御蔵会所遺跡周辺出土の近代陶磁(1)ーエリア東半ー
岡本 直久
御蔵会所遺跡周辺において行われた工事中に出土した近代の陶磁器を地点ごとに紹介するシリーズの1回目。事業区域東半の各工事地点の出土遺物と当時の窯屋の焼成品とを照合することで、近代窯業を一端を示す。
岡本直久 2023「御蔵会所遺跡周辺出土の近代陶磁(1)ーエリア東半ー」 『公益財団法人瀬戸市文化振興財団埋蔵文化財センター研究紀要』
https://sitereports.nabunken.go.jp/en/article/122948
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