【加西分館】 古代鏡展示館 春季企画展 「発掘された銅鏡 兵庫に伝わった鏡と文化」
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日本における鏡の歴史は、弥生時代に始まります。当時、中国からもたらされた銅鏡は、権力の象徴として用いられました。兵庫県内の遺跡からも中国鏡やその影響を受けて制作された銅鏡が数多く発見されています。
本展では、県内出土の銅鏡と当館が所蔵する古代中国鏡を比較展示し、古代の日本と中国の人々の鏡に対する想いを図像の変遷などからたどります。
料金:一般100円/高校生以下無料
※別途県立フラワーセンター入園料(一般500円)が必要です。
本展では、県内出土の銅鏡と当館が所蔵する古代中国鏡を比較展示し、古代の日本と中国の人々の鏡に対する想いを図像の変遷などからたどります。
料金:一般100円/高校生以下無料
※別途県立フラワーセンター入園料(一般500円)が必要です。
主催兵庫県立考古博物館 加西分館
連絡先
兵庫県立考古博物館 加西分館 古代鏡展示館 0790-47-2212