奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41237 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132427 件
( 前年度比 + 1742 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147547 件
( 前年度比 + 2107 件 )
現在の文化財論文件数
120575 件
( 前年度比 + 1580 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

黒崎城跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/24424
引用表記 (財)北九州市芸術文化振興財団埋蔵文化財調査室 2008 『北九州市埋蔵文化財調査報告書392:黒崎城跡』(財)北九州市芸術文化振興財団埋蔵文化財調査室
(財)北九州市芸術文化振興財団埋蔵文化財調査室 2008 『黒崎城跡』北九州市埋蔵文化財調査報告書392
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=惠司|last=梅崎|title=黒崎城跡|origdate=2008-03-31|date=2008-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/24424|location=福岡県北九州市小倉北区金田1-1-3|ncid=BA72936256|series=北九州市埋蔵文化財調査報告書|volume=392}} 閉じる
ファイル
書名 黒崎城跡
発行(管理)機関 (公財)北九州市芸術文化振興財団 - 福岡県
書名かな くろさきじょうあと
副書名 前田熊手線街路事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告 ; 7
巻次 8(16・17・24区)
シリーズ名 北九州市埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 392
編著者名
編集機関
(財)北九州市芸術文化振興財団埋蔵文化財調査室
発行機関
(財)北九州市芸術文化振興財団埋蔵文化財調査室
発行年月日 20080331
作成機関ID
郵便番号 803-0816
電話番号 093-582-0941
住所 福岡県北九州市小倉北区金田1-1-3
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
タイトル 寛永通宝銭座絵図
英語タイトル
著者
梅﨑 恵司
ページ範囲 143 - 152
NAID
都道府県
時代
文化財種別
遺跡種別
遺物(材質分類)
学問種別
テーマ
他の電子リソース
引用表記
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=恵司|last=梅﨑|contribution=寛永通宝銭座絵図|title=黒崎城跡|date=2008-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/24424|location=福岡県北九州市小倉北区金田1-1-3|ncid=BA72936256|series=北九州市埋蔵文化財調査報告書|volume=392}} 閉じる
抄録(内容要約)
所収遺跡
遺跡名 黒崎城跡16・17・24区
遺跡名かな くろさきじょうあと
本内順位
遺跡所在地 福岡県北九州市八幡西区田町2丁目ほか
所在地ふりがな ふくおかけんきたきゅうしゅうしやはたにしくたまちにちょうめほか
市町村コード 40100
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 335202
東経(日本測地系)度分秒 1304622
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.8705 130.7704
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20050901-20051125
20061101-20061130
調査面積(㎡)
900
300
調査原因 前田熊手線街路事業
遺跡概要
種別
その他の生産遺跡
その他
時代
江戸
主な遺構
鋳銭場の長屋工房と通路
主な遺物
鋳銭関係のルツボ
特記事項 鋳銭場は江戸初期であることから模鋳銭の鋳銭場である可能性が高い。
要約 [黒崎城跡16・17・24区 要約]
本陣跡の下層から銅関連工房跡が検出された。その状況は寛永通寳の銭座と類似したところが多く、その年代が江戸初期であることから模鋳銭工房である可能性が高い遺跡である。まだ、整理作業が残っているため、全体は推し量れないが、このような工房発掘例は現在のところ黒崎城跡が唯一である。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 169
ファイルダウンロード数 : 0

全国のイベント

外部出力