奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41239 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132427 件
( 前年度比 + 1742 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147547 件
( 前年度比 + 2107 件 )
現在の文化財論文件数
120575 件
( 前年度比 + 1580 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

善導寺境内遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/65220
引用表記 久留米市文化観光部文化財保護課 2008 『久留米市文化財調査報告書261:善導寺境内遺跡』久留米市教育委員会
久留米市文化観光部文化財保護課 2008 『善導寺境内遺跡』久留米市文化財調査報告書261
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=道範|last=水原|title=善導寺境内遺跡|origdate=2008-03-31|date=2008-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/65220|location=福岡県久留米市城南町15-3|ncid=BA82074501|series=久留米市文化財調査報告書|volume=261}} 閉じる
ファイル
書名 善導寺境内遺跡
発行(管理)機関 久留米市 - 福岡県
有償頒布・配布ページ https://www.city.kurume.fukuoka.jp
※ 有償頒布・配布していない場合もあります
書名かな ぜんどうじけいだいいせき
副書名 第3・4次調査概要報告書
巻次
シリーズ名 久留米市文化財調査報告書
シリーズ番号 261
編著者名
編集機関
久留米市文化観光部文化財保護課
発行機関
久留米市教育委員会
発行年月日 20080331
作成機関ID 40203
郵便番号 8308520
電話番号 0942309225
住所 福岡県久留米市城南町15-3
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 善導寺境内遺跡 第3次
遺跡名かな ぜんどうじけいだいいせき
本内順位 1
遺跡所在地 久留米市善導寺町飯田
所在地ふりがな くるめしぜんどうじまちいいだ
市町村コード 40203
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 331949
東経(世界測地系)度分秒 1303616
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.330277 130.604444
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20061120-20061220
調査面積(㎡)
267
調査原因 文化財寺院建造物保存修理
遺跡概要
種別
社寺
時代
江戸
明治
主な遺構
建物 1棟以上
便所 1基
主な遺物
陶磁器
土師器
銅製品
銭貨
特記事項 善導寺の本堂と広間を結ぶ渡り廊下、及び便所の基礎工法調査
遺跡名 善導寺境内遺跡 第4次
遺跡名かな ぜんどうじけいだいいせき
本内順位 2
遺跡所在地 久留米市善導寺町飯田
所在地ふりがな くるめしぜんどうじまちいいだ
市町村コード 40203
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 331949
東経(世界測地系)度分秒 1303616
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.330277 130.604444
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20070404-20070601
調査面積(㎡)
132
調査原因 文化財寺院建造物保存修理
遺跡概要
種別
社寺
時代
江戸
明治
大正
昭和
主な遺構
カマド 6基
溝 1条
土坑 5基
主な遺物
陶磁器
土師器
銅製品
銭貨
特記事項 国指定重要文化財建造物善導寺釜屋の地下遺構を調査。
要約 (善導寺境内遺跡 第3次)
本堂と広間を結ぶ渡り廊下の調査の基礎工法調査。「明治15年伽藍取調書」に描かれた玄関を持つ渡り廊下前身建物の痕跡を検出し、現在の渡り廊下が明治15年以降に建築されたものであることが判明。また、昭和初期まで使用された便所遺構も調査を行った。
(善導寺境内遺跡 第4次)
釜屋の地下遺構調査。基礎工法調査時に検出された江戸時代中~後期の大型石組カマドの他、土坑などを検出。さらに下層からは釜屋が建設される以前の石組溝や土坑などを検出した。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 232
ファイルダウンロード数 : 0

全国のイベント

外部出力