馬琴と松前
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江戸時代の作家・滝沢馬琴。《南総里見八犬伝》が有名ですが、馬琴の息子が藩医だったこともあり、一家は松前藩と深いつながりがありました。
馬琴の記した日記《馬琴日記》からは、松前藩の江戸での暮らしぶりが見えてきます。あんなことからこんなことまで記した日記を読み、抱いた感想は「これ、もはや馬琴の”X(エックス)”では?」。
本展では、滝沢馬琴による《馬琴日記》を現代風に意訳し、松前藩とのつながりを、当時のモノとともにご紹介します。
馬琴の記した日記《馬琴日記》からは、松前藩の江戸での暮らしぶりが見えてきます。あんなことからこんなことまで記した日記を読み、抱いた感想は「これ、もはや馬琴の”X(エックス)”では?」。
本展では、滝沢馬琴による《馬琴日記》を現代風に意訳し、松前藩とのつながりを、当時のモノとともにご紹介します。
主催松前町郷土資料館
連絡先
松前町教育委員会事務局 文化財係TEL:0139-42-3060 FAX:0139-42-2211(土日祝除く8:45~17:30)
MAIL:bunkazai@town.matsumae.hokkaido.jp
