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田向2遺跡第1・2次発掘調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/14934
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.14934
引用表記 公益財団法人山形県埋蔵文化財センター 2015 『山形県埋蔵文化財センター調査報告書218:田向2遺跡第1・2次発掘調査報告書』公益財団法人山形県埋蔵文化財センター
公益財団法人山形県埋蔵文化財センター 2015 『田向2遺跡第1・2次発掘調査報告書』山形県埋蔵文化財センター調査報告書218
File
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3次元画像
Title 田向2遺跡第1・2次発掘調査報告書
Participation-organizations Banner (公財)山形県埋蔵文化財センター - 山形県
Alternative たむかい2いせきだい1・2じはっくつちょうさほうこくしょ
Subtitle
Volume
Series 山形県埋蔵文化財センター調査報告書
Series Number 218
Author
Editorial Organization
公益財団法人山形県埋蔵文化財センター
Publisher
公益財団法人山形県埋蔵文化財センター
Publish Date 20150331
Publisher ID
ZIP CODE 9993246
TEL 0236725301
Aaddress 山形県上山市中山字壁屋敷5608番地
Report Type report
NII Type Research Paper
NCID
JP Number
Other Resource
Remark
Site
Site Name 田向2遺跡 第1・2次
Site Name Transcription たむかい2いせき
Order in book
Address 山形県村山市大字名取字田向
Address Transcription やまがたけんむらやましおおあざなとりあざたむかい
City Code 062081
Site Number 208-127
North Latitude (JGD)
East Longitude (JGD)
North Latitude (WGS) 383018
East Longitude (WGS) 1402212
Research Period
20100517-20100827
20120523-20120810
Research Space
2500
2300
Research Causes 東北中央自動車道(東根~尾花沢間)建設事業
OverView
Site Type
集落
Main Age
平安
近世(細分不明)
近代(細分不明)
Main Features
竪穴住居跡1
掘立柱建物跡4
土坑8
井戸跡2
溝跡8
Main Foundings
土師器
須恵器
金属製品
陶磁器
磁器
ガラス製品
Remark  田向2遺跡は、最上川右岸の山麓斜面の微高地標高約94mの低地部に位置する平安時代の集落跡である。検出した遺構は、平安時代と考えられる竪穴住居跡・竪穴状遺構、掘立柱建物跡、井戸跡、土坑、溝跡、近世・近現代と考えられる土坑、溝跡である。竪穴住居跡は1棟検出し、その規模は南北辺約6.5m×東西辺約4mの長方形型でカマドは南に付される。掘立柱建物跡は、4棟検出した。そのうちの2棟は規模を把握することができ、2間×3間の間仕切柱を持つと考えられるものと3間×3間の総柱建物跡を検出した。なお、3間×3間の掘立柱建物跡は調査区西際にあるためさらに西側へ延びる可能性も考えられる。出土遺物は、土師器(赤焼土器)を主体に須恵器、金属製品、陶磁器、ガラス製品が出土している。中でも一部の土師器は、器形から10世紀中葉から後葉に比定され、県内でも出土例が少なく、村山地方の10世紀代を解明する上で良好な資料と言える。
時代 : 近現代
Abstract
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