URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/61985
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DOI 二次元コード |
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DOI |
http://doi.org/10.24484/sitereports.61985
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引用表記 |
公益財団法人京都府埋蔵文化財調査研究センター 2019 『京都府遺跡調査報告集』公益財団法人京都府埋蔵文化財調査研究センター
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公益財団法人京都府埋蔵文化財調査研究センター 2019 『京都府遺跡調査報告集』
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=和弘|last=村田|first2=一樹|last2=黒坪|first3=亮仁|last3=竹村|first4=瀬奈|last4=荒木|first5=典子|last5=武本|first6=洋輔|last6=浅田|first7=陽子|last7=高野|first8=崇史|last8=筒井|first9=高広|last9=伊賀|title=京都府遺跡調査報告集|origdate=2019-03-29|date=2019-03-29|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/61985|location=京都府向日市寺戸町南垣内40−3|ncid=BA86283401|ncid=AA12324901|doi=10.24484/sitereports.61985|volume=178}}
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ファイル |
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書名 |
京都府遺跡調査報告集 |
発行(管理)機関 |
(公財)京都府埋蔵文化財調査研究センター
- 京都府
|
書名かな |
きょうとふいせきちょうさほうこくしゅう |
副書名 |
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巻次 |
178 |
シリーズ名 |
|
シリーズ番号 |
|
編著者名 |
|
編集機関 |
公益財団法人京都府埋蔵文化財調査研究センター
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発行機関 |
公益財団法人京都府埋蔵文化財調査研究センター
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発行年月日 |
20190329 |
作成機関ID |
262081 |
郵便番号 |
6170002 |
電話番号 |
0759333877 |
住所 |
京都府向日市寺戸町南垣内40−3 |
報告書種別 |
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
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資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
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JP番号 |
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他の電子リソース |
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備考 |
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所収論文 |
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所収遺跡 |
遺跡名 |
佐伯遺跡第7〜9次 |
遺跡名かな |
さえきいせき |
本内順位 |
1 |
遺跡所在地 |
京都府亀岡市薭田野町佐伯 |
所在地ふりがな |
きょうとふかめおかしひえだのちょうさえき |
市町村コード |
262064 |
遺跡番号 |
44 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
350055 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1353145 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
35.015277 135.529166
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20150525-20151204
20160509-20170302
20170509-20180219
|
調査面積(㎡) |
26762
|
調査原因 |
農地整備 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
|
時代 |
縄文
弥生
古墳
古代(細分不明)
中世(細分不明)
|
主な遺構 |
竪穴建物
掘立柱建物
古墳
井戸
土坑
溝
自然流路
|
主な遺物 |
縄文土器
弥生土器
土師器
須恵器
瓦器
木簡
墨書土器
瓦類
瓦塔
|
特記事項 |
佐伯遺跡の発掘調査を行い、縄文時代中期の流路や後期の土坑等を検出した。古墳時代中期から後期の堅穴建物群や奈良時代から平安時代の掘立柱建物等を検出した。また、同時期前後の多量の瓦や墨書土器、瓦塔、蹄脚円面硯等が出土し、寺院跡や官衙等に関わる遺跡であるとみられる。 |
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遺跡名 |
中古墳群第2・3次 |
遺跡名かな |
なかこふんぐん |
本内順位 |
2 |
遺跡所在地 |
京都府亀岡市千歳町千歳 |
所在地ふりがな |
きょうとふかめおかしちとせちょうちとせ |
市町村コード |
262064 |
遺跡番号 |
260 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
350306 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1353444 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
35.051666 135.578888
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20130711-20131107
|
調査面積(㎡) |
1250
|
調査原因 |
道路建設 |
遺跡概要 |
種別 |
古墳
|
時代 |
古墳
|
主な遺構 |
土坑
流路
古墳周濠
古墳墳丘
古墳葺石
|
主な遺物 |
須恵器
円筒埴輪
|
特記事項 |
三日市遺跡ほかの発掘調査を行いAT火山灰の堆積層を確認した。古墳時代中期頃を中心とする中古墳群を新たに検出し、1号墳は埴輪、葺石、周濠を備える方墳であることが明らかとなった。1号墳の周濠は、中世に居館の濠として利用された可能性がある。また、奈良〜平安時代の掘立柱建物や瓦廃棄土坑、中世〜近世の粘土採掘土坑を検出した。瓦生産に関わる遺構である可能性がある。 |
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遺跡名 |
出雲遺跡第17・19・20次 |
遺跡名かな |
いずもいせき |
本内順位 |
2 |
遺跡所在地 |
京都府亀岡市千歳町千歳 |
所在地ふりがな |
きょうとふかめおかしちとせちょうちとせ |
市町村コード |
262064 |
遺跡番号 |
112 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
350319 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1353439 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
35.055277 135.5775
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20140822-20150306
|
調査面積(㎡) |
1700
|
調査原因 |
道路建設 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
|
時代 |
縄文
弥生
古墳
古代(細分不明)
中世(細分不明)
近世(細分不明)
|
主な遺構 |
流路
掘立柱建物
柱列
|
主な遺物 |
縄文土器
弥生土器
土師器
須恵器
瓦器
陶磁器
瓦
木製品
|
特記事項 |
三日市遺跡ほかの発掘調査を行いAT火山灰の堆積層を確認した。古墳時代中期頃を中心とする中古墳群を新たに検出し、1号墳は埴輪、葺石、周濠を備える方墳であることが明らかとなった。1号墳の周濠は、中世に居館の濠として利用された可能性がある。また、奈良〜平安時代の掘立柱建物や瓦廃棄土坑、中世〜近世の粘土採掘土坑を検出した。瓦生産に関わる遺構である可能性がある。 |
|
遺跡名 |
三日市遺跡第12〜14次 |
遺跡名かな |
みっかいちいせき |
本内順位 |
2 |
遺跡所在地 |
京都府亀岡市馬路町上三日市 |
所在地ふりがな |
きょうとふかめおかしうまじちょうかみみっかいち |
市町村コード |
262064 |
遺跡番号 |
12 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
350319 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1353421 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
35.055277 135.5725
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20150507-20151204
|
調査面積(㎡) |
2600
|
調査原因 |
道路建設 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
|
時代 |
縄文
弥生
古墳
古代(細分不明)
中世(細分不明)
近世(細分不明)
|
主な遺構 |
流路
掘立柱建物
柱列
粘土採掘土坑
|
主な遺物 |
瓦器
陶磁器
瓦
木製品
縄文土器
弥生土器
土師器
須恵器
|
特記事項 |
三日市遺跡ほかの発掘調査を行いAT火山灰の堆積層を確認した。古墳時代中期頃を中心とする中古墳群を新たに検出し、1号墳は埴輪、葺石、周濠を備える方墳であることが明らかとなった。1号墳の周濠は、中世に居館の濠として利用された可能性がある。また、奈良〜平安時代の掘立柱建物や瓦廃棄土坑、中世〜近世の粘土採掘土坑を検出した。瓦生産に関わる遺構である可能性がある。 |
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遺跡名 |
車塚遺跡第11・12次 |
遺跡名かな |
くるまづかいせき |
本内順位 |
2 |
遺跡所在地 |
京都府亀岡市馬路町上三日市 |
所在地ふりがな |
きょうとふかめおかしかみみっかいち |
市町村コード |
262064 |
遺跡番号 |
7 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
350319 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1353421 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
35.055277 135.5725
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20171205-20180124
|
調査面積(㎡) |
300
|
調査原因 |
道路建設 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
|
時代 |
縄文
弥生
古墳
古代(細分不明)
中世(細分不明)
近世(細分不明)
|
主な遺構 |
土坑
流路
掘立柱建物
柱列
粘土採掘土坑
|
主な遺物 |
縄文土器
弥生土器
土師器
須恵器
瓦器
陶磁器
瓦
木製品
玉類
|
特記事項 |
三日市遺跡ほかの発掘調査を行いAT火山灰の堆積層を確認した。古墳時代中期頃を中心とする中古墳群を新たに検出し、1号墳は埴輪、葺石、周濠を備える方墳であることが明らかとなった。1号墳の周濠は、中世に居館の濠として利用された可能性がある。また、奈良〜平安時代の掘立柱建物や瓦廃棄土坑、中世〜近世の粘土採掘土坑を検出した。瓦生産に関わる遺構である可能性がある。 |
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要約 |
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