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[ 展覧会 ] 2022-07-30 〜 2022-10-10 Tochigi Prefecture
文化財活用センター

あしかがの歴史と文化再発見! ―鎌倉殿の義弟 足利義兼の祈り 大日如来坐像―

 本展では、おしゃれなデザインを施した縄文時代(約3000年前)の耳飾りや、独得のヘアースタイルに優雅な衣装を着こなした古墳時代(約1450年前)の埴輪たち、そして尊顔に対峙するだけで心の落ち着きを与えてくれる鎌倉時代(約820年前)の大日如来坐像などを展示します。
 足利の歴史と文化を再発見する機会として、縄文時代から鎌倉時代にわたり、生活の中から生み出された美、祈りを中心に、本市の歴史の奥深さをご紹介します。

【会期】2022年7月30日(土)~10月10日(月・祝)

【会場】足利市立美術館

【開館時間】10:00~18:00(入館は17:30まで)

【休館日】会期中の休館日:月曜日(9月19日、10月10日を除く)、8月12日(金)、9月20日(火)

【主催】足利市、足利市教育委員会、公益財団法人 足利市民文化財団

【特別協力】国立文化財機構文化財活用センター、東京国立博物館
【後援】公益財団法人 みどりと文化・スポーツ財団、一般財団法人おもい・つむぎ財団

≪本展覧会は「国立博物館収蔵品貸与促進事業」の特別協力を受けています。≫
この事業は国立博物館が全国の美術館・博物館に対し、地域ゆかりの収蔵品を貸し出し、文化財活用センターが輸送費等を支出する事業です。
詳しくは、文化財活用センターHPをご覧ください。
https://cpcp.nich.go.jp/modules/r_free_page/index.php?id=3
主催足利市、足利市教育委員会、公益財団法人 足利市民文化財団
連絡先
足利市立美術館
〒326-0814 栃木県足利市通2丁目 14-7
TEL.0284-43-3131
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