逸品~エントランス無料企画展示~「第1回 緑の焼き物~緑釉陶器とその色合い~」
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1 日時
平成29年6月6日(火)から平成29年7月17日(月・祝)まで
9時30分から17時まで(ただし入館は16時30分まで)
期間中の博物館休館日:毎週月曜日(祝休日の場合は開館し、翌日休館)
2 場所
斎宮歴史博物館エントランスホール(三重県多気郡明和町竹川503)
3 内容
緑釉陶器とは、中国の磁器をまねて日本でつくられた緑色の焼き物ですが、高級品のため、通常の遺跡からはほとんど出土しません。
しかし、斎宮は近畿以東において突出した出土量を誇り、その量は都の平安京と肩をならべます。
この展示では、そうした緑釉陶器の鮮やかな緑色の色合いを産地ごとに解説します。
展示資料:緑釉陶器(国指定重要文化財)計5点
4 観覧料金
無料(常設展の観覧には別途観覧料が必要です。)
【参考】
○今後のスケジュール
第2回 博物館実習生による展示
展示資料:未定 ※博物館実習生が展示資料を選びます。
平成29年9月5日(火)から10月1日(日)まで
第3回 斎宮前史~弥生時代~
展示資料:弥生土器細頸壺ほか (館内初公開)
平成29年11月14日(火)から12月17日(日)まで
第4回 熨斗~古代のアイロンの謎~
展示資料:金属製熨斗(国指定重要文化財)
平成29年12月19日(火)から平成30年1月21日(日)まで
第5回 斎宮前史~古墳時代~
展示資料:須恵器把手付椀ほか(館内初公開)
平成30年2月14日(水)から平成30年3月18日(日)まで
第6回 これ何の足?斎宮で見つかった『謎の足』
展示資料:獣脚ほか(館内初公開)
平成30年3月27日(火)から平成30年5月6日(日)まで
平成29年6月6日(火)から平成29年7月17日(月・祝)まで
9時30分から17時まで(ただし入館は16時30分まで)
期間中の博物館休館日:毎週月曜日(祝休日の場合は開館し、翌日休館)
2 場所
斎宮歴史博物館エントランスホール(三重県多気郡明和町竹川503)
3 内容
緑釉陶器とは、中国の磁器をまねて日本でつくられた緑色の焼き物ですが、高級品のため、通常の遺跡からはほとんど出土しません。
しかし、斎宮は近畿以東において突出した出土量を誇り、その量は都の平安京と肩をならべます。
この展示では、そうした緑釉陶器の鮮やかな緑色の色合いを産地ごとに解説します。
展示資料:緑釉陶器(国指定重要文化財)計5点
4 観覧料金
無料(常設展の観覧には別途観覧料が必要です。)
【参考】
○今後のスケジュール
第2回 博物館実習生による展示
展示資料:未定 ※博物館実習生が展示資料を選びます。
平成29年9月5日(火)から10月1日(日)まで
第3回 斎宮前史~弥生時代~
展示資料:弥生土器細頸壺ほか (館内初公開)
平成29年11月14日(火)から12月17日(日)まで
第4回 熨斗~古代のアイロンの謎~
展示資料:金属製熨斗(国指定重要文化財)
平成29年12月19日(火)から平成30年1月21日(日)まで
第5回 斎宮前史~古墳時代~
展示資料:須恵器把手付椀ほか(館内初公開)
平成30年2月14日(水)から平成30年3月18日(日)まで
第6回 これ何の足?斎宮で見つかった『謎の足』
展示資料:獣脚ほか(館内初公開)
平成30年3月27日(火)から平成30年5月6日(日)まで
主催斎宮歴史博物館
連絡先
斎宮歴史博物館電話:0596-52-3800(代表) FAX:0596-52-3724