奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41490 件
( 発行機関数 759 機関 )
現在の書誌登録数
132564 件
( 前年度比 + 1890 件 )
( 発行機関数 1918 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147728 件
( 前年度比 + 2286 件 )
現在の文化財論文件数
120647 件
( 前年度比 + 1654 件 )
現在の文化財動画件数
1314 件
( 前年度比 + 130 件 )
( 登録機関数 118 機関 )
文化財イベント件数
1263 件
( 前年度比 + 214 件 )
※過去開催分含む

愛知県の縄文遺跡(1) 尾張北部地域について

川添 和暁
愛知県内の縄文時代遺跡について、尾張地域・西三河地域・東三河地域の三地域に分けてみていきたい。その第一回目として尾張地域を取り上げる。この地域は、周辺地域に比べて縄文時代の遺跡が決して多い方ではない。しかし、近年、沖積平野上の縄文遺跡の発見がいくつかあり、また洪積台地上でも新たに縄文時代の遺跡の調査がなされている。ここでは、最近報告書が刊行された一宮市三ツ井遺跡と、発掘調査がなされた名古屋市牛牧遺跡を中心に、特に尾張北部地域について遺跡の様相を観察し、若干の考察を加えていく。
NAID :
都道府県 : 愛知県
時代 縄文
文化財種別 考古資料
史跡・遺跡種別
遺物(材質分類)
学問種別 考古学
テーマ
他の電子リソース :
総覧登録日 : 2021-11-26
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=和暁|last=川添|contribution=愛知県の縄文遺跡(1) 尾張北部地域について|title=研究紀要|date=2000-03|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/112105|location=愛知県弥富市前ケ須町野方802-24|ncid=AA11568230|doi=10.24484/sitereports.112105|volume=1}} 閉じる
このエントリーをはてなブックマークに追加

この論文は下の刊行物の 1 - 8 ページ に掲載されています。

収録刊行物