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愛知県の縄文遺跡(1) 尾張北部地域について

川添 和暁
愛知県内の縄文時代遺跡について、尾張地域・西三河地域・東三河地域の三地域に分けてみていきたい。その第一回目として尾張地域を取り上げる。この地域は、周辺地域に比べて縄文時代の遺跡が決して多い方ではない。しかし、近年、沖積平野上の縄文遺跡の発見がいくつかあり、また洪積台地上でも新たに縄文時代の遺跡の調査がなされている。ここでは、最近報告書が刊行された一宮市三ツ井遺跡と、発掘調査がなされた名古屋市牛牧遺跡を中心に、特に尾張北部地域について遺跡の様相を観察し、若干の考察を加えていく。
NAID :
都道府県 : 愛知県
時代 縄文
文化財種別 考古資料
史跡・遺跡種別
遺物(材質分類)
学問種別 考古学
テーマ
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総覧登録日 : 2021-11-26
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=和暁|last=川添|contribution=愛知県の縄文遺跡(1) 尾張北部地域について|title=研究紀要|date=2000-03|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/112105|location=愛知県弥富市前ケ須町野方802-24|ncid=AA11568230|doi=10.24484/sitereports.112105|volume=1}} 閉じる
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