東明
ページ範囲 1 - 8
NAID
都道府県 福岡県
時代 飛鳥白鳳 奈良 平安
文化財種別 史跡
遺跡種別 城館
遺物(材質分類) 石製品 金属器
学問種別 考古学
テーマ 技法・技術 資料集成 軍事
他の電子リソース
引用表記
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抄録(内容要約) わが国の古代山城の多くは土塁によって城壁が形成される。土塁のみで構築されるのではなく、多くの場合、石塁が併用される。石塁は城壁が谷部を横断する際に構築される傾向にある。古代官衙の門、とりわけ正門は、官衙を象徴する構築物として荘厳さが重視される。他方、古代山城の門は防御的側面を重視して構築する必要がある。そのため官衙の門と違って間口が狭く、堅牢に構築される傾向にある。
タイトル 鞠智城跡深迫門の土塁構造と構築技術
英語タイトル
著者
宮崎 敬士
ページ範囲 9 - 16
NAID
都道府県 熊本県
時代 飛鳥白鳳 奈良 平安
文化財種別 史跡
遺跡種別 城館
遺物(材質分類) 石製品
学問種別 考古学
テーマ 技法・技術 軍事
他の電子リソース
引用表記
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抄録(内容要約) 深迫門跡は、鞠智城跡の城域の南を限る外郭線が、その東端で北に向きを変える地点に位置し、城域の南東隅に所在する。深迫門跡における発掘調査は、これまで昭和 42年度の第1次調査から令和4年度の第37次調査まで7次にわたって実施してきた。「⾧者どんの的石」と呼びならわされてきた門礎石のほか、版築土塁やそれに伴う柱穴や石列等を確認している。城門の
原位置は確認されていない。谷部両側の城壁が版築土塁で構築され、その柱穴等が確認されている。
所収遺跡
遺跡名 鞠智城跡
遺跡名かな きくちじょうあと
本内順位
遺跡所在地 熊本県山鹿市菊鹿町米原ほか
所在地ふりがな くまもとけんやまがしきくかまちよなばる
市町村コード 43208
遺跡番号 100
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 330010
東経(世界測地系)度分秒 1304700
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.002777 130.783333
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
調査面積(㎡)
調査原因
遺跡概要
種別
城館
時代
飛鳥白鳳
奈良
平安
主な遺構
掘立柱建物跡
礎石建物跡
貯水池跡
土塁跡
城門跡
主な遺物
土師器
須恵器
墨書土器
木製品
木簡
仏像
特記事項 古代山城
「秦人忍□五斗」木簡
銅造菩薩立像
要約

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