記念講演会『分銅形土製品とは何か―顔の考古学の視点から―』
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愛媛大学と松山市立埋蔵文化財センター・考古館の共同企画展「発掘 文京の顔」展の記念講演会です。
東京大学名誉教授の設楽博己先生をお迎えし、”顔の考古学”の視点から、分銅形土製品の用途や系譜について、縄文時代の土偶とのかかわりも念頭に置きながら、ご講演いただきます。
講師:設楽 博己氏(東京大学名誉教授)
演題:「分銅形土製品とは何か―顔の考古学の視点から―」
日時:令和5年11月18日(土)13:30~15:00
場所:愛媛大学南加記念ホール
定員:250名(参加無料)
対象:どなたでもお申込みいただけます。
申込:以下のURLからアクセスしてください。
〆切:11月14日(火)
東京大学名誉教授の設楽博己先生をお迎えし、”顔の考古学”の視点から、分銅形土製品の用途や系譜について、縄文時代の土偶とのかかわりも念頭に置きながら、ご講演いただきます。
講師:設楽 博己氏(東京大学名誉教授)
演題:「分銅形土製品とは何か―顔の考古学の視点から―」
日時:令和5年11月18日(土)13:30~15:00
場所:愛媛大学南加記念ホール
定員:250名(参加無料)
対象:どなたでもお申込みいただけます。
申込:以下のURLからアクセスしてください。
〆切:11月14日(火)
主催愛媛大学埋蔵文化財調査室/愛媛大学ミュージアム/(公財)松山市文化・スポーツ振興財団埋蔵文化財センター