[ 講演会 ]
2023-09-30 〜 2023-10-01
Online
第2回日本災害・防災考古学会
permalink : https://sitereports.nabunken.go.jp/event/948
9 月 30 日(土)
10:00 ~ 11:00 総会
― 12:30 研究会 開会 ―
1.12:35 ~ 13:15 「紀元前3450 年頃に発生した福島県沼沢火山の火砕流災害と埋もれ木の発見」(山元孝広)
2.13:20 ~ 14:00 「沼沢湖噴火により枯死した埋もれ木の高精度年代測定と縄文土器編年上の位置の検討」(早瀬亮介・門脇秀典)
3.14:05 ~ 14:45 「沼沢火山噴火と縄文社会への影響」(三浦武司)
4.14:50 ~ 15:30 「中世における桜島火山噴火の年代と災害」(桒畑光博・水野 嶺)
5.15:40 ~ 16:20 「大阪府河内平野における11 ~ 17 世紀の河川氾濫と土地利用の変化」(井上智博)
6.16:25 ~ 17:05 「沖縄県うるま市沿岸に設置された護岸の銃座の調査」(横尾昌樹・仲田眞一郎)
7.17:10 ~ 17:50 「鹿児島県指宿市における戦跡考古学の現状と課題」(新垣 匠)
オンライン懇親会
10 月1 日(日)
8. 9:05 ~ 9:45 「仙台平野における超巨大地震津波間隔500-800 年説批判
―石巻市震災遺構門脇小学校展示の産総研コアの年代に関する考古学的検証―」(相原淳一)
9. 9:50 ~ 10:30 「貞観津波襲来当時の多賀城跡南方潟湖残存説に対する批判」(柳澤和明)
10.10:35 ~ 11:15 「東北地方太平洋沿岸における歴史津波の評価をめぐって」(蝦名裕一)
11.11:20 ~ 12:00 「三陸海岸~仙台湾地域の古津波履歴に関する地質学的調査の現状と課題」(菅原大助)
12.12:50 ~ 13:30「伊豆諸島における歴史・先史時代の津波研究」(後藤和久・海田比呂子・石澤尭史)
13.13:35 ~ 14:15「竪穴住居が沈んだ日(あるいは遺構変形論) 古墳時代中期・5世紀・和泉期大地震
―東京都調布市染地遺跡第128 地点SI04 の調査から―」(及川良彦)
14.14:20 ~ 15:00「神奈川県の遺跡から 見つかった地震跡」(上本進二)
15.15:10 ~ 15:50「昔の痕跡を今に活かす ―考古学の社会貢献―」(矢吹俊男)
16.15:55 ~ 16:35「災害・防災考古学の方法」(斎野裕彦)
17.16:40 ~ 17:20「史跡の防災を考える」(高妻洋成)
― 17:20 研究会 閉会 ―
10:00 ~ 11:00 総会
― 12:30 研究会 開会 ―
1.12:35 ~ 13:15 「紀元前3450 年頃に発生した福島県沼沢火山の火砕流災害と埋もれ木の発見」(山元孝広)
2.13:20 ~ 14:00 「沼沢湖噴火により枯死した埋もれ木の高精度年代測定と縄文土器編年上の位置の検討」(早瀬亮介・門脇秀典)
3.14:05 ~ 14:45 「沼沢火山噴火と縄文社会への影響」(三浦武司)
4.14:50 ~ 15:30 「中世における桜島火山噴火の年代と災害」(桒畑光博・水野 嶺)
5.15:40 ~ 16:20 「大阪府河内平野における11 ~ 17 世紀の河川氾濫と土地利用の変化」(井上智博)
6.16:25 ~ 17:05 「沖縄県うるま市沿岸に設置された護岸の銃座の調査」(横尾昌樹・仲田眞一郎)
7.17:10 ~ 17:50 「鹿児島県指宿市における戦跡考古学の現状と課題」(新垣 匠)
オンライン懇親会
10 月1 日(日)
8. 9:05 ~ 9:45 「仙台平野における超巨大地震津波間隔500-800 年説批判
―石巻市震災遺構門脇小学校展示の産総研コアの年代に関する考古学的検証―」(相原淳一)
9. 9:50 ~ 10:30 「貞観津波襲来当時の多賀城跡南方潟湖残存説に対する批判」(柳澤和明)
10.10:35 ~ 11:15 「東北地方太平洋沿岸における歴史津波の評価をめぐって」(蝦名裕一)
11.11:20 ~ 12:00 「三陸海岸~仙台湾地域の古津波履歴に関する地質学的調査の現状と課題」(菅原大助)
12.12:50 ~ 13:30「伊豆諸島における歴史・先史時代の津波研究」(後藤和久・海田比呂子・石澤尭史)
13.13:35 ~ 14:15「竪穴住居が沈んだ日(あるいは遺構変形論) 古墳時代中期・5世紀・和泉期大地震
―東京都調布市染地遺跡第128 地点SI04 の調査から―」(及川良彦)
14.14:20 ~ 15:00「神奈川県の遺跡から 見つかった地震跡」(上本進二)
15.15:10 ~ 15:50「昔の痕跡を今に活かす ―考古学の社会貢献―」(矢吹俊男)
16.15:55 ~ 16:35「災害・防災考古学の方法」(斎野裕彦)
17.16:40 ~ 17:20「史跡の防災を考える」(高妻洋成)
― 17:20 研究会 閉会 ―
主催日本災害・防災考古学会
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参加するためには、会員となる必要があります。参加費無料。(1) 会員はメールなどのネット環境が必要です。
(2) 年会費はありません。
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までメール(j.saigai.net@gmail.com) にてお申し込
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