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山持遺跡 Vol.8 (6,7区)

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/14284
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.14284
ファイル
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書名 山持遺跡 Vol.8 (6,7区)
書名かな ざんもちいせき
副書名
巻次
シリーズ名 国道431号道路改築事業 (東林木バイパス) に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
シリーズ番号 10
編著者名
編集機関
島根県教育庁埋蔵文化財調査センター
発行機関
島根県教育庁埋蔵文化財調査センター
発行年月日 20120315
作成機関ID 32200
郵便番号 6900131
電話番号
住所 島根県松江市打出町33番地
報告書種別 a01.報告書・概報・要覧(発掘調査・遺跡整備・保存管理計画)
資料タイプ Research Paper
所蔵大学(NCID)
JP番号
備考
所収遺跡
遺跡名 山持
遺跡名かな ざんもち
本内順位
遺跡所在地 島根県出雲市西林木町・日下町
所在地ふりがな しまねけんいずもしにしはやしぎちょう・くさかちょう
市町村コード 22203
遺跡番号 W108
北緯(日本測地系)
東経(日本測地系)
北緯(世界測地系) 352350
東経(世界測地系) 1324556
調査期間
2061012-20110124
調査面積
8290
調査原因 道路建設
遺跡概要
種別
集落
時代
主な遺構
主な遺物
特記事項  本書は、平成18~22年度に実施した出雲市山持遺跡の調査成果を収録している。当遺跡は出雲平野北側の北山山系の南麓に位置する縄文時代から近世に至る複合遺跡である。調査成果としては、最下層の斐伊川の堆積作用による砂礫層から縄文時代~弥生時代後期中葉の遺物が出土している。その上層のシルト層上面から黒色粘質土層の調査では弥生時代後期後葉~古墳時代前期初頭の集落跡を確認しており、礎盤を伴う布掘建物跡などを検出した。出土遺物には、朝鮮半島系、西部瀬戸内系、中国山地系などの非在地系土器や、水銀朱精製土器、木器未成品、漆採取容器なども見られ、対外交流や生産活動の拠点的な集落であったと推測される。古代末から中世初頭の遺構には、およそ1町の間隔で平行してのびる大畦状の遺構を確認しており、条里地割に基づいて形成された可能性が考えられる。中世後半~近世初頭には、伊努谷川の旧河道とみられる堆積層から卒塔婆状木製品や人骨などが出土しており、河道付近で葬送儀礼や供養行為が行われていた様子がうかがわれる。
要約
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