1月28(日)開催|まちの記憶をデジタルアーカイブ@松原市 #2
permalink : https://sitereports.nabunken.go.jp/event/1021
地域に残る石碑などの文化財に刻まれた文字や模様をデジタル拓本として記録する初心者向けイベントです。
イベントには、石碑などに懐中電灯で光を当てた際にできる影から画像を合成して拓本を作り出すスマートフォンアプリ「ひかり拓本(Opetical Rubbing)」を使います。紙と墨を使い文字や模様を写し取る従来の拓本と違い、初心者が文化財を汚す心配はありません。また、位置情報付きの拓本画像をスマートフォンで取得できるため、すぐに情報を発信できます。
今回は、ふるさとぴあプラザのすぐ隣にある柴籬神社に残された石碑や石灯篭などを使って「ひかり拓本」を体験してもらいます。参加者の皆さんで、地域の文化財に刻まれた歴史を未来に伝えましょう。
地域の歴史や文化に興味がある方、地域の情報を世界に発信したい方、シビックテックに興味がある方など、お気軽にご参加ください。
「ひかり拓本」アプリについての詳しい説明は、奈良文化財研究所ホームページ内の「ひかり拓本プロジェクト」をご覧ください。 https://www.nabunken.go.jp/research/hikataku.html
◆開催日時:令和6年(2024)1月28日(日曜日)| 13:30~16:30(受付開始は13:00)
◆開催場所:ふるさとぴあプラザ|2階市民ギャラリー(大阪府松原市上田7丁目11-19)
◆講師:上椙 英之 さん(独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所 埋蔵文化財センター遺跡・調査技術研究室 研究員)
◆定員:12名(要申し込み・先着順)
◆参加費:無料
◆参加資格:小学生以上の方(小学生は保護者同伴)
◆申込方法:申し込みフォーム( https://logoform.jp/form/LXNX/425907 )からお申し込みください。 募集定員に達し次第、受付を終了します。
◆申込期間:11月28日(木曜日)~1月26日(金曜日)
イベントには、石碑などに懐中電灯で光を当てた際にできる影から画像を合成して拓本を作り出すスマートフォンアプリ「ひかり拓本(Opetical Rubbing)」を使います。紙と墨を使い文字や模様を写し取る従来の拓本と違い、初心者が文化財を汚す心配はありません。また、位置情報付きの拓本画像をスマートフォンで取得できるため、すぐに情報を発信できます。
今回は、ふるさとぴあプラザのすぐ隣にある柴籬神社に残された石碑や石灯篭などを使って「ひかり拓本」を体験してもらいます。参加者の皆さんで、地域の文化財に刻まれた歴史を未来に伝えましょう。
地域の歴史や文化に興味がある方、地域の情報を世界に発信したい方、シビックテックに興味がある方など、お気軽にご参加ください。
「ひかり拓本」アプリについての詳しい説明は、奈良文化財研究所ホームページ内の「ひかり拓本プロジェクト」をご覧ください。 https://www.nabunken.go.jp/research/hikataku.html
◆開催日時:令和6年(2024)1月28日(日曜日)| 13:30~16:30(受付開始は13:00)
◆開催場所:ふるさとぴあプラザ|2階市民ギャラリー(大阪府松原市上田7丁目11-19)
◆講師:上椙 英之 さん(独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所 埋蔵文化財センター遺跡・調査技術研究室 研究員)
◆定員:12名(要申し込み・先着順)
◆参加費:無料
◆参加資格:小学生以上の方(小学生は保護者同伴)
◆申込方法:申し込みフォーム( https://logoform.jp/form/LXNX/425907 )からお申し込みください。 募集定員に達し次第、受付を終了します。
◆申込期間:11月28日(木曜日)~1月26日(金曜日)
主催松原市教育委員会
連絡先
松原市教育委員会 教育総務部 文化財課 文化財係電話番号: 072-334-1550(代表)
E-mail: bunkazai[a]city.matsubara.osaka.jp