奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41553 件
( 発行機関数 760 機関 )
現在の書誌登録数
132584 件
( 前年度比 + 1932 件 )
( 発行機関数 1918 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147742 件
( 前年度比 + 2310 件 )
現在の文化財論文件数
120684 件
( 前年度比 + 1693 件 )
現在の文化財動画件数
1315 件
( 前年度比 + 131 件 )
( 登録機関数 118 機関 )
文化財イベント件数
1266 件
( 前年度比 + 218 件 )
※過去開催分含む

原古墳

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/25035
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.25035
引用表記 財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団 2009 『群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告書476:原古墳』財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団 2009 『原古墳』群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告書476
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=和夫|last=右島|first2=義雄|last2=飯島|first3=紳一郎|last3=大木|first4=秀夫|last4=徳江|first5=博幸|last5=長谷川|title=原古墳|origdate=2009-09-18|date=2009-09-18|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/25035|location=群馬県渋川市北橘町下箱田784番地2|ncid=AA12464525|ncid=BA91870643|doi=10.24484/sitereports.25035|series=群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告書|volume=476}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 原古墳
発行(管理)機関 (公財)群馬県埋蔵文化財調査事業団 - 群馬県
書名かな はらこふん
副書名 神流川中流域における後期古墳の調査 : 国道462号「鬼石橋」地域活力基盤創造事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次
シリーズ名 群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告書
シリーズ番号 476
編著者名
編集機関
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
発行機関
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
発行年月日 20090918
作成機関ID
郵便番号 377-8555
電話番号 0279-52-2511
住所 群馬県渋川市北橘町下箱田784番地2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 原古墳
遺跡名かな はらこふん
本内順位
遺跡所在地 群馬県藤岡市鬼石字落合603-1
所在地ふりがな ぐんまけんふじおかしおにしあざおちあい
市町村コード 10209
遺跡番号 古679
北緯(日本測地系)度分秒 360912
東経(日本測地系)度分秒 1390304
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.1565 139.0479
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20080401-20080731
調査面積(㎡)
1446
調査原因 道路建設工事
遺跡概要
種別
古墳
時代
古墳
主な遺構
古墳1
主な遺物
埴輪
玉類
鉄製品
特記事項 利根川の支流、神流川中流域に当たる藤岡市鬼石に築造された直径9mの円墳。墳丘の大半は礫石により構成されている。
種別
その他
時代
弥生
主な遺構
主な遺物
土器
石器
特記事項
種別
時代
中世(細分不明)
主な遺構
主な遺物
古銭
特記事項
要約 [原古墳 要約]
原古墳は、6世紀中頃に築造された直径9mの円墳である。墳丘の大半は礫石により構築されていた。いわゆる積石塚古墳との関係を検討する必要のある古墳である。墳丘には埴輪が樹立されていたと考えられ、円筒埴輪、形象埴輪家・器財・人物・馬などが出土している。埋葬主体部は袖無型横穴式石室である。古墳の周辺には縄文時代・弥生時代の遺物包含層が存在し、弥生時代中期の土器が検出された。。 

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 494
ファイルダウンロード数 : 97

全国のイベント

外部出力