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財団法人山武郡市文化財センター年報

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/31051
引用表記 山武郡市文化財センタ− 2007 『財団法人山武郡市文化財センター年報』山武郡市文化財センタ−
山武郡市文化財センタ− 2007 『財団法人山武郡市文化財センター年報』
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=弘幸|last=大谷|title=財団法人山武郡市文化財センター年報|origdate=2007-12-10|date=2007-12-10|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/31051|location=千葉県山武郡大網白里町金谷郷1356番地2|ncid=AN10581199|ncid=BN15373481|volume=23}} 閉じる
ファイル
書名 財団法人山武郡市文化財センター年報
発行(管理)機関 大網白里市 - 千葉県
書名かな ざいだんほうじんさんぶぐんしぶんかざいせんたーねんぽう
副書名 平成18年度
巻次 23
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
山武郡市文化財センタ−
発行機関
山武郡市文化財センタ−
発行年月日 20071210
作成機関ID
郵便番号 299-3242
電話番号 0475-72-3211
住所 千葉県山武郡大網白里町金谷郷1356番地2
報告書種別
年報・紀要・研究論集・市史研究等・文化財だより
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 栗焼棒遺跡(660-4地点)
遺跡名かな くりやきぼういせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県山武市矢部字駄ノ塚660−4番地
所在地ふりがな ちばけんさんむしやべあざだのつか660−4ばんち
市町村コード 12237
遺跡番号 山文セー247
北緯(日本測地系)度分秒 353707
東経(日本測地系)度分秒 1402318
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.6219 140.3851
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20060712-20060728
調査面積(㎡)
106
調査原因
遺跡概要
種別
古墳
散布地
時代
近世(細分不明)
主な遺構
土坑
炭窯
主な遺物
土師器
特記事項
遺跡名 板附北遺跡
遺跡名かな いたつききたいせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県山武市板附字大阪669番地他
所在地ふりがな ちばけんさんむしいたつけあざおおさか669ばんちほか
市町村コード 12237
遺跡番号 山文セー248
北緯(日本測地系)度分秒 353701
東経(日本測地系)度分秒 1402339
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.6202 140.3909
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20060901-20060915
調査面積(㎡)
480
調査原因
遺跡概要
種別
散布地
時代
古墳
近世(細分不明)
主な遺構
土坑
主な遺物
なし
特記事項
遺跡名 中台遺跡(1405-5地点)
遺跡名かな なかだいいせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県横芝光町中台字棒立1405-5番地他
所在地ふりがな ちばけんさんぶぐんよこしばひかりまちなかだいあざぼうたち1405−5ばんちほか
市町村コード 12410
遺跡番号 山文セー254
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 354052.8
東経(世界測地系)度分秒 1402524.3
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.681333 140.423416
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20070319-20070322
調査面積(㎡)
184
調査原因
遺跡概要
種別
散布地
時代
縄文
平安
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
竪穴住居跡
掘立柱建物跡
土坑
主な遺物
縄文土器
土師器
特記事項
要約 [栗焼棒遺跡(660-4地点) 要約]
作田川と支流の境川に挟まれた標高42〜50mの板附支台に位置している。周辺には駄ノ塚古墳が同一台地上に所在するほか,不動塚古墳,西ノ台古墳などが所在する。本遺跡は今回を含め3回の発掘調査が実施されている。
[板附北遺跡 要約]
作田川と支流の境川に挟まれた標高42〜50mの板附支台に位置している。周辺には駄ノ塚古墳が同一台地上に所在するほか,不動塚古墳,西ノ台古墳などが所在する。
[中台遺跡(1405-5地点) 要約]
栗山川と高谷川に開析された松尾台上,牛熊支谷の最奥部に位置し,標高40mを測る。周辺には中台貝塚,中台A遺跡,鴻巣貝塚などが分布している。本遺跡は今回を含め4回の発掘調査が実施されている。

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