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特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/140545
DOI 二次元コード
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.140545
引用表記 福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 2022 『特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡』福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 2022 『特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡』
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書名 特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡
発行(管理)機関 福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館 - 福井県
書名かな とくべつしせきいちじょうだにあさくらしいせき
副書名 令和2年度発掘調査・環境整備事業概報
巻次 50
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館
発行機関
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館
発行年月日 20220324
作成機関ID
郵便番号 9102152
電話番号 0776412301
住所 福井県福井市安波賀町4-10
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 一乗谷朝倉氏遺跡 第153次
遺跡名かな いちじょうだにあさくらしいせき
本内順位
遺跡所在地 福井市城戸ノ内町字上水谷
所在地ふりがな ふくいしきどのうちちょうあざかみみずたに
市町村コード 18210
遺跡番号 史ー31
北緯(日本測地系)度分秒 355942
東経(日本測地系)度分秒 1361727
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.9981 136.2879
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20200722-02020903
調査面積(㎡)
50
調査原因 環境整備に伴う発掘調査
遺跡概要
種別
集落
時代
室町
戦国
主な遺構
土塁
石積み
主な遺物
土器
特記事項
要約  長期的には上城戸周辺の構造把据を行う計両となっていたが、崩落等危険性の高い地点について、緊急に発掘調査を行う必要性が生じた。ごのため、今年度調査は崩落の危要約険性が高い朝倉館跡後背の土唱等について発掘調査を釘った。結果、土塁北側は盛土による造成で、崩落しているのは士塁の盛士であることを確認した。士塁南端では尾根地形を分断掘削する形で土塁濠が構築されており、南北・東四の濠を隔てるように濠内に石積みを伴う低土旱が構築されていることを確認した。

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